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Yamareco

記録ID: 7481659
全員に公開
ハイキング
富士・御坂

吉沢山・大木山&府駒山 (スズラン群生地駐車場より)

2024年11月13日(水) [日帰り]
 - 拍手
体力度
2
日帰りが可能
GPS
03:30
距離
7.2km
登り
498m
下り
498m
歩くペース
標準
1.01.1
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
2:58
休憩
0:26
合計
3:24
距離 7.2km 登り 498m 下り 498m
天候 晴のち薄曇り
過去天気図(気象庁) 2024年11月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
すずらん群生地駐車場:
 駐車場の一部にカフェテラスが設置されて、幾分 スペースが減少。
 平日ですが行楽期、観光バスなども行き来し、なかなかの混み具合でした。
コース状況/
危険箇所等
吉沢山(1443P):
踏み跡はほぼありませんが、距離短く林道からも、ピークが目視できます。
尾根筋を辿れば、必然的に到着可。藪も少な目です。
林道のショートカットに使えるかも?
(但し林道への下り口が擁壁や崖でなければ・未確認です。)

大木山(1462P):
踏み跡ほぼ無し、急斜面ですが、すぐ上に見える尾根に向かって、
登ってしまえば、以降問題なし。

府駒山北尾根:
正確には府駒山の手前(東)のコブに至ります。
急斜面が2ケ所ほどありますが、道筋を誤ることはないと思います。
下りには不向。

ケルンからの南尾根:
落葉期のせいもあるかと思いますが踏み跡はほぼ無し。
スマホ画面に歩いた軌跡の赤点が見られますのでこれを辿りたいところ。

ほか問題なし。
    
スズラン群生地駐車場に車を停めて、林道を上がっていきます。
2024年11月13日 11:28撮影 by  Galaxy S23, samsung
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11/13 11:28
スズラン群生地駐車場に車を停めて、林道を上がっていきます。
ツインテラスへのゲートのカーブ過ぎて間もなく、右手に案内札、ここから入り、
2024年11月13日 11:37撮影 by  Galaxy S23, samsung
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11/13 11:37
ツインテラスへのゲートのカーブ過ぎて間もなく、右手に案内札、ここから入り、
尾根筋に合流、今日はドンベイ峠の方向へ、
2024年11月13日 11:48撮影 by  Galaxy S23, samsung
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11/13 11:48
尾根筋に合流、今日はドンベイ峠の方向へ、
峠 間近の崩壊地にて、葉残るモミジの先に本社ケ丸か?
2024年11月13日 12:06撮影 by  Galaxy S23, samsung
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11/13 12:06
峠 間近の崩壊地にて、葉残るモミジの先に本社ケ丸か?
モミジを見上げてみる。
2024年11月13日 12:08撮影 by  Galaxy S23, samsung
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11/13 12:08
モミジを見上げてみる。
ドンベイ峠に着地。
写真、一番奥のガードレールの切れ間から入り、
2024年11月13日 12:13撮影 by  Galaxy S23, samsung
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11/13 12:13
ドンベイ峠に着地。
写真、一番奥のガードレールの切れ間から入り、
道なき尾根を下り、登り返して到着したマイナーピーク(1443p)の山名は、
2024年11月13日 12:21撮影 by  Galaxy S23, samsung
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11/13 12:21
道なき尾根を下り、登り返して到着したマイナーピーク(1443p)の山名は、
吉沢山と読んで間違いないだろう。
2024年11月13日 12:22撮影 by  Galaxy S23, samsung
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11/13 12:22
吉沢山と読んで間違いないだろう。
しばらく周囲の雰囲気に触れ、吉沢山を後に、
黒岳の方向、南斜面には紅葉が残る。
2024年11月13日 12:28撮影 by  Galaxy S23, samsung
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11/13 12:28
しばらく周囲の雰囲気に触れ、吉沢山を後に、
黒岳の方向、南斜面には紅葉が残る。
赤と黄色。
2024年11月13日 12:28撮影 by  Galaxy S23, samsung
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11/13 12:28
赤と黄色。
赤をズーム。
2024年11月13日 12:28撮影 by  Galaxy S23, samsung
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11/13 12:28
赤をズーム。
こちらは、橙黄色。
2024年11月13日 12:29撮影 by  Galaxy S23, samsung
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11/13 12:29
こちらは、橙黄色。
さっきのガードレールが見えてきた。
2024年11月13日 12:34撮影 by  Galaxy S23, samsung
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11/13 12:34
さっきのガードレールが見えてきた。
道脇に残る紅葉。
2024年11月13日 12:36撮影 by  Galaxy S23, samsung
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11/13 12:36
道脇に残る紅葉。
寄りで、
2024年11月13日 12:36撮影 by  Galaxy S23, samsung
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11/13 12:36
寄りで、
林道に復帰して北へ進む。途中
右手の尾根に寄り道のあと、カーブミラーから大木山に取り付く。
2024年11月13日 13:09撮影 by  Galaxy S23, samsung
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11/13 13:09
林道に復帰して北へ進む。途中
右手の尾根に寄り道のあと、カーブミラーから大木山に取り付く。
すぐに尾根、少し東に進んで,
大木山(1462p)、マイナーです。
2024年11月13日 13:18撮影 by  Galaxy S23, samsung
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11/13 13:18
すぐに尾根、少し東に進んで,
大木山(1462p)、マイナーです。
山頂付近、甲府盆地の東半分が見える。あまり滞留せずに、
2024年11月13日 13:19撮影 by  Galaxy S23, samsung
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11/13 13:19
山頂付近、甲府盆地の東半分が見える。あまり滞留せずに、
下る途中の釈迦ケ岳。
2024年11月13日 13:24撮影 by  Galaxy S23, samsung
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11/13 13:24
下る途中の釈迦ケ岳。
人工的に削られた斜面を慎重に下り、
2024年11月13日 13:28撮影 by  Galaxy S23, samsung
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11/13 13:28
人工的に削られた斜面を慎重に下り、
林道にまたまた復帰して南方向へ戻ると、右の土手に府駒山への北側尾根からの取付。
(正確にはコブ一つ手前に合流)
2024年11月13日 13:39撮影 by  Galaxy S23, samsung
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11/13 13:39
林道にまたまた復帰して南方向へ戻ると、右の土手に府駒山への北側尾根からの取付。
(正確にはコブ一つ手前に合流)
短くも急登りを我慢して、府駒山に到着。
釈迦ケ岳には行かずに戻ります。
2024年11月13日 14:03撮影 by  Galaxy S23, samsung
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11/13 14:03
短くも急登りを我慢して、府駒山に到着。
釈迦ケ岳には行かずに戻ります。
今日は、このケルンから派生するバリ尾根を下って戻ります。
2024年11月13日 14:08撮影 by  Galaxy S23, samsung
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11/13 14:08
今日は、このケルンから派生するバリ尾根を下って戻ります。
急下りの尾根筋をスマホの赤点を頼りに辿り、勾配が緩くなるとそこは紅葉天国。 見上げて
2024年11月13日 14:22撮影 by  Galaxy S23, samsung
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11/13 14:22
急下りの尾根筋をスマホの赤点を頼りに辿り、勾配が緩くなるとそこは紅葉天国。 見上げて
こちらも
2024年11月13日 14:24撮影 by  Galaxy S23, samsung
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11/13 14:24
こちらも
作業道に合流
2024年11月13日 14:25撮影 by  Galaxy S23, samsung
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11/13 14:25
作業道に合流
森の中へ、

2024年11月13日 14:28撮影 by  Galaxy S23, samsung
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11/13 14:28
森の中へ、

赤すぎ!
2024年11月13日 14:30撮影 by  Galaxy S23, samsung
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11/13 14:30
赤すぎ!
秋のコントラスト。
2024年11月13日 14:30撮影 by  Galaxy S23, samsung
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11/13 14:30
秋のコントラスト。
ふたたび見上げて・・って、
キリがないので、
2024年11月13日 14:36撮影 by  Galaxy S23, samsung
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11/13 14:36
ふたたび見上げて・・って、
キリがないので、
ここらで作業道に戻ります。
下り切って車道に合流。
2024年11月13日 14:37撮影 by  Galaxy S23, samsung
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11/13 14:37
ここらで作業道に戻ります。
下り切って車道に合流。
少し登り返して、無事 駐車場に到着です。\(^o^)/

2024年11月13日 14:44撮影 by  Galaxy S23, samsung
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11/13 14:44
少し登り返して、無事 駐車場に到着です。\(^o^)/

撮影機器:

感想

御坂山塊は釈迦ケ岳と黒岳の間付近に位置する、
小さなマイナーピーク、吉沢山と大木山を訪ねてみることにしました。

双方なにもない所でしたが、吉沢山から林道にかけての南斜面や
下山したあたりには、まだきれいな紅葉が残り、バリ尾根を下ることができた
ことなどを含めて、自身にとっては有意義な山巡りとなりました。

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