曽爾高原,亀山 池の平高原から 20241116
- GPS
- 03:19
- 距離
- 5.0km
- 登り
- 377m
- 下り
- 375m
コースタイム
- 山行
- 2:40
- 休憩
- 0:40
- 合計
- 3:20
天候 | 曇りのち雨 |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2024年11月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
VISON/ヴィソン P3駐車場 自宅6:30に出発し、清洲東ICから入り 名二環-東名阪で亀山ICを出て、名阪/国25を西進し 上野ICを出て、コンビニで買出しし 国368-国422を南下し、8:55に駐車 曽爾高原散策後、Pを12:45に出て、途中道の駅 伊勢本街道 御杖と道の駅 茶倉駅によって、国422-国368を東に走り、VISON(P3)に14:25に駐車 そしてVISON内をぐるっとブラブラと、広く,UP/DOWNもあり こちらのほうが疲れちゃったみたい。 帰りは、VISONを16:10に出て、勢和多気ICから入り 伊勢道を 途中安濃S/Aで休憩し 往路の逆ルートで、18:40に帰宅 |
写真
感想
今日は、当初計画では
池の平高原から西浦峠-倶留尊山-二本ボソ-亀山峠-亀山-曽爾高原と周回を。
家を出る時の曽爾村の予報では、13時/15時(サイトで違ってた)から雨の予報が。
まあ行くだけ行って現地でどうショートコースにするか決めよっと、とにかく家を出発。
途中、雨はまだまだって感じで 名張から国422沿いの紅葉がきれいだったので期待を。でもPに着いた時は結構雲が。西浦峠からの周回はヤメて、倶留尊山は亀山峠からのピストンにってことでスタートを。
亀山峠への登り道は、最初石畳ですが植林された山の中をゆっくり標高を上げていき歩きやすく熊野古道みたい。峠手前は道が崩落していて、いつまで歩けるのかなあ。
さあ亀山峠、真っ白じゃん、全く下の曽爾高原が見えないし 倶留尊山への上り道も全くダメ。今日は曽爾高原の観光に決定。まあ亀山だけでも行きましょう。
これが結構な道でして、長くはないが岩場が3ヶ所ぐらいあって、ロンちゃんを抱いて下りるとこもありました、北進の方がよかったのかな。
天気が曇って真っ白のせいかな、亀山からの階段の下りが急で結構長かったように。
途中お亀池方面の雲が切れたのは、うれしかったなあ。
曽爾高原まで降りたら、 倶留尊山側は亀山峠辺りまでしかめずその上は厚い雲が。
お亀池の周りをぐるっと、遊歩道はドロドロでツルツル。ほんと登山靴で助かりました。ロンちゃんは本当は濡れた道は嫌いだがよけながら歩いてましたよ。
観光客はスニーカーが多く大変そうで、特に赤ちゃんを抱いてのは、見てて怖って。
今日のススキはフワってのはあきらめて色合いを楽しみましょう。
こんな天気でも結構な観光客がいましたってことは、今日は無いですが駐車場までの渋滞ってあるんですね。
その後、国立曽爾青少年自然の家の玄関先で休憩後から雨が本格的に降ってきました。
亀山峠までは滑るから気を付けなくっちゃね。
最後の亀山峠からの下りは 木がいっぱいで雨の心配はないからもうゆっくりっと行きたいが、下りはロンちゃんが早すぎて止めながら下りました。
天気が良くなかったが、ロンちゃんと来ると面白かったなあ、人なつっこくて人気者に。家ではきゃんきゃん泣きまくってますが。
今日は駐車場代(800円)と入山料(500円*2人/ワンちゃんは?)がいらなかったのが幸いに。
いつかな、周回コースのリベンジしなくっちゃね。
曽爾高原散策を終わってVISONに、実は倶留尊山周回で登って早く下山できたら行こうと、裏の計画はしてましたが。行けちゃいましたね。
1度は来たかったから、でもこんなに広いとは、それにUP/DOWNが多すぎて疲れっちゃいましたなあ。
もう一回行くかっていうと、微妙なとこですなあ。ここだけ来ることはないしね。
歩数計 10200歩/7.6km (VISONで+4000歩ぐらい)
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