古河往還 館林駅〜竜舞駅

2024年11月17日(日) [日帰り]

• GPS: 05:29
• 距離: 16.9km
• 登り: 16m
• 下り: 0m

コースタイム

日帰り

• 山行: 5:04
• 休憩: 0:25
• 合計: 5:29

距離 16.9km 登り 16m 下り 0m

7:38 館林駅東口
7:41 7:42 竜の井
7:46 7:47 毛塚記念館
7:52 日光脇往還In
7:55 古河往還追分
8:06 太田口御門跡
8:36 8:52 コンビニ休憩
9:10 多々良川渡河地点(南)
9:42 多々良川渡河地点(北)
10:13 義民地蔵尊
11:41 松本11号墳
12:30 12:37 コンビニ休憩
13:01 往還離脱
13:07 竜舞駅

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

電車

写真

11/17 7:38

館林駅東口

11/17 7:39

歴史の小径

11/17 7:41

歴史の小径解説板

11/17 7:41

竜の井

11/17 7:42

竜の井解説板

11/17 7:43

電柱に歴史の小径方向案内あり

11/17 7:46

毛塚記念館

11/17 7:47

分福酒造店舗

分福酒造株式会社 - 毛塚記念館
http://bunbuku.net/kinenkan/index.html

11/17 7:49

本紺屋町

11/17 7:52

歴史の小径は直進しているが、日光脇往還と交差するので左へ

11/17 7:55

左へ日光脇往還と古河往還の重複区間から離れ古河往還へ

11/17 8:03

龍神酒造

11/17 8:06

龍神酒造

11/17 8:06

太田口御門跡
左手に「太田口御門跡」の石碑があるようですが採取し損ね

迅速測図で枡形が確認できるので右に入って

11/17 8:07

このあたりで左折？

11/17 8:07

ラインぽいものを

11/17 8:09

反対側から

11/17 8:09

現道は緩やかにカーブしているが、それに真っ直ぐ合流していく感じで。

11/17 8:12

地名採取
大街道

11/17 8:16

東武佐野線踏切

11/17 8:22

東武伊勢崎線にぶつかって右曲がりだが古道ラインどうり

11/17 8:24

ここは直進して入ってゆき、

11/17 8:25

旧道の余地のこり

11/17 8:26

旧道ライン痕跡

11/17 8:32

神明宮

11/17 8:36

コンビニ休憩

11/17 8:54

迅速測図ではここで左によって、右に折れている

11/17 8:54

道はあるようで、この先は私有地になりそう

11/17 8:56

反対側から

11/17 8:56

左に折れて現道に戻る

11/17 9:01

多少の掘り下げ感

11/17 9:03

左に

11/17 9:04

ちょっと前情報がないと入りにくに感じに

11/17 9:05

この先農地にライン消失

11/17 9:08

その先は宅地化

11/17 9:10

この辺りが渡河地点。
古地図(1930〜1960頃)までは橋が書かれている。

11/17 9:14

今は土手上に登れない模様。

11/17 9:16

東武線を越えるには大きく迂回する必要が。

11/17 9:20

ようやく鉄路を潜る

11/17 9:24

多々良川@沼橋
迅速測図ではここまでが多々良沼領域

11/17 9:27

(撮影地点手前位が実は古道ライン交差点か）

11/17 9:28

国道が東武鉄道から離れるあたりで東武鉄道を潜れる。

11/17 9:31

右斜めへ

11/17 9:35

右へ堤防へ

11/17 9:36

堤防突き当たり。
右へ

11/17 9:37

古道ラインというものは堤防下かもしれず、、

11/17 9:42

堤防に上ったこの辺りが渡河地点

11/17 9:42

川の方向は見えず

11/17 9:42

堤防上でラインをトレース

11/17 9:50

この先古道ラインは堤防を離れて、直進方向へ直進。

右に堤防を降りて東武鉄道潜りへ戻る

11/17 9:59

東武鉄道を潜って出て、正面方向へ。

11/17 10:00

右折。
（交差地点付近を古道ラインは左から右へ通っていたかも）

11/17 10:01

右へ曲がってライン復活。
（左側の部分消失）

11/17 10:02

国道122号に合流
左へ

11/17 10:03

稲荷神社

11/17 10:13

迅速測図では左:国道122号を直進が本道だが、
「歴史の道調査報告書」では右への道が古河街道としている模様。

義民地蔵尊

11/17 10:15

家並みを一押さえ

11/17 10:22

長良神社

11/17 10:27

右から合流していた道が通行不可になっている

11/17 10:32

国道122号に合流

11/17 10:39

右へ

11/17 10:42

突き当たりますが、

11/17 10:42

右手に膨れている感じのラインが田浦に消失

11/17 10:51

国道に迂回して、山田うどん食堂前を右に折れて

11/17 10:52

左に折れると

11/17 10:52

そこにある道は推定古道ライン

11/17 10:53

長良神社

11/17 10:54

直進ライン消失

11/17 10:56

裏側に回って

11/17 10:56

振り返って

11/17 10:58

この辺りが古道ライン合流点？

11/17 11:07

このあたりで古道ラインは右手にずれてゆく。
「歴史の道調査報告書」ではこの手前の交差点あたりから右への道が古河街道としている模様。

11/17 11:08

右折して

11/17 11:09

左折

11/17 11:11

この道は古道ラインに近いと思われるが直進しているので、そのまま残っているものではないであろう。

11/17 11:13

左に水路を渡っていた

11/17 11:14

暗渠化した水路

11/17 11:15

写真直進方向へ
ここでも古道ラインは消失(推定右側)

11/17 11:17

農地の中を進む。

11/17 11:20

「歴史の道調査報告書」では右手(北側)高正寺前を通る道を想定しているが、迅速測図上に道がないのでそちらは取らない。
迅速測図の道はこの交差点て、右から来た道が左斜めに進んでいる。

11/17 11:22

左折

11/17 11:23

この辺りで、再度左から右へクロス

11/17 11:25

国道に出て右折

11/17 11:26

この辺りで迅速測図のラインと合流

11/17 11:28

@琵琶橋

11/17 11:31

迅速測図では左の旧道が描かれているが、

11/17 11:32

「歴史の道調査報告書」で右の敷地内を斜めに進む消失ラインとされている。

11/17 11:34

次の交差点で右折

11/17 11:35

左折して

11/17 11:36

この道を街道筋としている

11/17 11:37

地理院地図でもこの部分は現道としていないようですが

11/17 11:38

左へ

11/17 11:39

周囲は松本古墳群

11/17 11:41

これは？

11/17 11:43

松本古墳群 解説板

松本古墳群 町指定史跡（邑楽町）
http://www.webgunma.com/1673/

11/17 11:43

現在位置との関係から、2枚前の絵は、古墳を道路で分断した形で残っているもの

11/17 11:50

慶徳寺

11/17 11:55

右手森の先が石打城跡で、

11/17 11:57

左側はかつて濠があったとのこと。

11/17 11:59

としてこの部分では濠の位置は？

11/17 12:01

直進して入っていくが、

11/17 12:02

道としては生きていない。

11/17 12:05

右手歩道が無い側に出るので、逆サイドからはアプローチしずらい

11/17 12:11

カーブを押さえる

11/17 12:14

水路を越えて

11/17 12:13

太田市に入る

11/17 12:19

日枝神社

11/17 12:23

太田バイパスと交差するために道は右に曲がるが旧道ラインは直進

11/17 12:27

車は入れないが道は残っている

11/17 12:30

太田バイパス交差点まで回り込んでコンビニ休憩

11/17 12:40

太田バイパス反対側から

11/17 12:54

龍舞町

11/17 12:58

11/17 13:00

正運寺

11/17 13:01

古河往還は右だが、
左に往還離脱

11/17 13:07

竜舞駅

撮影機器：

iPhone 14 Plus Apple

感想

yodan

歴史の道調査報告書 古河往還 群馬県教育委員会