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Yamareco

記録ID: 7499568
全員に公開
ハイキング
奥武蔵

名郷P起点に奥武蔵の紅葉を堪能

2024年11月17日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
06:47
距離
13.5km
登り
1,169m
下り
1,169m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
6:01
休憩
0:43
合計
6:44
距離 13.5km 登り 1,169m 下り 1,169m
6:31
17
7:15
7:24
55
8:19
8:27
36
9:03
31
9:34
9:39
28
10:07
10:08
10
10:18
5
10:23
10:24
13
10:37
0
10:37
8
10:45
10:58
62
12:00
12:06
24
12:30
27
12:57
4
13:01
13
13:14
1
13:15
ゴール地点
天候 曇りのち晴れ
過去天気図(気象庁) 2024年11月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
いつもの名郷駐車場に停めさせてもらいました(¥700/日)
コース状況/
危険箇所等
ウノタワから大持山方面は結構な急坂、下りは大変そう。。
久しぶりの名郷Pから
曇り空ですが晴れてくれることを信じて出発です
久しぶりの名郷Pから
曇り空ですが晴れてくれることを信じて出発です
しばらく林道を歩いて本格的な登山道に入りました
朝日に照らされて紅葉輝く
しばらく林道を歩いて本格的な登山道に入りました
朝日に照らされて紅葉輝く
紅葉は尾根に沿って結構上の方まで続いてました
紅葉は尾根に沿って結構上の方まで続いてました
寄ってみます
黄色、橙色、緑色カラフル
寄ってみます
黄色、橙色、緑色カラフル
廃屋がありました
登山道は廃屋の裏手に続いており、中は荒れ放題でした
廃屋がありました
登山道は廃屋の裏手に続いており、中は荒れ放題でした
右手は開けていて絶壁が見えました、石灰??
右手は開けていて絶壁が見えました、石灰??
鳥首峠目前
廃屋を過ぎてからはしばらく杉の樹林帯を上がってきました
鳥首峠目前
廃屋を過ぎてからはしばらく杉の樹林帯を上がってきました
峠まで上がってしまえばラクな尾根歩き
と思いきやボチボチな登り坂、ガックシ。。
峠まで上がってしまえばラクな尾根歩き
と思いきやボチボチな登り坂、ガックシ。。
少しずつ紅葉が出てきました
少しずつ紅葉が出てきました
登山道は尾根道ですが斜面の紅葉が見頃でした
登山道は尾根道ですが斜面の紅葉が見頃でした
明るい尾根道
ウノタワに到着
ウノタワのシンボル?
ウノタワのシンボル?
色とりどりの落ち葉、ちと遅かったか
一昨日?昨日?風強かったからなぁ
2
色とりどりの落ち葉、ちと遅かったか
一昨日?昨日?風強かったからなぁ
秩父側の斜面、落葉樹林が続いています
2
秩父側の斜面、落葉樹林が続いています
またまた尾根歩き再開
またまた尾根歩き再開
すっかり葉が落ちて明るい
すっかり葉が落ちて明るい
大持山山頂をちょっぴり通り過ぎてから戻り返す途中
大持山山頂をちょっぴり通り過ぎてから戻り返す途中
大持山に戻ってきました
大持山に戻ってきました
計画ではウノタワまで戻って林道へ下る予定でしたが
妻坂峠分岐を折れて下ってきました
明るい尾根道、こっちにして良かった
計画ではウノタワまで戻って林道へ下る予定でしたが
妻坂峠分岐を折れて下ってきました
明るい尾根道、こっちにして良かった
すっかり葉が落ちて明るくなった尾根道をサクサク下る
すっかり葉が落ちて明るくなった尾根道をサクサク下る
きれいに色づいた落葉
1
きれいに色づいた落葉
林道に下りてきましたが
こ、この林道歩きが・・・長すぎる。。。
林道に下りてきましたが
こ、この林道歩きが・・・長すぎる。。。
青く澄んだ水
名郷駐車場まであと少し、黄色に輝くイチョウ
名郷駐車場まであと少し、黄色に輝くイチョウ
到着です、お疲れさまでした
到着です、お疲れさまでした

装備

MYアイテム
timothy
重量:1.59kg
個人装備
長袖シャツ ソフトシェル ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 日よけ帽子 ザック 昼ご飯 行動食 飲料 地図(地形図) コンパス ヘッドランプ 予備電池 GPS ファーストエイドキット 常備薬 日焼け止め 保険証 携帯 時計 タオル ツェルト カメラ

感想

紅葉を求めてヤマレコをあちこち物色
ウノタワ、紅葉が見頃らしい
久しぶりの奥武蔵、鳥首峠(恐ろし気な名前の峠です)からウノタワ、大持山
MyMAPを見たら歩いてないなって気が付きました

尾根に上がってUpdownを過ぎればウノタワ
ここだけポッカリと開けた秘密の場所といった趣き、落ち着いた良い場所でした

一旦急坂を上ってから再び明るい尾根道を進めば大持山山頂
手前の展望が開けた妻坂峠分岐で小休止
ウノタワまで戻る積もりでしたが妻坂峠から結構上がってこられる方が結構いらっしゃったのでそっちへ下りて行くことに

落ち葉をサクサク踏んで緩やかに下る明るい尾根歩き
峠手前の急坂を慎重に下って後はスタスタ下り長い林道を歩いて無事名郷P

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