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Yamareco

記録ID: 7506352
全員に公開
ハイキング
日高山脈

エンルム岬と観音山(様似町)

2024年11月15日(金) [日帰り]
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yamakichi その他1人
GPS
01:04
距離
1.4km
登り
77m
下り
75m

コースタイム

日帰り
山行
0:59
休憩
0:06
合計
1:05
距離 1.4km 登り 77m 下り 75m
13:42
13:48
25
14:13
ゴール地点
天候 曇り
過去天気図(気象庁) 2024年11月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
エンルム岬:エンルム岬展望台駐車場に停めれました。
観音山:出発地点の駐車場に停めれました。
エンルム岬展望台駐車場。
急斜面に階段が見える。
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エンルム岬展望台駐車場。
急斜面に階段が見える。
火星より遠いアポイのかんらん岩。
何のことかな?
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火星より遠いアポイのかんらん岩。
何のことかな?
なるほどね。
ここに詳しく書かれています。
https://www.apoi-geopark.jp/apoi/theme_a.html
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なるほどね。
ここに詳しく書かれています。
https://www.apoi-geopark.jp/apoi/theme_a.html
ピンネシリ(左)〜アポイ岳(右) 方向。
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ピンネシリ(左)〜アポイ岳(右) 方向。
ジグザグの階段を登って行きます。
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ジグザグの階段を登って行きます。
ここまで、展望台になっていました。
一番高い所に登りたい山屋の気持ちを押さえました。
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ここまで、展望台になっていました。
一番高い所に登りたい山屋の気持ちを押さえました。
エンルムチャシ跡。
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エンルムチャシ跡。
ピンネシリ(左)〜アポイ岳(右) 方向。
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ピンネシリ(左)〜アポイ岳(右) 方向。
「階段は182段」山キチのッマさん数えていました。
奥に日高の主稜線の山々が見えました。
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「階段は182段」山キチのッマさん数えていました。
奥に日高の主稜線の山々が見えました。
ズームアップ。
左端からオムシャヌプリ、十勝岳(日高)、楽古岳。
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ズームアップ。
左端からオムシャヌプリ、十勝岳(日高)、楽古岳。
ゾビラ岩(左)、様似漁港と観音山。
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ゾビラ岩(左)、様似漁港と観音山。
三角点はエンルム岬展望台駐車場にありました。
四等三角点:エンルム岬にタッチ。
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三角点はエンルム岬展望台駐車場にありました。
四等三角点:エンルム岬にタッチ。
車で観音山の登り口へ移動。
綺麗な案内板がありました。
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車で観音山の登り口へ移動。
綺麗な案内板がありました。
参考になりました。
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参考になりました。
上にも駐車場がありますがここから歩きます。
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上にも駐車場がありますがここから歩きます。
枯れ葉ロードの先に、ご神木。
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枯れ葉ロードの先に、ご神木。
一目で長く生きたと云うことが分かります。
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一目で長く生きたと云うことが分かります。
この姿を見て、生きるって大変だと思いました。
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この姿を見て、生きるって大変だと思いました。
なるほど。
観音山展望台。
ここが山頂なのかな?
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ここが山頂なのかな?
展望台の上から先ほど登ったエンルム岬。
登れたのは右肩の上まででした。
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展望台の上から先ほど登ったエンルム岬。
登れたのは右肩の上まででした。
ソビラ岩。
親子岩。
ピンネシリ、アポイ岳 方向。
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ピンネシリ、アポイ岳 方向。
襟裳岬 方向。
綺麗なのがありました。
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綺麗なのがありました。
様似 八景フットパスのコースサイン。
このフットパスのことは
https://www.apoi-geopark.jp/course/course_05.html
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様似 八景フットパスのコースサイン。
このフットパスのことは
https://www.apoi-geopark.jp/course/course_05.html
フットパスはこの先を下って行くようでしたが道らしきところは笹に覆われていました。
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フットパスはこの先を下って行くようでしたが道らしきところは笹に覆われていました。
カムイチャシ記念碑へ。
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カムイチャシ記念碑へ。
カムイチャシ記念碑。
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カムイチャシ記念碑。
傍にあった説明板。
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傍にあった説明板。
平坦です。
カムイチャシ記念碑の傍にあった説明板に書かれていたホタフンぺ(砂の鯨)に立ち寄りました、西町生活館(電話:0146−36−3266)のところです。
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カムイチャシ記念碑の傍にあった説明板に書かれていたホタフンぺ(砂の鯨)に立ち寄りました、西町生活館(電話:0146−36−3266)のところです。

感想

メンバー:山キチのッマさん、yamakichiことプチ山キチ。

午前に襟裳岬→追分峠を歩いて、午後に様似町を通る時にいつも気になっていたので立ち寄りました。
登山というよりも観光という感じでしたが、眺めの良い所だったので気に入りました。

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