鵯越駅を出て、市民公園で体制を整える。
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11/21 8:35
鵯越駅を出て、市民公園で体制を整える。
前回(9/28)も歩いた六甲全山縦走路を進む。ヒンヤリして歩きやすくなりました。
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11/21 8:41
前回(9/28)も歩いた六甲全山縦走路を進む。ヒンヤリして歩きやすくなりました。
右手のこんもりしたところに鉄塔が立っています。本日は、鉄塔巡視路を追います。
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11/21 8:44
右手のこんもりしたところに鉄塔が立っています。本日は、鉄塔巡視路を追います。
キタキタ。前回見たとき、かなり明瞭な道だったので、鉄塔巡視路と思いませんでした。突入です。
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11/21 8:45
キタキタ。前回見たとき、かなり明瞭な道だったので、鉄塔巡視路と思いませんでした。突入です。
めちゃくちゃ良い道やん。最初の丸太階段は、ハイキング道としての整備なのか?
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11/21 8:47
めちゃくちゃ良い道やん。最初の丸太階段は、ハイキング道としての整備なのか?
最初の鉄塔に到着。記念に「見上の儀」を行いました。番線プレートに「兵庫線23号」を確認。
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11/21 8:51
最初の鉄塔に到着。記念に「見上の儀」を行いました。番線プレートに「兵庫線23号」を確認。
兵庫線22号の鉄塔を通過。北東に長細い尾根のピークに立っています。
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11/21 8:59
兵庫線22号の鉄塔を通過。北東に長細い尾根のピークに立っています。
なんと!この間もハイキング道なのか?
立派な木柱の道標に驚いています。確かに道の状況は巡視路のソレじゃないけど。
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11/21 9:02
なんと!この間もハイキング道なのか?
立派な木柱の道標に驚いています。確かに道の状況は巡視路のソレじゃないけど。
ちょい進んでエナジー補給しました。神戸電鉄のトンネル真上を通過したようです。
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11/21 9:04
ちょい進んでエナジー補給しました。神戸電鉄のトンネル真上を通過したようです。
ひぇー。壮観な眺めですね。鉄塔好きには堪らない風景です。イガヤ谷東尾根を君影町まで歩いてみたいな。
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11/21 9:07
ひぇー。壮観な眺めですね。鉄塔好きには堪らない風景です。イガヤ谷東尾根を君影町まで歩いてみたいな。
鉄塔越しに見る菊水山。昭和初期に命名されるまで無名のピークだったようです。
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11/21 9:07
鉄塔越しに見る菊水山。昭和初期に命名されるまで無名のピークだったようです。
兵庫線21号の鉄塔下を通過しました。分岐鉄塔になっています。
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11/21 9:11
兵庫線21号の鉄塔下を通過しました。分岐鉄塔になっています。
前方で複雑に交差する送電線と鉄塔群。最高の建築美を愛でながら歩く。
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11/21 9:12
前方で複雑に交差する送電線と鉄塔群。最高の建築美を愛でながら歩く。
ひと際大きな鉄塔を見上げました。厳しい逆光で番線プレートの確認に手間取った。会陽線1号鉄塔をゲット!
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11/21 9:15
ひと際大きな鉄塔を見上げました。厳しい逆光で番線プレートの確認に手間取った。会陽線1号鉄塔をゲット!
さて、青いP紐のマーキングから細尾根へ突入するか。名残惜しいけど、ここからが鉄塔巡視路の真骨頂を味わいます。
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11/21 9:18
さて、青いP紐のマーキングから細尾根へ突入するか。名残惜しいけど、ここからが鉄塔巡視路の真骨頂を味わいます。
あちゃー、振り返ると明瞭な踏み跡に合流した。思い込みでテキトーに進んじゃったw
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11/21 9:20
あちゃー、振り返ると明瞭な踏み跡に合流した。思い込みでテキトーに進んじゃったw
めちゃくちゃ綺麗に整備されてるやん。そんな頻繁にメンテやってるの?
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11/21 9:22
めちゃくちゃ綺麗に整備されてるやん。そんな頻繁にメンテやってるの?
太陽がまぶしい。オリに囲まれた鉄塔なので、番線プレートを確認できずでした。
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11/21 9:23
太陽がまぶしい。オリに囲まれた鉄塔なので、番線プレートを確認できずでした。
懐かしい関電名物の「プラ階段」を下ります。この先でややプチ迷走しました。かなりヤバかったです。
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11/21 9:25
懐かしい関電名物の「プラ階段」を下ります。この先でややプチ迷走しました。かなりヤバかったです。
トンネル北側の堰堤へ下るプラ階段を追いかけてました。明瞭な道があるのに、イコマ体験の先入観がいつまでも抜けないw
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11/21 9:33
トンネル北側の堰堤へ下るプラ階段を追いかけてました。明瞭な道があるのに、イコマ体験の先入観がいつまでも抜けないw
急斜面でプラ階段の杭に指をかけながら下った。かなり怖かったです。でもオモロイわー。
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11/21 9:41
急斜面でプラ階段の杭に指をかけながら下った。かなり怖かったです。でもオモロイわー。
ちょい手間取ったけど、無事に六甲全山縦走路に着地。赤紐のマーキング地点です。
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11/21 9:43
ちょい手間取ったけど、無事に六甲全山縦走路に着地。赤紐のマーキング地点です。
堰堤の水面は輝いて美しい。紅葉すると、もっと素晴らしいでしょう。
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11/21 9:47
堰堤の水面は輝いて美しい。紅葉すると、もっと素晴らしいでしょう。
本日のメインイベント。菊水山への別ルートを登ります。意外にしっかりしてるのに、前回、全く気がつかなかったw
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11/21 9:59
本日のメインイベント。菊水山への別ルートを登ります。意外にしっかりしてるのに、前回、全く気がつかなかったw
前回同様に、ここでブドウ糖と水分補給。イコマ製菓のレインボー・ラムネは、マジ美味しいよ。
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11/21 10:02
前回同様に、ここでブドウ糖と水分補給。イコマ製菓のレインボー・ラムネは、マジ美味しいよ。
石垣を眺めながらしっかりした道を進みます。コレ旧道ですか?
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11/21 10:09
石垣を眺めながらしっかりした道を進みます。コレ旧道ですか?
石垣は棚田跡のような気がする。1961年の空中撮影にそれらしいモノが写ってるようだけど。
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11/21 10:10
石垣は棚田跡のような気がする。1961年の空中撮影にそれらしいモノが写ってるようだけど。
なーんだ、よく整備されてるやん。新しい感じの丸太階段です。
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11/21 10:11
なーんだ、よく整備されてるやん。新しい感じの丸太階段です。
谷筋に沿って登って行きます。岩の表面をちょろちょろと滑るような水流に癒されました。
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11/21 10:15
谷筋に沿って登って行きます。岩の表面をちょろちょろと滑るような水流に癒されました。
陽当たりの良い区間出た。ここは、定期的に手を入れないと、ヤブ漕ぎ必死の区間になりますね。かなり丁寧に刈り込んでありました。
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11/21 10:17
陽当たりの良い区間出た。ここは、定期的に手を入れないと、ヤブ漕ぎ必死の区間になりますね。かなり丁寧に刈り込んでありました。
倒木の下をくぐって源流部を突き上げ、尾根へ登って行きます。
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11/21 10:20
倒木の下をくぐって源流部を突き上げ、尾根へ登って行きます。
トラロープで道を示していて、下り利用の際に、とても助かると思います。
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11/21 10:23
トラロープで道を示していて、下り利用の際に、とても助かると思います。
南北に広がる幅広の尾根道に出た。
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11/21 10:25
南北に広がる幅広の尾根道に出た。
直線的に登るようでも、無理のないルートで登りやすいです。
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11/21 10:28
直線的に登るようでも、無理のないルートで登りやすいです。
尾根上のピークに到達。この手前で西向きの尾根に出たと思うけど、分岐を確認できずでした。
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11/21 10:36
尾根上のピークに到達。この手前で西向きの尾根に出たと思うけど、分岐を確認できずでした。
緩やかな尾根道で木漏れ日が気持ちイイ。この先で団体さんとすれ違いました。一般道だったのか。
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11/21 10:39
緩やかな尾根道で木漏れ日が気持ちイイ。この先で団体さんとすれ違いました。一般道だったのか。
石碑の真正面に到達。前回と違って、ハァハァ言ってませんぜ。
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11/21 10:43
石碑の真正面に到達。前回と違って、ハァハァ言ってませんぜ。
展望デッキから、須磨方向を眺める。
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11/21 10:43
展望デッキから、須磨方向を眺める。
第二次大戦中、南斜面に「菊水」の文様で松の木を植樹して以来、菊水山と呼ぶようになったと云う。松の木は大戦後に全て枯れたらしい。
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11/21 11:00
第二次大戦中、南斜面に「菊水」の文様で松の木を植樹して以来、菊水山と呼ぶようになったと云う。松の木は大戦後に全て枯れたらしい。
今日も行動食をアレコレと持ってきました。キットカット美味しゅうございました。
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11/21 11:00
今日も行動食をアレコレと持ってきました。キットカット美味しゅうございました。
尾根道を北東方向へ進みます。一帯に「城ヶ越」の地名を示しています。
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11/21 11:07
尾根道を北東方向へ進みます。一帯に「城ヶ越」の地名を示しています。
尾根道は、ここから東へ曲がって鍋蓋山を目指して進む。
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11/21 11:14
尾根道は、ここから東へ曲がって鍋蓋山を目指して進む。
尾根道先端部(P405)からの眺め。鍋蓋山の山容と二本の鉄塔が良く見える。
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11/21 11:18
尾根道先端部(P405)からの眺め。鍋蓋山の山容と二本の鉄塔が良く見える。
有馬街道に架かる吊り橋までの急斜面は脚力を奪う。今回は、周囲の風景を楽しみながら下れた。
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11/21 11:25
有馬街道に架かる吊り橋までの急斜面は脚力を奪う。今回は、周囲の風景を楽しみながら下れた。
国道から登って来る道と合流して、鍋蓋山への登り返しを開始。
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11/21 11:37
国道から登って来る道と合流して、鍋蓋山への登り返しを開始。
神戸有馬道西線15号の鉄塔を確認。ズリ落ちそうになりながら、真下まで見に行った。アホやろ。
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11/21 11:49
神戸有馬道西線15号の鉄塔を確認。ズリ落ちそうになりながら、真下まで見に行った。アホやろ。
鉄塔のヘッド部を間近に見れるご機嫌なルートです。山歩きは、コレでなくちゃ。
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11/21 11:50
鉄塔のヘッド部を間近に見れるご機嫌なルートです。山歩きは、コレでなくちゃ。
龍岩窟のミニ版みたいな巨岩の上から眺めました。風景は全く違うけど、懐かしさがこみあげて来る。なんでやねん!
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11/21 11:57
龍岩窟のミニ版みたいな巨岩の上から眺めました。風景は全く違うけど、懐かしさがこみあげて来る。なんでやねん!
二本目の鉄塔は、番線プレート汚れすぎ。読めない。しかし、この鉄塔は、四脚の設置高がそれぞれ異なる。高度な建設技術に裏打ちされた建築美の「極致」と言えるでしょう。
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11/21 12:03
二本目の鉄塔は、番線プレート汚れすぎ。読めない。しかし、この鉄塔は、四脚の設置高がそれぞれ異なる。高度な建設技術に裏打ちされた建築美の「極致」と言えるでしょう。
鍋蓋山の山頂部が真正面に見えてきました。鞍部を軽く登り返すと到着です。
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11/21 12:06
鍋蓋山の山頂部が真正面に見えてきました。鞍部を軽く登り返すと到着です。
かつての鍋蓋山は、風化した砂岩帯とブッシュ、松の低木が疎生するだけの「ハゲ山」だったと云う。眼下に望む神戸港は、昔と変わらない。
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11/21 12:13
かつての鍋蓋山は、風化した砂岩帯とブッシュ、松の低木が疎生するだけの「ハゲ山」だったと云う。眼下に望む神戸港は、昔と変わらない。
平日でも外国人観光客で賑わっていたけど、いつの間にか去って行ったので、テーブルを占拠してランチタイム。
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11/21 12:36
平日でも外国人観光客で賑わっていたけど、いつの間にか去って行ったので、テーブルを占拠してランチタイム。
ここから見る菊水山(無名ピークの頃)は、美しい草みどりに青々と輝いていたと云う。今眺めても胸踊るが。。。
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11/21 13:08
ここから見る菊水山(無名ピークの頃)は、美しい草みどりに青々と輝いていたと云う。今眺めても胸踊るが。。。
紅葉を期待して鍋蓋山の北尾根を下ります。
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11/21 13:17
紅葉を期待して鍋蓋山の北尾根を下ります。
特にルートを決めてなかったので、案内板を見て直進することにしました。
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11/21 13:28
特にルートを決めてなかったので、案内板を見て直進することにしました。
高温続きで紅葉にはほど遠い状態。このまま散ってしまうのか。
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11/21 13:32
高温続きで紅葉にはほど遠い状態。このまま散ってしまうのか。
紅く染まってる木をめっけ!
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11/21 13:34
紅く染まってる木をめっけ!
再度公園に着地。昭和10年頃にドライブウェイが開通し、周辺を都市公園として整備したとのこと。
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11/21 13:37
再度公園に着地。昭和10年頃にドライブウェイが開通し、周辺を都市公園として整備したとのこと。
整備前の池は今より小規模で、堤以外の三方は緩やかな摺鉢状の砂地。どこを掘っても冷たい清水を湧出したと云う。
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11/21 13:41
整備前の池は今より小規模で、堤以外の三方は緩やかな摺鉢状の砂地。どこを掘っても冷たい清水を湧出したと云う。
夜になるとキツネの遠吠え、コンとキャンをミックスしたような音色だった。丑三つになると、あかあかと灯った提灯が近づいて来る。。。きょわーい。
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11/21 13:44
夜になるとキツネの遠吠え、コンとキャンをミックスしたような音色だった。丑三つになると、あかあかと灯った提灯が近づいて来る。。。きょわーい。
キツネに騙された時代に想いを馳せながら、公園を辞して蛇ヶ谷へ向かいます。
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11/21 13:48
キツネに騙された時代に想いを馳せながら、公園を辞して蛇ヶ谷へ向かいます。
車道を隧道で横断。今年4月に歩いたときは、通り過ぎてしまって、案内板を見て引き返したw
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11/21 13:50
車道を隧道で横断。今年4月に歩いたときは、通り過ぎてしまって、案内板を見て引き返したw
高雄山への登り道を見送って、薄暗い蛇ヶ谷に沿って進みます。
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11/21 13:53
高雄山への登り道を見送って、薄暗い蛇ヶ谷に沿って進みます。
谷道を明るく照らすように黄葉した木。秋は、あっと言う間に過ぎ去りますね。
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11/21 13:55
谷道を明るく照らすように黄葉した木。秋は、あっと言う間に過ぎ去りますね。
市ヶ原をサッと通り抜けて、ぬいちゃんとパパさんが間違えたルートで登ります。
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11/21 14:22
市ヶ原をサッと通り抜けて、ぬいちゃんとパパさんが間違えたルートで登ります。
今度の石垣は、元住宅跡ですね。左は無粋なフェンスに囲まれています。
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11/21 14:24
今度の石垣は、元住宅跡ですね。左は無粋なフェンスに囲まれています。
谷筋から尾根へでると緩やかな登りとなりました。やや荒れてるか?
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11/21 14:29
谷筋から尾根へでると緩やかな登りとなりました。やや荒れてるか?
ココですね。パパさんがカマキリを捕まえた場所。夏場の通行は、避けた方がイイかも。
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11/21 14:33
ココですね。パパさんがカマキリを捕まえた場所。夏場の通行は、避けた方がイイかも。
大きな尾根の鞍部に出て、山腹沿いに進みます。
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11/21 14:38
大きな尾根の鞍部に出て、山腹沿いに進みます。
ハーブ園東尾根のハイキング道に合流しました。
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11/21 14:42
ハーブ園東尾根のハイキング道に合流しました。
ハーブ園山頂駅の東にあるピーク。ちょい荒れた感じ。外国の方ともすれちがったけど、放置気味なのかな。
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11/21 14:50
ハーブ園山頂駅の東にあるピーク。ちょい荒れた感じ。外国の方ともすれちがったけど、放置気味なのかな。
かなりキツイ斜面を下って、次のピークへ向かう。ますます荒れてるやん。
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11/21 15:05
かなりキツイ斜面を下って、次のピークへ向かう。ますます荒れてるやん。
昭和9年発行の六甲_摩耶_再度山路図(直木重一郎)に「学校山」と記された場所。
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11/21 15:08
昭和9年発行の六甲_摩耶_再度山路図(直木重一郎)に「学校山」と記された場所。
「急傾斜有り、注意」とのことだが、先の斜面よりもマシ。落ち葉で滑るのは、厄介だけど。
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11/21 15:13
「急傾斜有り、注意」とのことだが、先の斜面よりもマシ。落ち葉で滑るのは、厄介だけど。
おおーっ。六甲山系で本格的なヤブ漕ぎは、これが初めてかも。ただし、Sクラスと言うには、ほど遠いレベルだ。
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11/21 15:14
おおーっ。六甲山系で本格的なヤブ漕ぎは、これが初めてかも。ただし、Sクラスと言うには、ほど遠いレベルだ。
堰堤の上部を左岸から右岸へ回り込む。手前の丸太橋を渡るのは、遠慮しておいた。
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11/21 15:22
堰堤の上部を左岸から右岸へ回り込む。手前の丸太橋を渡るのは、遠慮しておいた。
無事に車道へ着地。堰堤の両サイドを歩く瞬間は、とても緊張した。最後の鉄階段もヤバイ状態。
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11/21 15:26
無事に車道へ着地。堰堤の両サイドを歩く瞬間は、とても緊張した。最後の鉄階段もヤバイ状態。
ハーブ園のゴンドラを眺めながら小休止です。ここまで来たら安心だけど、石段が多いので気は抜けない。
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11/21 15:30
ハーブ園のゴンドラを眺めながら小休止です。ここまで来たら安心だけど、石段が多いので気は抜けない。
夕暮れ近づいてほんのり茜色に染まった神戸の上空。美しい空に暫し見惚れる。
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11/21 15:35
夕暮れ近づいてほんのり茜色に染まった神戸の上空。美しい空に暫し見惚れる。
眼下に生田川の遊歩道を見る。下山後にブラブラと歩きました。
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11/21 15:36
眼下に生田川の遊歩道を見る。下山後にブラブラと歩きました。
布引雄滝(夫婦滝)に立ち寄りました。平日なので、ベンチに腰掛けて休憩できた。
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11/21 15:44
布引雄滝(夫婦滝)に立ち寄りました。平日なので、ベンチに腰掛けて休憩できた。
布引雄滝(夫婦滝)の滝つぼと落ち口を愛でる。ホッとしますね。
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11/21 15:44
布引雄滝(夫婦滝)の滝つぼと落ち口を愛でる。ホッとしますね。
無事に下山してきて、生田川の左岸を練り歩きました。
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11/21 16:01
無事に下山してきて、生田川の左岸を練り歩きました。
日没前に水害記念碑に到着。有名な加納三丁目歩道橋を散策して、三ノ宮駅から帰宅。
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11/21 16:49
日没前に水害記念碑に到着。有名な加納三丁目歩道橋を散策して、三ノ宮駅から帰宅。
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