多紀連山尺取虫縦走その3(筱見四十八滝-八ヶ尾山周回ピストン)2024-11-23

体力度

日帰りが可能

歩くペース

ゆっくり

1.2～1.3

ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

日帰り

10:11

9分

スタート地点

10:20

10:23

103分

12:05

12:06

33分

12:39

32分

13:11

13:14

10分

13:25

13:43

31分

14:14

10分

14:25

53分

15:18

過去天気図（気象庁）	2024年11月の天気図
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コース状況／危険箇所等	筱見四十八滝ルートの登りは、かなりの岩場、鎖場だった。長滝まで15m下るのをカットしてしまった。おそらくこれが一番大きな滝。最後の岩場から直登してしまいルートロスト、30m下って、尾根の右側をトラバース気味に谷の方へ続く道が正解。稜線近くから緩やかな登山道、でも日が陰り、風が出てきて寒い。サルガイチ山と長谷山は今日はカット。八ヶ尾山ピークは広々として、展望も良い。(AR山ナビを信じれば)遠く北に大江山、南に金剛山も見えてる。下りは降りやすい尾根、四十八滝の名前に釣られて登りコースを選んだが、通常はこっちから登ったほうがいいね。八ヶ尾山登山口から四十八滝登山口まで林道を行くが、山道になり、道は荒れていた。この峠の下りの方が八ヶ尾山の下りより急だった。 GPSの軌跡は一部途切れてます。