記録ID: 7522350
全員に公開
ハイキング
奥多摩・高尾
赤杭山、エビ小屋山、川苔山、瘤高山、本仁田山
2024年11月23日(土) [日帰り]
体力度
4
1泊以上が適当
- GPS
- 08:28
- 距離
- 15.4km
- 登り
- 1,606m
- 下り
- 1,564m
コースタイム
日帰り
- 山行
- 7:48
- 休憩
- 0:50
- 合計
- 8:38
16:35
天候 | 晴れ(強風がたまに吹く) |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2024年11月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
電車
|
コース状況/ 危険箇所等 |
登山口~ズマド山分岐: 深く降り積もった落ち葉により道と斜面が曖昧になっている箇所がある。吹き下ろす風で落ち葉が上から降ってくる場合は視界も遮られるため注意。 赤杭山~エビ小屋山: 後半に急登あり。 エビ小屋山~狼住所: 真名井沢ノ峰の手前の道(左手側)は分岐が曖昧。土がやけに柔らかいなと思ったら引き返すこと。しばらく歩くと斜め上に看板が置いてあるのが見えるはずなのでよく見ること。 舟井戸: ベンチが2箇所に別れているが川苔山から遠いところ(大ダワと鳩ノ巣駅への分岐地点)は落枝の危険性からベンチに利用禁止の張り紙がある。 舟井戸~鋸尾根~大ダワ: 道が曖昧のため踏み跡やテープ、布の目印をよく見ること。前半は尾根左側の道だが、後半の鋸山を過ぎたあたりは左側に道っぽいが通れない紛らわしい箇所が多い。滑落の危険あり。視界の右手側にも注意を割く。秋は落葉が多い。 大ダワ~瘤高山~本仁田山: 急な坂が間間あるが道筋は見やすい。 本仁田山~大休場~安寺沢: 長く急な坂を下る。本仁田山頂からの下りでは途中ロープと警告の張り紙がある区画があり、特に滑りやすい岩盤の上を歩く部分はかなり注意が必要。大休場の後に暫く下るとザレ場があり滑落注意。 |
写真
撮影機器:
装備
個人装備 |
長袖のインナー
長袖の服
防寒用の上着
防風用ゴアテックス
防寒用タイツ
ズボン
靴下
グローブ
防寒着(緊急用)
雨具
日よけ帽子
靴
ザック
昼ご飯
行動食
非常食
飲料(1リットル)
飲料(予備2リットル)
コンパス
計画書
地図
ヘッドランプ
ヘルメット
予備電池
熊鈴
ホイッスル
筆記用具
ファーストエイドキット
常備薬
日焼け止め
保険証
スマートフォン(GPS機能付)
充電器
時計
タオル
ストック
|
---|
お気に入りした人
人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:26人
コメント
この記録に関連する登山ルート
この場所を通る登山ルートは、まだ登録されていません。
ルートを登録する
いいねした人
コメントを書く
ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。ヤマレコにユーザ登録する