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Yamareco

記録ID: 7524044
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
富士・御坂

毛無山〜雨ヶ岳〜竜ヶ岳 道の駅朝霧高原から周回

2024年11月23日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
5
1泊以上が適当
GPS
08:18
距離
18.7km
登り
1,568m
下り
1,568m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
7:49
休憩
0:29
合計
8:18
6:15
7
6:22
11
6:54
6:57
38
7:35
52
8:27
8:32
7
8:47
8:50
14
9:04
9:07
5
9:12
41
9:53
9:54
31
10:25
10:36
49
11:25
11:26
31
11:57
11:58
36
12:34
18
13:23
24
13:47
道の駅朝霧高原
天候 晴れ☀
過去天気図(気象庁) 2024年11月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 自家用車
【往路、11/22】新宿17:08−(JR直通)→18:40大月19:00−(レンタカー、9,680円、夕食立寄)→21:10道の駅朝霧高原、車中泊
★新宿発大月行きの通勤快速列車は金曜夕方で結構混んでいたが、たまたま空いている席の前に立たれている男性が席を譲って下さり、乗車してすぐに座ることができた。男性は国分寺駅で降車されたが、混んでいてちゃんと御礼もできなかった。ありがとうございました。<m(__)m>

【復路、11/23】道の駅朝霧高原14:00−(レンタカー)→15:15大月15:27−(JR直通)→16:48新宿
★帰りも大月始発の東京行き特快列車に乗れたので、座れてラッキーだった。
コース状況/
危険箇所等
【道の駅朝霧高原→毛無山】
・道の駅から東海自然歩道に入り、良く整備された歩道や車道を歩いて1時間余りで登山口(途中のふもとっぱらキャンプ場には多くのテントが張られていた)
・登山口から旧鉱山の精錬場跡地などを通るとまもなく林道と分かれ、すぐに涸れ沢を渡り、地蔵峠分岐に着く。ここからは標高差約1,000mの一本調子の登り。結構な急登でロープが設置された岩場もあるものの、一〜九合目標識や不動ノ滝見晴台に元気づけられる。
・標高1,900mを越えてようやく尾根に達し、地蔵峠からの道と合流。ここから5〜6分程で山頂標識のある毛無山山頂に着く。

【毛無山〜雨ヶ岳】
・尾根沿いのトレイルで、登山者が少なく、毛無山最高点までは右側に富士山を眺められる開けた区間が多く、快適に歩ける。朝は霜柱がまだ融けてなかったが、日が上がれば融けてぬかるみになる区間が多いのかもしれない。
・毛無山最高点〜雨ヶ岳は樹林帯主体で、大見岳(1959m)やタカデッキ(1921m)も樹林越しに富士山が見える程度だが、タカデッキ手前の笹地小ピークでは、右の富士山、左の南アルプスが眺められる。
・雨ヶ岳山頂も絶好の富士山眺望地。広めの草地で周辺の樹林が西風を防いでくれるので、休憩するのにも適している。

【雨ヶ岳〜竜ヶ岳】
・雨ヶ岳から端足峠(はしたとうげ)は標高差約500mの急降下。木の根が多く、すべりやすい土の区間もあるので結構気を遣う。
・峠付近はゆるやかなアップダウンが続き、竜ヶ岳取付から標高差約250mの登り返し。登り始めは笹地のつづら折りで後方雨ヶ岳方面の眺めが良い。急登が一段落してからも樹林帯→笹地と、山頂までなかなか遠く感じる。山頂に着くと、これまでの静けさとは打って変わり、東側から登ってきた人たちで溢れかえっていた。

【端足峠〜道の駅朝霧高原】
・峠から樹林帯のつづら折りを標高差200mほど下り、東海自然歩道との分岐を右へ折れ、しばらく行くとA沢貯水池わきにトイレがある。ここから舗装道路を15分程進み国道139号線の根原バス停付近に着く。
・道の駅までは国道を歩いて30分程度。
その他周辺情報 【道の駅朝霧高原】車中泊に利用
・駐車場キャパが大きく、ウォシュレット付きの24時間稼働トイレもあって快適に過ごせた。
・前夜の利用者はトラックを含めて20〜30台程度だったと思うが、翌日に山から戻った際には車で溢れかえり、道の駅を脱出するのにも渋滞ができるほどだった。
まだ薄暗い中、毛無山がみえてきた
2024年11月23日 06:02撮影 by  Canon EOS RP, Canon
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11/23 6:02
まだ薄暗い中、毛無山がみえてきた
夜明け前のふもとっぱらキャンプ場と富士山
2024年11月23日 06:11撮影 by  Canon EOS RP, Canon
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11/23 6:11
夜明け前のふもとっぱらキャンプ場と富士山
東海自然歩道の公衆トイレ
2024年11月23日 06:15撮影 by  Canon EOS RP, Canon
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11/23 6:15
東海自然歩道の公衆トイレ
毛無山登山口
2024年11月23日 06:23撮影 by  Canon EOS RP, Canon
11/23 6:23
毛無山登山口
金山の精錬場跡らしい
2024年11月23日 06:25撮影 by  Canon EOS RP, Canon
11/23 6:25
金山の精錬場跡らしい
まもなく林道と分かれ、左へ行く
2024年11月23日 06:31撮影 by  Canon EOS RP, Canon
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11/23 6:31
まもなく林道と分かれ、左へ行く
涸れ沢を渡る
まだ暗いので色は映えないが、付近は紅葉がピークのようだ
2024年11月23日 06:32撮影 by  Canon EOS RP, Canon
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11/23 6:32
涸れ沢を渡る
まだ暗いので色は映えないが、付近は紅葉がピークのようだ
沢を渡ると間もなく地蔵峠分岐
ここを右へ折れると標高差1000mの急登が始まる
2024年11月23日 06:34撮影 by  Canon EOS RP, Canon
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11/23 6:34
沢を渡ると間もなく地蔵峠分岐
ここを右へ折れると標高差1000mの急登が始まる
一合目
2024年11月23日 06:42撮影 by  Canon EOS RP, Canon
11/23 6:42
一合目
はさみ石
大きな岩の間をルートが通る
2024年11月23日 06:46撮影 by  Canon EOS RP, Canon
11/23 6:46
はさみ石
大きな岩の間をルートが通る
富士山方向が少し開ける箇所があった
下のふもとっぱらキャンプ場の広さがわかる
2024年11月23日 06:50撮影 by  Canon EOS RP, Canon
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11/23 6:50
富士山方向が少し開ける箇所があった
下のふもとっぱらキャンプ場の広さがわかる
二合目
2024年11月23日 06:53撮影 by  Canon EOS RP, Canon
11/23 6:53
二合目
見晴台から不動ノ滝
尾根上部に朝日が当たり始めた
2024年11月23日 06:56撮影 by  Canon EOS RP, Canon
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11/23 6:56
見晴台から不動ノ滝
尾根上部に朝日が当たり始めた
周辺の樹林にも朝日
2024年11月23日 06:59撮影 by  Canon EOS RP, Canon
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11/23 6:59
周辺の樹林にも朝日
樹間から日の出
2024年11月23日 07:01撮影 by  Canon EOS RP, Canon
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11/23 7:01
樹間から日の出
三合目
2024年11月23日 07:10撮影 by  Canon EOS RP, Canon
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11/23 7:10
三合目
四合目
2024年11月23日 07:24撮影 by  Canon EOS RP, Canon
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11/23 7:24
四合目
少し広い平場にレスキューポイントの標識
2024年11月23日 07:28撮影 by  Canon EOS RP, Canon
11/23 7:28
少し広い平場にレスキューポイントの標識
五合目
2024年11月23日 07:36撮影 by  Canon EOS RP, Canon
11/23 7:36
五合目
六合目
2024年11月23日 07:50撮影 by  Canon EOS RP, Canon
11/23 7:50
六合目
七合目
2024年11月23日 08:03撮影 by  Canon EOS RP, Canon
11/23 8:03
七合目
八合目
2024年11月23日 08:19撮影 by  Canon EOS RP, Canon
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11/23 8:19
八合目
富士山展望台
2024年11月23日 08:29撮影 by  Canon EOS RP, Canon
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11/23 8:29
富士山展望台
逆光の富士山
2024年11月23日 08:31撮影 by  Canon EOS RP, Canon
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11/23 8:31
逆光の富士山
アップ
2024年11月23日 08:30撮影 by  Canon EOS RP, Canon
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11/23 8:30
アップ
天子山地方面
2024年11月23日 08:31撮影 by  Canon EOS RP, Canon
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11/23 8:31
天子山地方面
九合目
2024年11月23日 08:36撮影 by  Canon EOS RP, Canon
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11/23 8:36
九合目
ようやく尾根に着いた
急登が長かった
2024年11月23日 08:38撮影 by  Canon EOS RP, Canon
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11/23 8:38
ようやく尾根に着いた
急登が長かった
毛無山山頂
2024年11月23日 08:47撮影 by  Canon EOS RP, Canon
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11/23 8:47
毛無山山頂
山頂標識
2024年11月23日 08:48撮影 by  Canon EOS RP, Canon
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11/23 8:48
山頂標識
山頂部の開けた箇所から富士山
2024年11月23日 08:50撮影 by  Canon EOS RP, Canon
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11/23 8:50
山頂部の開けた箇所から富士山
しばらくは開けた尾根上を通る
足元には霜がびっしり
2024年11月23日 08:54撮影 by  Canon EOS RP, Canon
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11/23 8:54
しばらくは開けた尾根上を通る
足元には霜がびっしり
後方山地は安倍奥の八紘嶺や十枚山などかな?
2024年11月23日 09:01撮影 by  Canon EOS RP, Canon
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11/23 9:01
後方山地は安倍奥の八紘嶺や十枚山などかな?
毛無山最高点
登山道左わきのこんもりと盛り上がったところを登ると「ケナシ」標識があった
2024年11月23日 09:06撮影 by  Canon EOS RP, Canon
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11/23 9:06
毛無山最高点
登山道左わきのこんもりと盛り上がったところを登ると「ケナシ」標識があった
霜の降りた笹原と樹林の快適な尾根道
2024年11月23日 09:11撮影 by  Canon EOS RP, Canon
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11/23 9:11
霜の降りた笹原と樹林の快適な尾根道
大見岳
樹林帯で視界が効かない
2024年11月23日 09:12撮影 by  Canon EOS RP, Canon
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11/23 9:12
大見岳
樹林帯で視界が効かない
次のピーク(タカデッキ)が見えた
2024年11月23日 09:17撮影 by  Canon EOS RP, Canon
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11/23 9:17
次のピーク(タカデッキ)が見えた
樹間からかろうじて南アルプスを望む
左は赤石岳、右は荒川三山かな
2024年11月23日 09:21撮影 by  Canon EOS RP, Canon
11/23 9:21
樹間からかろうじて南アルプスを望む
左は赤石岳、右は荒川三山かな
富士山に良い具合に層雲がかかる
2024年11月23日 09:23撮影 by  Canon EOS RP, Canon
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11/23 9:23
富士山に良い具合に層雲がかかる
タカデッキを望む
2024年11月23日 09:27撮影 by  Canon EOS RP, Canon
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11/23 9:27
タカデッキを望む
大見岳を振り返る
2024年11月23日 09:40撮影 by  Canon EOS RP, Canon
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11/23 9:40
大見岳を振り返る
タカデッキまであと少しと思ったが、前方はまだ手前の小ピーク
2024年11月23日 09:43撮影 by  Canon EOS RP, Canon
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11/23 9:43
タカデッキまであと少しと思ったが、前方はまだ手前の小ピーク
笹原の小ピーク付近は眺望が抜群
左端の上河内岳〜右端の悪沢岳を望む
2024年11月23日 09:45撮影
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11/23 9:45
笹原の小ピーク付近は眺望が抜群
左端の上河内岳〜右端の悪沢岳を望む
タカデッキ山頂
2024年11月23日 09:53撮影 by  Canon EOS RP, Canon
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11/23 9:53
タカデッキ山頂
樹間から富士山を望む
2024年11月23日 09:54撮影 by  Canon EOS RP, Canon
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11/23 9:54
樹間から富士山を望む
雨ヶ岳登頂
ここまで樹林帯だったが、雨ヶ岳山頂は富士山の好眺望地
2024年11月23日 10:24撮影 by  Canon EOS RP, Canon
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11/23 10:24
雨ヶ岳登頂
ここまで樹林帯だったが、雨ヶ岳山頂は富士山の好眺望地
丸くかわいい標識
2024年11月23日 10:25撮影 by  Canon EOS RP, Canon
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11/23 10:25
丸くかわいい標識
富士山に朝までかかっていた層雲が取れた
2024年11月23日 10:44撮影 by  Canon EOS RP, Canon
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11/23 10:44
富士山に朝までかかっていた層雲が取れた
急登をひとしきり下って雨ヶ岳を振り返る
2024年11月23日 10:50撮影 by  Canon EOS RP, Canon
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11/23 10:50
急登をひとしきり下って雨ヶ岳を振り返る
樹間から竜ヶ岳
2024年11月23日 10:55撮影 by  Canon EOS RP, Canon
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11/23 10:55
樹間から竜ヶ岳
こちらは本栖湖
青い湖面が美しい
2024年11月23日 11:00撮影 by  Canon EOS RP, Canon
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11/23 11:00
こちらは本栖湖
青い湖面が美しい
端足峠
雨ヶ岳からの下りは長かった
2024年11月23日 11:27撮影 by  Canon EOS RP, Canon
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11/23 11:27
端足峠
雨ヶ岳からの下りは長かった
取り付きから竜ヶ岳へ登り返し
2024年11月23日 11:32撮影 by  Canon EOS RP, Canon
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11/23 11:32
取り付きから竜ヶ岳へ登り返し
笹地のつづら折りから雨ヶ岳を振り返る
2024年11月23日 11:34撮影
1
11/23 11:34
笹地のつづら折りから雨ヶ岳を振り返る
つづら折りの後の樹林帯を抜けて再び笹地へ
竜ヶ岳山頂にはなかなか着かない
2024年11月23日 12:14撮影 by  Canon EOS RP, Canon
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11/23 12:14
つづら折りの後の樹林帯を抜けて再び笹地へ
竜ヶ岳山頂にはなかなか着かない
竜ヶ岳登頂
これまでと異なり、人でごった返していた
写真を撮って早々に退散する
2024年11月23日 11:58撮影 by  Canon EOS RP, Canon
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11/23 11:58
竜ヶ岳登頂
これまでと異なり、人でごった返していた
写真を撮って早々に退散する
下る途中の笹地から南アルプスが一望できるが、右端の鳳凰山以外の稜線部は雲に覆われてしまった
2024年11月23日 12:01撮影 by  Canon EOS RP, Canon
1
11/23 12:01
下る途中の笹地から南アルプスが一望できるが、右端の鳳凰山以外の稜線部は雲に覆われてしまった
右の八ヶ岳も雲の中
その手前は蛾ヶ岳かな
2024年11月23日 12:08撮影 by  Canon EOS RP, Canon
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11/23 12:08
右の八ヶ岳も雲の中
その手前は蛾ヶ岳かな
富士山をもう1枚
2024年11月23日 12:12撮影 by  Canon EOS RP, Canon
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11/23 12:12
富士山をもう1枚
アップ
2024年11月23日 12:12撮影 by  Canon EOS RP, Canon
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11/23 12:12
アップ
左は三ッ峠や道志・丹沢山地、右は寄生火山の大室山
2024年11月23日 12:13撮影 by  Canon EOS RP, Canon
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11/23 12:13
左は三ッ峠や道志・丹沢山地、右は寄生火山の大室山
A沢貯水池の公衆トイレ付近から雨ヶ岳や竜ヶ岳を振り返る
2024年11月23日 13:11撮影
2
11/23 13:11
A沢貯水池の公衆トイレ付近から雨ヶ岳や竜ヶ岳を振り返る
道の駅に向かう途中の国道から
2024年11月23日 13:30撮影 by  Canon EOS RP, Canon
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11/23 13:30
道の駅に向かう途中の国道から
腰痛をがまんして何とか道の駅に帰って来た
赤く色づいたモミジと富士山
2024年11月23日 13:45撮影 by  Canon EOS RP, Canon
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11/23 13:45
腰痛をがまんして何とか道の駅に帰って来た
赤く色づいたモミジと富士山
撮影機器:

装備

備考 ・寒気が来ていたので氷点下になることを予想し、冬用シュラフを持参したので快適に眠れた
・念のためチェーンアイゼンを持参したが、登山道に雪は全くなく使わずに済んだ

感想

ようやく冠雪した富士山を眺めに、二百名山の毛無山へ
冬型の気圧配置で太平洋側は絶好の天気に恵まれるが、早朝の気温は氷点下、風も冷たいとの予報だったので、冬用装備で出かけた
標高差1,000mの登りはなかなかハードだったが、予報通りにすっきりとした富士山を望むことができ、数年前から計画しつつなかなか機会がなかった毛無山へ出かけたかいがあった

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