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Yamareco

記録ID: 7524808
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
東海

ボンジ山 南尾根2本周回

2024年11月24日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
05:43
距離
10.0km
登り
1,192m
下り
1,192m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
5:38
休憩
0:06
合計
5:44
8:02
190
スタート地点
11:12
11:17
148
13:45
ゴール地点
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2024年11月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
コース状況/
危険箇所等
登りの尾根:取りつきが急で歩きにくいが、踏み跡を拾っていけば問題ない。最初から最後までほぼ杉林で踏み跡も大体あり、危険箇所も特に無い。
下りの尾根:最初の下りが少し分かりにくい。尾根に立てば迷うところは少なく比較的ピンテもある。途中で1ヶ所ロープを使ったが、使わなくても行ける所はあると思う。最後の車道に下りるポイントは私が下りた尾根のセンターのみで、ここを外れるとロープが無いと下りれないと思います。
荒れた林道からstart
2024年11月24日 08:02撮影 by  iPhone 15 Pro, Apple
2
11/24 8:02
荒れた林道からstart
最初の橋を渡った所から取りつきます。
2024年11月24日 08:09撮影 by  iPhone 15 Pro, Apple
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11/24 8:09
最初の橋を渡った所から取りつきます。
ヤブっぽい急斜面ですが、うっすら踏み跡があります。
2024年11月24日 08:10撮影 by  iPhone 15 Pro, Apple
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11/24 8:10
ヤブっぽい急斜面ですが、うっすら踏み跡があります。
林業の踏み跡はいたる所にあるので、方角を間違えないように歩きやすいところを選んで進みます。
2024年11月24日 08:23撮影 by  iPhone 15 Pro, Apple
2
11/24 8:23
林業の踏み跡はいたる所にあるので、方角を間違えないように歩きやすいところを選んで進みます。
廃家。
2024年11月24日 08:38撮影 by  iPhone 15 Pro, Apple
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11/24 8:38
廃家。
林道も横切ります。
2024年11月24日 08:40撮影 by  iPhone 15 Pro, Apple
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11/24 8:40
林道も横切ります。
この辺で主稜線に乗りました。
2024年11月24日 09:24撮影 by  iPhone 15 Pro, Apple
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11/24 9:24
この辺で主稜線に乗りました。
しばらく行くと鉄塔が見えてきました。
2024年11月24日 09:26撮影 by  iPhone 15 Pro, Apple
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11/24 9:26
しばらく行くと鉄塔が見えてきました。
岩岳山の方かな?
2024年11月24日 09:30撮影 by  iPhone 15 Pro, Apple
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11/24 9:30
岩岳山の方かな?
鉄塔の先のヤブがウザかったです。
2024年11月24日 09:33撮影 by  iPhone 15 Pro, Apple
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11/24 9:33
鉄塔の先のヤブがウザかったです。
そこだけ抜ければ、あとは歩きやすい尾根道になります。
2024年11月24日 09:53撮影 by  iPhone 15 Pro, Apple
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11/24 9:53
そこだけ抜ければ、あとは歩きやすい尾根道になります。
1000.6mの三角点。
2024年11月24日 10:00撮影 by  iPhone 15 Pro, Apple
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11/24 10:00
1000.6mの三角点。
ようやく紅葉樹が出てきましたが、紅葉も終わりですね。
2024年11月24日 10:01撮影 by  iPhone 15 Pro, Apple
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11/24 10:01
ようやく紅葉樹が出てきましたが、紅葉も終わりですね。
ギリギリ紅葉と呼べるところは、今回ここだけでした。
2024年11月24日 10:02撮影 by  iPhone 15 Pro, Apple
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11/24 10:02
ギリギリ紅葉と呼べるところは、今回ここだけでした。
また杉林です。
まあ、歩きやすいで、いいか。
2024年11月24日 10:07撮影 by  iPhone 15 Pro, Apple
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11/24 10:07
また杉林です。
まあ、歩きやすいで、いいか。
西側の見晴らしが良いところが1ヶ所だけありました。
竜頭山ですね。
2024年11月24日 10:50撮影 by  iPhone 15 Pro, Apple
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11/24 10:50
西側の見晴らしが良いところが1ヶ所だけありました。
竜頭山ですね。
山頂到着。
特に感動はありません。
2024年11月24日 11:12撮影 by  iPhone 15 Pro, Apple
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11/24 11:12
山頂到着。
特に感動はありません。
三角点もあります。
2024年11月24日 11:12撮影 by  iPhone 15 Pro, Apple
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11/24 11:12
三角点もあります。
下りましょう。
2024年11月24日 11:15撮影 by  iPhone 15 Pro, Apple
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11/24 11:15
下りましょう。
直ぐに外れて、隣の尾根から下ります。
2024年11月24日 11:20撮影 by  iPhone 15 Pro, Apple
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11/24 11:20
直ぐに外れて、隣の尾根から下ります。
こっちの方がピンテがいっぱいありました。
2024年11月24日 11:46撮影 by  iPhone 15 Pro, Apple
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11/24 11:46
こっちの方がピンテがいっぱいありました。
意外と新しい伐採地。
2024年11月24日 11:57撮影 by  iPhone 15 Pro, Apple
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11/24 11:57
意外と新しい伐採地。
林道もしっかりしています。
2024年11月24日 12:00撮影 by  iPhone 15 Pro, Apple
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11/24 12:00
林道もしっかりしています。
林道を行った方が楽でしょうが、なるべく尾根伝いにこだわります。
2024年11月24日 12:02撮影 by  iPhone 15 Pro, Apple
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11/24 12:02
林道を行った方が楽でしょうが、なるべく尾根伝いにこだわります。
また直ぐに林道に交差しました。
2024年11月24日 12:02撮影 by  iPhone 15 Pro, Apple
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11/24 12:02
また直ぐに林道に交差しました。
登りに使った尾根は微妙な紅葉が残っています。
2024年11月24日 12:03撮影 by  iPhone 15 Pro, Apple
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11/24 12:03
登りに使った尾根は微妙な紅葉が残っています。
現役ですね。
2024年11月24日 12:10撮影 by  iPhone 15 Pro, Apple
3
11/24 12:10
現役ですね。
尾根伝いに下りたら、お決まりの林道への崖っぷちです。
懸垂で下りましょう。
2024年11月24日 12:22撮影 by  iPhone 15 Pro, Apple
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11/24 12:22
尾根伝いに下りたら、お決まりの林道への崖っぷちです。
懸垂で下りましょう。
7mくらいでしょうか。
下から見て右側の斜面ならロープを使わなくても行けたかな。
2024年11月24日 12:24撮影 by  iPhone 15 Pro, Apple
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11/24 12:24
7mくらいでしょうか。
下から見て右側の斜面ならロープを使わなくても行けたかな。
鉄塔。
向こう側が登りに使った尾根です。
2024年11月24日 12:43撮影 by  iPhone 15 Pro, Apple
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11/24 12:43
鉄塔。
向こう側が登りに使った尾根です。
遅いけど、お昼にしましょう。
2024年11月24日 12:49撮影 by  iPhone 15 Pro, Apple
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11/24 12:49
遅いけど、お昼にしましょう。
天ぷらそば。
2024年11月24日 12:54撮影 by  iPhone 15 Pro, Apple
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11/24 12:54
天ぷらそば。
電線越しですが、ボンジ山の全容が見えました。
2024年11月24日 13:05撮影 by  iPhone 15 Pro, Apple
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11/24 13:05
電線越しですが、ボンジ山の全容が見えました。
最後は懸垂になるだろうと思っていましたが、大丈夫そうです。
2024年11月24日 13:40撮影 by  iPhone 15 Pro, Apple
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11/24 13:40
最後は懸垂になるだろうと思っていましたが、大丈夫そうです。
着地。
2024年11月24日 13:41撮影 by  iPhone 15 Pro, Apple
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11/24 13:41
着地。
お疲れ様でした。
2024年11月24日 13:44撮影 by  iPhone 15 Pro, Apple
3
11/24 13:44
お疲れ様でした。
撮影機器:

感想

ボンジ山は2回ほど登った事がありますが、京丸山のついでに行くような山ですね。わざわざここだけに行くところでもありませんが、南側に気になる尾根が3本ほどあります。
そのうち2本に行ってきました。
どちらの尾根もほとんど杉林で、面白いかといえば面白くはありませんが、顕著な尾根なので赤線を引くと映えるかもしれません。
もう一度行くかと言われれば、たぶん行かないですね。

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