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Yamareco

記録ID: 7525286
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トレイルラン
赤城・榛名・荒船

関東ふれあいの道・群馬33

2024年11月24日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
2
日帰りが可能
GPS
02:20
距離
10.6km
登り
773m
下り
748m
歩くペース
とても速い
0.40.5
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
2:09
休憩
0:10
合計
2:19
12:21
12
12:34
12:34
5
12:39
12:43
8
12:51
12:53
18
13:12
13:12
8
13:20
13:20
7
13:27
13:27
15
13:42
13:42
10
13:52
13:52
25
14:41
ゴール地点
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2024年11月の天気図
アクセス コース32のあと、大間々駅から西桐生駅までランで約6km移動。
鷹ノ巣入口BSから相老駅まで約3kmをラン。
コース状況/
危険箇所等
登山道は明確で問題なし。
大間々駅から西桐生駅までランで繋ぎました。この向かいにセブンイレブンあります。
2024年11月24日 12:21撮影 by  A302ZT, ZTE
11/24 12:21
大間々駅から西桐生駅までランで繋ぎました。この向かいにセブンイレブンあります。
起点は案内板も道標もなく不明確です。地図の感じと先人に倣って桐生第一高校前からコース33スタートです。
2024年11月24日 12:25撮影 by  A302ZT, ZTE
11/24 12:25
起点は案内板も道標もなく不明確です。地図の感じと先人に倣って桐生第一高校前からコース33スタートです。
吾妻公園に向かいます。
2024年11月24日 12:25撮影 by  A302ZT, ZTE
11/24 12:25
吾妻公園に向かいます。
お寺には入らずに左側を回ります。
2024年11月24日 12:29撮影 by  A302ZT, ZTE
11/24 12:29
お寺には入らずに左側を回ります。
駐車場から奥に進むとこの分岐。私は右へ行ったのですが、ホントは直進かも?
2024年11月24日 12:34撮影 by  A302ZT, ZTE
11/24 12:34
駐車場から奥に進むとこの分岐。私は右へ行ったのですが、ホントは直進かも?
再びの分岐。やはり右のトレイルに進んだのですが、本来はここを直進なのかも?
2024年11月24日 12:35撮影 by  A302ZT, ZTE
11/24 12:35
再びの分岐。やはり右のトレイルに進んだのですが、本来はここを直進なのかも?
最初は平和な道です。
2024年11月24日 12:38撮影 by  A302ZT, ZTE
11/24 12:38
最初は平和な道です。
奥から手前に進んできましたが、ここで初めて道標に出会います。しかし、斜面の下を指示していて確かに登山道があります。トレイルの入口が違ったようです。
2024年11月24日 12:39撮影 by  A302ZT, ZTE
11/24 12:39
奥から手前に進んできましたが、ここで初めて道標に出会います。しかし、斜面の下を指示していて確かに登山道があります。トレイルの入口が違ったようです。
さておき吾妻山へ。
2024年11月24日 12:47撮影 by  A302ZT, ZTE
11/24 12:47
さておき吾妻山へ。
ここまでの20kmランニングが効いていて女坂へ。とはいえ、ここの登りは結構キツイです。
2024年11月24日 12:49撮影 by  A302ZT, ZTE
11/24 12:49
ここまでの20kmランニングが効いていて女坂へ。とはいえ、ここの登りは結構キツイです。
さらに女坂を選択。
2024年11月24日 13:03撮影 by  A302ZT, ZTE
11/24 13:03
さらに女坂を選択。
山頂までかなりの斜度で上がります。
2024年11月24日 13:04撮影 by  A302ZT, ZTE
11/24 13:04
山頂までかなりの斜度で上がります。
吾妻山に登頂。数名の方々が休憩中。少し遅めの昼食だったのかも。
2024年11月24日 13:12撮影 by  A302ZT, ZTE
11/24 13:12
吾妻山に登頂。数名の方々が休憩中。少し遅めの昼食だったのかも。
桐生市が一望。市街地の低山でこのビューは嬉しい。
2024年11月24日 13:12撮影 by  A302ZT, ZTE
11/24 13:12
桐生市が一望。市街地の低山でこのビューは嬉しい。
空気が冷たいので汗冷えする前に先へ進みます。
2024年11月24日 13:13撮影 by  A302ZT, ZTE
11/24 13:13
空気が冷たいので汗冷えする前に先へ進みます。
ここからは里山・低山特有のギザギザトレイルが始まります。
2024年11月24日 13:14撮影 by  A302ZT, ZTE
11/24 13:14
ここからは里山・低山特有のギザギザトレイルが始まります。
ヤマレコでは女山となっている女吾妻山。大きなケルンがありました。
2024年11月24日 13:20撮影 by  A302ZT, ZTE
11/24 13:20
ヤマレコでは女山となっている女吾妻山。大きなケルンがありました。
吾妻山以降はめっきり人が減ります。
2024年11月24日 13:29撮影 by  A302ZT, ZTE
11/24 13:29
吾妻山以降はめっきり人が減ります。
岩木戸山への直登が一番痺れました。風強し。
2024年11月24日 13:42撮影 by  A302ZT, ZTE
11/24 13:42
岩木戸山への直登が一番痺れました。風強し。
萱野山ピークの手前で左へ下ります。
2024年11月24日 13:51撮影 by  A302ZT, ZTE
11/24 13:51
萱野山ピークの手前で左へ下ります。
下り一辺倒ではなく、やはりアップダウン。
2024年11月24日 14:01撮影 by  A302ZT, ZTE
11/24 14:01
下り一辺倒ではなく、やはりアップダウン。
伐採地からのナイスビュー!
2024年11月24日 14:02撮影 by  A302ZT, ZTE
11/24 14:02
伐採地からのナイスビュー!
0.1kmとは下山完了までの距離ではないので糠喜びしないように。
2024年11月24日 14:08撮影 by  A302ZT, ZTE
11/24 14:08
0.1kmとは下山完了までの距離ではないので糠喜びしないように。
この分岐は要注意。右へ行くとロスト。左に2つルートがあります。
2024年11月24日 14:09撮影 by  A302ZT, ZTE
11/24 14:09
この分岐は要注意。右へ行くとロスト。左に2つルートがあります。
こちらに下ります。
2024年11月24日 14:11撮影 by  A302ZT, ZTE
11/24 14:11
こちらに下ります。
自然観察の森に入っているのですが、ルートが入り組んでいるので戸惑います。最初の分岐は左へ行きます。
2024年11月24日 14:13撮影 by  A302ZT, ZTE
11/24 14:13
自然観察の森に入っているのですが、ルートが入り組んでいるので戸惑います。最初の分岐は左へ行きます。
その後は直進。ヤマレコGPSが頼り。
2024年11月24日 14:16撮影 by  A302ZT, ZTE
11/24 14:16
その後は直進。ヤマレコGPSが頼り。
ここで下山完了。
2024年11月24日 14:19撮影 by  A302ZT, ZTE
11/24 14:19
ここで下山完了。
ネイチャーセンターは左折したところにあります。撮影ポイントです。
2024年11月24日 14:21撮影 by  A302ZT, ZTE
11/24 14:21
ネイチャーセンターは左折したところにあります。撮影ポイントです。
残りはロード。
2024年11月24日 14:22撮影 by  A302ZT, ZTE
11/24 14:22
残りはロード。
途中で崇禅寺に立ち寄り。疲労と空腹で門を見るだけにしました。
2024年11月24日 14:30撮影 by  A302ZT, ZTE
11/24 14:30
途中で崇禅寺に立ち寄り。疲労と空腹で門を見るだけにしました。
ここを左へ。
2024年11月24日 14:36撮影 by  A302ZT, ZTE
11/24 14:36
ここを左へ。
赤城神社。案内板ありますが、まだ先へ行きます。
2024年11月24日 14:39撮影 by  A302ZT, ZTE
11/24 14:39
赤城神社。案内板ありますが、まだ先へ行きます。
地図的に言ってここが終点(のはず)
2024年11月24日 14:41撮影 by  A302ZT, ZTE
11/24 14:41
地図的に言ってここが終点(のはず)
締まりが無いので鷹ノ巣入口BSで終わり。この先にセブンイレブンあります。
2024年11月24日 14:42撮影 by  A302ZT, ZTE
11/24 14:42
締まりが無いので鷹ノ巣入口BSで終わり。この先にセブンイレブンあります。
ラストは相老駅までラン。コース32と33を繋いで合計35kmでした。
2024年11月24日 15:07撮影 by  A302ZT, ZTE
11/24 15:07
ラストは相老駅までラン。コース32と33を繋いで合計35kmでした。
撮影機器:

感想

吾妻山が目玉となるコース33。小さいながらもパンチのある登り坂は里山・低山ではあるあるです。地元に愛されているのでしょうね、とても整備された登山道で、多くの人に出会いました。山頂からは桐生市街が一望できて、朝日や夜景が綺麗でしょう。

コース自体は吾妻山以降のアップダウンがしっかりあって気が抜けず、何度か足が止まりました。侮るなかれ。

起点から最初の道標までは正直正解がわかりません。吾妻山に向かって登れば、まあ、問題ないのですが、ちょっと釈然としませんね。
さて、群馬県も残すところあと3つです。

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