富士山（平沢富士）・物見山（鎌北湖より周回）

2024年11月24日(日) [日帰り]

• GPS: 03:58
• 距離: 10.0km
• 登り: 570m
• 下り: 571m

コースタイム

日帰り

• 山行: 3:34
• 休憩: 0:15
• 合計: 3:49

6:33 鎌北湖第1駐車場
6:56 7:01 宿谷の滝
7:09 宿谷公衆トイレ
7:26 宿谷登山口
8:00 富士山
8:10 8:14 白銀平
8:24 粕坂
9:22 9:28 物見山
9:33 ヤセオネ峠
10:00 宿谷の滝
10:22 鎌北湖第1駐車場
10:22 ゴール地点

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

鎌北湖第一駐車場（無料、2〜30台程度駐車可能）

コース状況／危険箇所等

・駐車場トイレの反対側の登山口から緩やかに登って稜線を超える。
・稜線を超えたら概ねなだらかにダウンして、林道に降り立つ。
・林道を200メートルほど上った所の標識で、左の階段を下って宿谷の滝へ。
・滝からは概ねなだらかにダウンして、林道へ。
・以降、舗装路をなだらかにダウンして白銀平展望台入口へ。
・展望台入口から舗装路を緩やかに登り、鳥居の所から登山道へ。
・緩やかに登ってやや急登すれば富士山に至る。富士山では眺望なし。
・富士山から短くやや急降したら、なだらかなダウンアップで白銀平展望台へ。
・展望台から引き返したのち、トラバース路を概ねなだらかにアップダウンして粕坂の先の右折点へ。
・右折した後は尾根道に変わり、やや急登・やや急降を含みつつ、概ね緩やかなアップダウンを繰り返して物見山に至る。
・物見山から下った所がヤセオネ峠。
・峠からやや急降して林道に降り立ち、短く林道を下り、再び登山道へ。
・なだらかに下り、なだらかに上り返したら、急降・やや急降し、なだらかにダウンして宿谷の滝広場へ。
・以降は、来た道を戻り、鎌北湖へ戻る。

※　平坦 ＜ なだらか ＜ 緩やか ＜ やや急 ＜ 急 ＜ 激急
●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●
（W)と記されている写真は、ワイドのため、下記のサムネイルでは一部しか表示されていません。
●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●

写真

11/24 6:25

（W)鎌北湖第一駐車場。黄丸にトイレ棟。その左側に登山口があったが、

11/24 6:26

駐車場を出て登ってしまう。

11/24 6:27

鎌北湖レイクビューホステル（廃業）の先で、

11/24 6:29

左は、四季彩の丘公園内の自然歩道で、鎌北湖第1駐車場に向かうと思われる。直進すれば、北向地蔵へ。道間違いしているようで引き返す。

11/24 6:31

（W)階段があるので、これが宿谷の滝に向かうルートの入口と思って進んだら、

11/24 6:33

駐車場の周辺を回り、

11/24 6:34

（振り返って）トイレ（黄丸）奥の登山口からのルートに合流した。

11/24 6:35

アップ

11/24 6:37

直進。なお、右は四季彩の丘公園を通過して、鎌北湖レイクビューホステルに至ると思われる。

11/24 6:39

緩やかにアップし、

11/24 6:41

コルで稜線を超えてダウンに転ずる。

11/24 6:44

なだらかにダウン。

11/24 6:50

直進すると北向地蔵に向かう。V字ターンして、

11/24 6:51

林道宿谷権現堂線へ降り立ち、

11/24 6:53

再びV字ターンして林道をなだらかに上る。

11/24 6:56

林道を200メートルほど上った所に、宿谷の滝入口。

11/24 6:58

（W)宿谷の滝広場の左側を下った方が宿谷の滝への近道だったが、右を下って遠回りしてしまった。

11/24 6:59

宿谷の滝広場の東屋。橙矢印のように進めば物見山に向かう（後で下ってくる）。黄矢印のように進んで、宿谷の滝へ。

11/24 7:02

（振り返って）遠回りして黄矢印のように進んできたが、橙矢印のように左側の階段を下れば、直接ここに来れる。

11/24 7:02

階段を下れば、

11/24 7:03

宿谷の滝が現れる。

11/24 7:03

登山道から20メートルほど外れて、宿谷の滝。

11/24 7:07

宿谷川に沿ってなだらかにダウン。

11/24 7:10

トイレの先で、

11/24 7:11

武甲鉱業ベルトコンベアを潜り抜け、

11/24 7:12

林道宿谷権現堂線へ。

11/24 7:13

（W）（振り返って)林道宿谷権現堂線分岐

11/24 7:21

紅葉とコラボしているのは、何だろう？

11/24 7:21

拡大してみると、

11/24 7:21

桜でした。狂い咲き？それても冬桜の十月桜？

11/24 7:22

宿谷公会堂の先で右折。

11/24 7:24

チャノキ

11/24 7:27

粕坂入口。右折すれば、粕坂に向かえる。

11/24 7:27

（振り返って）粕坂入口

11/24 7:28

アザミ

11/24 7:36

白銀平展望台入口でV字ターン

11/24 7:36

白銀平展望台入口でV字ターン

11/24 7:50

右折して

11/24 7:50

鳥居を潜った先に、

11/24 7:52

御師岩

11/24 7:52

御師岩

11/24 7:53

御師岩から富士山へ向かう。

11/24 7:54

緩やかに登った後、

11/24 7:57

やや急登して山頂へ。

11/24 8:01

富士山。眺望なし。黄丸に山名板。

11/24 8:01

8:01-02富士山

11/24 8:02

富士山からやや急降。

11/24 8:05

直進して白銀平展望台へピストンし、V字ターンして物見山へ向かうルートに進んだ。

11/24 8:05

（振り返って）

11/24 8:05

林道に出合い、右折。

11/24 8:08

トイレの所で左折。

11/24 8:09

東屋の奥に

11/24 8:09

登山口

11/24 8:11

8:11ー8:15白銀平展望台

11/24 8:12

展望台より、

11/24 8:13

筑波山と

11/24 8:13

スカイツリー

11/24 8:19

引き返して、林道から登山道へ。

11/24 8:19

富士山から下った所の分岐に戻り、左へ進んで物見山へ向かう。

11/24 8:20

トラバース路をなだらかにアップダウン。

11/24 8:25

粕坂を左に。右に進めば粕坂入口に至る。

11/24 8:25

（振り返って）粕坂

11/24 8:28

右折。標識無く、右折した登山道の方が直進する登山道より細いので、うっかりすると直進してしまう。以降、尾根をアップダウンしながら登っていく。

11/24 8:52

やや急登＆急登

11/24 8:56

振り返ると、

11/24 8:56

男体山

11/24 9:01

鉄塔脇を通過

11/24 9:04

直進。右は何処へ。

11/24 9:06

やや急登したコブに

11/24 9:11

宿谷の滝分岐。左へ。

11/24 9:15

短く岩登り

11/24 9:19

木々越しに見えるピークが物見山かな。

11/24 9:21

林道に出合い、100メートルほどほど林道を下る。

11/24 9:24

ここで右折して尾根に取付く。

11/24 9:25

（振り返って）尾根に取付いた所で振り返る。

11/24 9:27

やや急登

11/24 9:29

登り切った所に、

11/24 9:29

物見山一等三角点。

11/24 9:30

平坦に進むと、

11/24 9:31

物見山山頂

11/24 9:31

山名標柱

11/24 9:32

（振り返って）

11/24 9:34

物見山からダウンした所がヤセオネ峠。

11/24 9:34

ヤセオネ峠。黄丸の所で右折して宿谷の滝へ戻る。

11/24 9:34

（振り返って）左から下ってきた。右は物見山の巻道。

11/24 9:36

やや急降

11/24 9:38

林道に降り立ち、V字ターンして、

11/24 9:38

100メートルほど下って、再び登山道へ。

11/24 9:39

なだらかにダウン

11/24 9:42

なだらかに登り返すと、

11/24 9:44

開けた場所へ。

11/24 9:45

山腹に林道宿谷権現堂線。

11/24 9:46

急降

11/24 9:53

（振り返って）急降を終えると、

11/24 9:54

（振り返って）なだらかに下る。

11/24 9:58

宿谷の滝広場へ戻る。ここを直進し、宿谷の滝→富士山＆白銀平展望台→物見山と回って戻ってきた。左折して林道へ向かう。

11/24 10:02

宿谷の滝入口に戻る。

11/24 10:05

林道を下って、鎌北湖へ向かう登山口に戻る。

11/24 10:16

行では気付かなかったが、ここの分岐は直進。右折すると、宿谷集落に下ってしまう。

11/24 10:17

稜線を超えてダウン。

11/24 10:21

眼下に駐車場現れる。

11/24 10:21

11/24 10:22

登山口。

11/24 10:22

（振り返って）登山口＆鎌北湖第一駐車場に戻る。お疲れ様！！

撮影機器：

Canon PowerShot SX720 HS Canon

iPhone 15 Apple

感想

ゴンパパ

・紅葉は始まったばかりでした。