ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 7543841
全員に公開
ハイキング
九州・沖縄

岳滅鬼山と周りの5座(浅間山・岳滅鬼岳・中山・高塚山・小豆穴)

2024年11月30日(土) [日帰り]
情報量の目安: A
都道府県 福岡県 大分県
 - 拍手
体力度
5
1泊以上が適当
GPS
07:37
距離
20.9km
登り
1,625m
下り
1,623m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
6:47
休憩
0:47
合計
7:34
8:01
24
8:25
8:30
9
8:39
8:48
39
9:27
9:32
22
9:54
27
10:21
10:22
8
10:30
10:36
48
11:24
21
11:45
11:48
108
13:36
27
14:03
6
14:09
22
14:31
14:39
10
14:49
14:51
9
15:00
15:08
27
天候 ガスのちくもり
過去天気図(気象庁) 2024年11月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
筑前岩屋駅BRTの駐車場の一角を貸していただきました。
コース状況/
危険箇所等
県境の縦走路は整備されていて問題なし。
高塚山の伐採地あとは完全に植生回復されススキ野原状態。
藪漕ぎ必須。
筑前岩屋駅に到着。
片道100kmは下道での最大許容範囲な気がする。
2024年11月30日 07:59撮影 by  ILCE-9, SONY
2
11/30 7:59
筑前岩屋駅に到着。
片道100kmは下道での最大許容範囲な気がする。
ガスっていますが晴れることを信じて。
ちなみに暴風予想のてんくらCでした。
2024年11月30日 08:01撮影 by  ILCE-9, SONY
2
11/30 8:01
ガスっていますが晴れることを信じて。
ちなみに暴風予想のてんくらCでした。
あちらは浅間山でしょうか。
2024年11月30日 08:02撮影 by  ILCE-9, SONY
3
11/30 8:02
あちらは浅間山でしょうか。
いきなり始まる長い舗装道。
2024年11月30日 08:08撮影 by  ILCE-9, SONY
2
11/30 8:08
いきなり始まる長い舗装道。
浅間山登山口到着。
2024年11月30日 08:26撮影 by  ILCE-9, SONY
3
11/30 8:26
浅間山登山口到着。
なかなかのスタートです。
2024年11月30日 08:29撮影 by  ILCE-9, SONY
2
11/30 8:29
なかなかのスタートです。
伐採地に変わる。
うまく動けば足は取られなくてすみます。
2024年11月30日 08:33撮影 by  ILCE-9, SONY
2
11/30 8:33
伐採地に変わる。
うまく動けば足は取られなくてすみます。
うーん?
直進は谷コースなんだろうけど、尾根コースはどっちだろう。
2024年11月30日 08:42撮影 by  ILCE-9, SONY
3
11/30 8:42
うーん?
直進は谷コースなんだろうけど、尾根コースはどっちだろう。
無理矢理尾根に登ったらテープがありました。
2024年11月30日 08:48撮影 by  ILCE-9, SONY
2
11/30 8:48
無理矢理尾根に登ったらテープがありました。
なかなかの急登。
寝不足には堪えるなぁ。
2024年11月30日 08:55撮影 by  ILCE-9, SONY
2
11/30 8:55
なかなかの急登。
寝不足には堪えるなぁ。
なんとか急角度は脱出。
2024年11月30日 09:15撮影 by  ILCE-9, SONY
2
11/30 9:15
なんとか急角度は脱出。
一座目「浅間山」
2024年11月30日 09:28撮影 by  ILCE-9, SONY
3
11/30 9:28
一座目「浅間山」
展望はありません。
2024年11月30日 09:31撮影 by  ILCE-9, SONY
1
11/30 9:31
展望はありません。
ここからの縦走路はしっかりしています。
2024年11月30日 09:36撮影 by  ILCE-9, SONY
2
11/30 9:36
ここからの縦走路はしっかりしています。
三国境石。
三国境ってこっちでは?
2024年11月30日 09:40撮影 by  ILCE-9, SONY
2
11/30 9:40
三国境石。
三国境ってこっちでは?
スネフリ岩。
語源は不明です。
2024年11月30日 09:45撮影 by  ILCE-9, SONY
2
11/30 9:45
スネフリ岩。
語源は不明です。
峰入り古道コース。
40km以上の鬼畜コースらしい。
2024年11月30日 09:52撮影 by  ILCE-9, SONY
2
11/30 9:52
峰入り古道コース。
40km以上の鬼畜コースらしい。
三国境の標識。
2024年11月30日 09:54撮影 by  ILCE-9, SONY
2
11/30 9:54
三国境の標識。
人気の縦走路らしく、気持ちのよい尾根。
2024年11月30日 09:56撮影 by  ILCE-9, SONY
2
11/30 9:56
人気の縦走路らしく、気持ちのよい尾根。
ガスがどんどんひどくなる。
2024年11月30日 10:08撮影 by  ILCE-9, SONY
2
11/30 10:08
ガスがどんどんひどくなる。
真っ白です。
何も見えない。
2024年11月30日 10:09撮影 by  ILCE-9, SONY
3
11/30 10:09
真っ白です。
何も見えない。
晴れていれば尾根の方向がわかるのですが。
この天気ではGPSと標識が命綱です。
2024年11月30日 10:13撮影 by  ILCE-9, SONY
2
11/30 10:13
晴れていれば尾根の方向がわかるのですが。
この天気ではGPSと標識が命綱です。
二座目「岳滅鬼山」
二回目です。
2024年11月30日 10:20撮影 by  ILCE-9, SONY
3
11/30 10:20
二座目「岳滅鬼山」
二回目です。
尾根を下って行く。周りはススキ。足下はつるつる。
2024年11月30日 10:24撮影 by  ILCE-9, SONY
2
11/30 10:24
尾根を下って行く。周りはススキ。足下はつるつる。
シャクナゲの季節に縦走もいいかも。
2024年11月30日 10:31撮影 by  ILCE-9, SONY
3
11/30 10:31
シャクナゲの季節に縦走もいいかも。
三座目「岳滅鬼嶽」
2024年11月30日 10:31撮影 by  ILCE-9, SONY
3
11/30 10:31
三座目「岳滅鬼嶽」
ここからが一番の危険ポイント。
正直雨の日に来る場所ではないと思います。
2024年11月30日 10:35撮影 by  ILCE-9, SONY
2
11/30 10:35
ここからが一番の危険ポイント。
正直雨の日に来る場所ではないと思います。
杖をしまって慎重に降りてきた。
2024年11月30日 10:39撮影 by  ILCE-9, SONY
2
11/30 10:39
杖をしまって慎重に降りてきた。
人気の展望岩もこんな状態です。
2024年11月30日 10:49撮影 by  ILCE-9, SONY
2
11/30 10:49
人気の展望岩もこんな状態です。
岳滅鬼峠到着。
ここから大分側に下って行きます。
2024年11月30日 10:58撮影 by  ILCE-9, SONY
2
11/30 10:58
岳滅鬼峠到着。
ここから大分側に下って行きます。
道はしっかりしている。
2024年11月30日 11:01撮影 by  ILCE-9, SONY
2
11/30 11:01
道はしっかりしている。
昔はどのくらいの人が歩いたのでしょうね。
2024年11月30日 11:04撮影 by  ILCE-9, SONY
2
11/30 11:04
昔はどのくらいの人が歩いたのでしょうね。
法華窟到着。
人気の撮影ポイントだけど、一人だけだと寂しいです。
2024年11月30日 11:07撮影 by  ILCE-9, SONY
3
11/30 11:07
法華窟到着。
人気の撮影ポイントだけど、一人だけだと寂しいです。
林道に到着。
2024年11月30日 11:12撮影 by  ILCE-9, SONY
2
11/30 11:12
林道に到着。
ここからもう一度、岳滅鬼峠越えへ。
2024年11月30日 11:13撮影 by  ILCE-9, SONY
2
11/30 11:13
ここからもう一度、岳滅鬼峠越えへ。
道もしっかり残っています。
2024年11月30日 11:17撮影 by  ILCE-9, SONY
2
11/30 11:17
道もしっかり残っています。
今更ちょっと晴れてきました。
2024年11月30日 11:20撮影 by  ILCE-9, SONY
3
11/30 11:20
今更ちょっと晴れてきました。
今の岳滅鬼峠越え入り口。
2024年11月30日 11:24撮影 by  ILCE-9, SONY
2
11/30 11:24
今の岳滅鬼峠越え入り口。
ここから中山へ。
2024年11月30日 11:31撮影 by  ILCE-9, SONY
2
11/30 11:31
ここから中山へ。
急登を何度か越えて行く。
2024年11月30日 11:34撮影 by  ILCE-9, SONY
1
11/30 11:34
急登を何度か越えて行く。
四座目「中山」
中山って山の名前というよりかは集落の名前由来の三角点名だと思います。
2024年11月30日 11:43撮影 by  ILCE-9, SONY
2
11/30 11:43
四座目「中山」
中山って山の名前というよりかは集落の名前由来の三角点名だと思います。
戻ってきた。
またしばらくは林道です。
2024年11月30日 12:05撮影 by  ILCE-9, SONY
3
11/30 12:05
戻ってきた。
またしばらくは林道です。
本当の岳滅鬼峠越えの道は沢へここから降りる。
2024年11月30日 12:08撮影 by  ILCE-9, SONY
2
11/30 12:08
本当の岳滅鬼峠越えの道は沢へここから降りる。
うーん。
完全に崩壊して道は残っていませんね。
2024年11月30日 12:11撮影 by  ILCE-9, SONY
2
11/30 12:11
うーん。
完全に崩壊して道は残っていませんね。
さすがに危ないので元の道に戻りました。
2024年11月30日 12:13撮影 by  ILCE-9, SONY
2
11/30 12:13
さすがに危ないので元の道に戻りました。
小さく岳滅鬼山が見えています。
いい山だけど、遠い。
2024年11月30日 12:17撮影 by  ILCE-9, SONY
2
11/30 12:17
小さく岳滅鬼山が見えています。
いい山だけど、遠い。
ここが、旧道の出口。
今度時間あるときにまた探しに来ようかな。
2024年11月30日 12:23撮影 by  ILCE-9, SONY
2
11/30 12:23
ここが、旧道の出口。
今度時間あるときにまた探しに来ようかな。
いい感じの紅葉です。
2024年11月30日 12:23撮影 by  ILCE-9, SONY
3
11/30 12:23
いい感じの紅葉です。
これが今年最後かも。
2024年11月30日 12:24撮影 by  ILCE-9, SONY
3
11/30 12:24
これが今年最後かも。
林道は工事中でした。
車では来れません。
2024年11月30日 12:40撮影 by  ILCE-9, SONY
2
11/30 12:40
林道は工事中でした。
車では来れません。
予定通りここから高塚山へ。
2024年11月30日 12:45撮影 by  ILCE-9, SONY
2
11/30 12:45
予定通りここから高塚山へ。
うわぁ・・・。
2024年11月30日 12:53撮影 by  ILCE-9, SONY
2
11/30 12:53
うわぁ・・・。
藪4を這い上がる。
2024年11月30日 13:01撮影 by  ILCE-9, SONY
2
11/30 13:01
藪4を這い上がる。
遠くに仏来の山。
2024年11月30日 13:06撮影 by  ILCE-9, SONY
2
11/30 13:06
遠くに仏来の山。
ここが最後の関門。
うまい感じに薮の目を見ながら進む。
2024年11月30日 13:14撮影 by  ILCE-9, SONY
3
11/30 13:14
ここが最後の関門。
うまい感じに薮の目を見ながら進む。
岳滅鬼山の4つこぶがここからだと全部見えます。
2024年11月30日 13:20撮影 by  ILCE-9, SONY
2
11/30 13:20
岳滅鬼山の4つこぶがここからだと全部見えます。
五座目「高塚山」
2024年11月30日 13:32撮影 by  ILCE-9, SONY
3
11/30 13:32
五座目「高塚山」
広葉樹の幅広の山頂。
2024年11月30日 13:33撮影 by  ILCE-9, SONY
2
11/30 13:33
広葉樹の幅広の山頂。
さてはここになにか構造物があったな。
さすがにさっきの藪漕ぎは嫌なので、予定変更です。
2024年11月30日 13:36撮影 by  ILCE-9, SONY
2
11/30 13:36
さてはここになにか構造物があったな。
さすがにさっきの藪漕ぎは嫌なので、予定変更です。
激下り。
2024年11月30日 13:46撮影 by  ILCE-9, SONY
2
11/30 13:46
激下り。
最後のここ、おそらく採土場?
切れ落ちていて危ない。
2024年11月30日 13:50撮影 by  ILCE-9, SONY
2
11/30 13:50
最後のここ、おそらく採土場?
切れ落ちていて危ない。
この石段から出てきました。
2024年11月30日 13:54撮影 by  ILCE-9, SONY
2
11/30 13:54
この石段から出てきました。
小鹿田焼の施設がたくさん。
これは登り窯。
2024年11月30日 14:01撮影 by  ILCE-9, SONY
2
11/30 14:01
小鹿田焼の施設がたくさん。
これは登り窯。
このまましばらく舗装道。
2024年11月30日 14:06撮影 by  ILCE-9, SONY
2
11/30 14:06
このまましばらく舗装道。
乙舞峠。
2024年11月30日 14:10撮影 by  ILCE-9, SONY
2
11/30 14:10
乙舞峠。
伐採地ですが、昔は棚田だったのでしょう。
石垣が残っています。
2024年11月30日 14:12撮影 by  ILCE-9, SONY
3
11/30 14:12
伐採地ですが、昔は棚田だったのでしょう。
石垣が残っています。
小鹿田集落。
昔の茅葺き屋根にトタンやガルバリウムで葺きなおしている。
2024年11月30日 14:25撮影 by  ILCE-9, SONY
2
11/30 14:25
小鹿田集落。
昔の茅葺き屋根にトタンやガルバリウムで葺きなおしている。
正面が最後の小豆穴。
2024年11月30日 14:27撮影 by  ILCE-9, SONY
2
11/30 14:27
正面が最後の小豆穴。
ここから入ってみる。
2024年11月30日 14:30撮影 by  ILCE-9, SONY
2
11/30 14:30
ここから入ってみる。
途中に作業道があったのでしばらくそれを使った。
2024年11月30日 14:35撮影 by  ILCE-9, SONY
2
11/30 14:35
途中に作業道があったのでしばらくそれを使った。
今日は一日微妙な天気でしたが、大荒れじゃなくて助かりました。
2024年11月30日 14:47撮影 by  ILCE-9, SONY
3
11/30 14:47
今日は一日微妙な天気でしたが、大荒れじゃなくて助かりました。
最後の一登り。
2024年11月30日 14:49撮影 by  ILCE-9, SONY
2
11/30 14:49
最後の一登り。
六座目「小豆穴」
山頂にはアンテナの残骸があります。
2024年11月30日 14:50撮影 by  ILCE-9, SONY
2
11/30 14:50
六座目「小豆穴」
山頂にはアンテナの残骸があります。
立派なツチグリ。
2024年11月30日 14:59撮影 by  ILCE-9, SONY
3
11/30 14:59
立派なツチグリ。
下りは道に従ったらここから出てきました。
2024年11月30日 15:07撮影 by  ILCE-9, SONY
2
11/30 15:07
下りは道に従ったらここから出てきました。
いつかは福岡県内まで赤線をつなげたいけど・・・。
2024年11月30日 15:20撮影 by  ILCE-9, SONY
3
11/30 15:20
いつかは福岡県内まで赤線をつなげたいけど・・・。
何か封印されていそうな岩。
2024年11月30日 15:27撮影 by  ILCE-9, SONY
2
11/30 15:27
何か封印されていそうな岩。
降りた瞬間晴れる不思議ですね。
2024年11月30日 15:28撮影 by  ILCE-9, SONY
2
11/30 15:28
降りた瞬間晴れる不思議ですね。
釈迦堂。
今日はここまで。
帰るのがおっくうです。
2024年11月30日 15:32撮影 by  ILCE-9, SONY
3
11/30 15:32
釈迦堂。
今日はここまで。
帰るのがおっくうです。
撮影機器:

装備

個人装備
長袖シャツ Tシャツ ソフトシェル タイツ ズボン 靴下 グローブ 防寒着 ゲイター 日よけ帽子 着替え 予備靴ひも 針金 テーピングテープ 細引(設営用) ザック ザックカバー 昼ご飯 行動食 飲料 地図(地形図) コンパス 計画書 ヘッドランプ マグライト 予備電池 ポータブル充電機 GPS 筆記用具 常備薬 日焼け止め 保険証 携帯 時計 サングラス タオル ナイフ カメラ ストック ビーコン サバイバルシート ツェルト ペグ8本

感想

 現存する最古の計画。距離が遠いのと岳滅鬼山に苦手意識があったので後回しになり続けて5年が経っていた。
 メインの縦走路は有名コースらしく浅間山のとりつきがよくわからないこと以外は問題なし。てんくらCで風速15m、-3度とのことだったけどそこまで風も強くなくて景色が全く見えない以外は快適に歩けた。中山は前回歩いた2020年時点では大分1077山というものを知らなかったので、完全にスルーしていた。今回無事にピークハントできたけど、疲れる割にあまり面白くはないかも。

 問題は高塚山で、以前歩いた人たちは伐採直後で快適に歩けたそうだけど、完全に植林すらされない放置状態のため、ススキが全面を埋め尽くし背後から登るのは現実的ではないです。かといって下りの道が快適かと言われても急斜面なのでおすすめはできない。

 同じく最古の計画に、この付近の所小野山と三日月山がある。冬のモチベーションが高い間になんとか終わらせたい。

大分県主要山岳丘陵一覧 (668/1077)
No.562 岳滅鬼山 (日田東部)
No.563 中山 (日田東部)
No.573 小豆穴 (日田北部)
No.574 高塚山 (日田北部)

体力   ★★★☆☆
傾斜   ★★★☆☆
不明瞭度 ★★☆☆☆
危険度  ★★★☆☆
薮指数  ★★★★☆
岩指数  ★☆☆☆☆
天気   C

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:27人

コメント

こんばんは
日田は遠いですよね💦遠い所の長距離歩き、お疲れ様でした。寝不足で長距離はまた不調を招きますよ。

高塚山は未踏ですが、もう藪は行きませんので小豆穴だけ参考にさせていただきます。手の怪我で2週間登っていないので、ぼちぼちリハビリして里山へダッシュです。
2024/12/1 23:31
いいねいいね
1
ゆみちゃんさん
このあたりは単純に遠いので、20km程度が時間的な限界になってしまいます。高速使えば早いのですが、飛び石でフロントガラス全損からの修理30万円になったばかりなので、トラウマです。
最近、1077に載っていない山ばかり登っているので、全然進んでいない・・・。11月から2月の里山シーズン中にもう少し進捗させたいです。
2024/12/2 0:13
いいねいいね
1
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

この場所を通る登山ルートは、まだ登録されていません。

ルートを登録する

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら