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Yamareco

記録ID: 7548954
全員に公開
ハイキング
奥多摩・高尾

高川山 3世代で紅葉の山梨百名山 初狩駅↑田野倉↓

2024年12月01日(日) [日帰り]
 - 拍手
子連れ登山 yokke1984
体力度
2
日帰りが可能
GPS
04:18
距離
5.4km
登り
517m
下り
563m
歩くペース
標準
0.91.0
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
3:24
休憩
0:54
合計
4:18
9:03
22
10:39
11:33
104
13:21
ゴール地点
天候 快晴
過去天気図(気象庁) 2024年12月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 自家用車
大月駅のコインパーキングにマイカー駐車。JRで初狩駅へ移動。田野倉側へ下山し登山口駐車場でパーティの車で大月駅へ送ってもらいました。田野倉駅へは徒歩で残り15分ほど。
コース状況/
危険箇所等
駅からコースタイムも短いのでビギナーも気軽に登れますが、急登が長く、更に今の時期は落葉で登山道が覆われて非常に滑りやすいので事故が多いのも納得でした。歩き慣れない方は十分気を付けて歩いてください。
大月駅から徒歩数分のコインパーキングへ止めました。もっと駅地下だと金額が上がります。
時間に余裕があればもう少し離れれば1日450円というところを利用したかったです。
2024年12月01日 08:39撮影 by  DC-S5M2, Panasonic
12/1 8:39
大月駅から徒歩数分のコインパーキングへ止めました。もっと駅地下だと金額が上がります。
時間に余裕があればもう少し離れれば1日450円というところを利用したかったです。
大月駅でJRに乗ります。
2024年12月01日 08:41撮影 by  DC-S5M2, Panasonic
12/1 8:41
大月駅でJRに乗ります。
初狩駅下車。跨線橋ではなく踏切を渡ります。
2024年12月01日 08:55撮影 by  DC-S5M2, Panasonic
12/1 8:55
初狩駅下車。跨線橋ではなく踏切を渡ります。
初狩駅をでてスタート。初狩駅トイレは改札内しかないようです。
2024年12月01日 09:00撮影 by  DC-S5M2, Panasonic
12/1 9:00
初狩駅をでてスタート。初狩駅トイレは改札内しかないようです。
ガード下をくぐります。ここにも駅をでてずっと高川山への案内がしっかりあります。
2024年12月01日 09:07撮影 by  DC-S5M2, Panasonic
12/1 9:07
ガード下をくぐります。ここにも駅をでてずっと高川山への案内がしっかりあります。
2024年12月01日 09:07撮影 by  DC-S5M2, Panasonic
12/1 9:07
しばらく車道歩きします。
2024年12月01日 09:12撮影 by  DC-S5M2, Panasonic
12/1 9:12
しばらく車道歩きします。
2024年12月01日 09:16撮影 by  DC-S5M2, Panasonic
12/1 9:16
2024年12月01日 09:21撮影 by  DC-S5M2, Panasonic
12/1 9:21
ここにトイレあり。
2024年12月01日 09:26撮影 by  DC-S5M2, Panasonic
12/1 9:26
ここにトイレあり。
2024年12月01日 09:26撮影 by  DC-S5M2, Panasonic
12/1 9:26
カウンターがあります。
2024年12月01日 09:26撮影 by  DC-S5M2, Panasonic
12/1 9:26
カウンターがあります。
ここからしっかりした登山道です。
2024年12月01日 09:32撮影 by  DC-S5M2, Panasonic
12/1 9:32
ここからしっかりした登山道です。
北側斜面なので序盤は日が入りません。
2024年12月01日 09:34撮影 by  DC-S5M2, Panasonic
12/1 9:34
北側斜面なので序盤は日が入りません。
2024年12月01日 09:42撮影 by  DC-S5M2, Panasonic
12/1 9:42
2024年12月01日 09:45撮影 by  DC-S5M2, Panasonic
12/1 9:45
このあたりから急登になってきます。
2024年12月01日 09:45撮影 by  DC-S5M2, Panasonic
12/1 9:45
このあたりから急登になってきます。
男坂と女坂の分岐。
2024年12月01日 09:53撮影 by  DC-S5M2, Panasonic
12/1 9:53
男坂と女坂の分岐。
まつぼっくりをいっぱい拾えて満足な小1長男。
2024年12月01日 10:07撮影 by  DC-S5M2, Panasonic
1
12/1 10:07
まつぼっくりをいっぱい拾えて満足な小1長男。
2024年12月01日 10:09撮影 by  DC-S5M2, Panasonic
12/1 10:09
太陽が昇って紅葉を照らし、黄金の世界になります。
2024年12月01日 10:09撮影 by  DC-S5M2, Panasonic
2
12/1 10:09
太陽が昇って紅葉を照らし、黄金の世界になります。
2024年12月01日 10:10撮影 by  DC-S5M2, Panasonic
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2024年12月01日 10:10撮影 by  DC-S5M2, Panasonic
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2024年12月01日 10:21撮影 by  DC-S5M2, Panasonic
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振り返ると富士山が。
2024年12月01日 10:27撮影 by  DC-S5M2, Panasonic
12/1 10:27
振り返ると富士山が。
ここまでくると急登はなく、山頂までなだらかです。
2024年12月01日 10:36撮影 by  DC-S5M2, Panasonic
12/1 10:36
ここまでくると急登はなく、山頂までなだらかです。
2024年12月01日 10:40撮影 by  DC-S5M2, Panasonic
12/1 10:40
登頂。大にぎわいです。
2024年12月01日 10:41撮影 by  DC-S5M2, Panasonic
12/1 10:41
登頂。大にぎわいです。
快晴で富士山もばっちりでした。
2024年12月01日 10:42撮影 by  DC-S5M2, Panasonic
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12/1 10:42
快晴で富士山もばっちりでした。
2024年12月01日 10:46撮影 by  DC-S5M2, Panasonic
12/1 10:46
2024年12月01日 10:50撮影 by  DC-S5M2, Panasonic
12/1 10:50
2024年12月01日 10:52撮影 by  DC-S5M2, Panasonic
12/1 10:52
田野倉側へ下山開始。
2024年12月01日 11:34撮影 by  DC-S5M2, Panasonic
12/1 11:34
田野倉側へ下山開始。
2024年12月01日 11:43撮影 by  DC-S5M2, Panasonic
12/1 11:43
2024年12月01日 11:44撮影 by  DC-S5M2, Panasonic
12/1 11:44
急な下りで落葉で道が見えず、慎重に降りました。
2024年12月01日 11:47撮影 by  DC-S5M2, Panasonic
12/1 11:47
急な下りで落葉で道が見えず、慎重に降りました。
2024年12月01日 11:49撮影 by  DC-S5M2, Panasonic
12/1 11:49
2024年12月01日 12:02撮影 by  DC-S5M2, Panasonic
12/1 12:02
2024年12月01日 12:23撮影 by  DC-S5M2, Panasonic
12/1 12:23
弁慶岩だそうです。
2024年12月01日 12:52撮影 by  DC-S5M2, Panasonic
12/1 12:52
弁慶岩だそうです。
2024年12月01日 12:55撮影 by  DC-S5M2, Panasonic
12/1 12:55
2024年12月01日 12:58撮影 by  DC-S5M2, Panasonic
12/1 12:58
2024年12月01日 13:07撮影 by  DC-S5M2, Panasonic
12/1 13:07
田野倉側の登山口にでました。ここから車道歩きです。
2024年12月01日 13:10撮影 by  DC-S5M2, Panasonic
12/1 13:10
田野倉側の登山口にでました。ここから車道歩きです。
九鬼山も良く見えました。
2024年12月01日 13:12撮影 by  DC-S5M2, Panasonic
1
12/1 13:12
九鬼山も良く見えました。
撮影機器:

装備

個人装備
長袖シャツ ソフトシェル ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 日よけ帽子 ザック 昼ご飯 行動食 非常食 飲料 地図(地形図) 計画書 ヘッドランプ ファーストエイドキット 日焼け止め 携帯 時計 タオル ストック カメラ

感想

小4長女、小1長男と妻、義母とその山岳部仲間の3世代大所帯で高川山へ登りました。
晴天で風も弱かったのでシャツとウィンドシェルだけでほぼ平気でした。
小1は、急登の上り下りは多少補助しながら元気に登っていきました。大休止をとれる場所が少なく、山頂が一番広いですが混雑すると多人数で場所確保が難しいかもしれません。

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