加波山（花の入公園）

2024年12月01日(日) [日帰り]

• GPS: 03:45
• 距離: 8.8km
• 登り: 757m
• 下り: 758m

コースタイム

日帰り

• 山行: 3:30
• 休憩: 0:12
• 合計: 3:42

10:36 花の入公園
11:23 11:25 一枚岩
11:33 11:38 分岐の標識「天狗の踊り場へ」「燕山頂へ」
12:17 12:19 燕山
12:20 茨城FM送信所
12:37 加波山三枝祇神社親宮拝殿
12:50 12:51 加波山
13:05 加波山三枝祇神社親宮拝殿
14:15 14:17 花の入公園
14:18 ゴール地点

写真

12/1 10:40

花の入公園に車を停めて車道を歩いていく。
右の分岐から山道へ

12/1 10:44

産廃のような石が転がってて歩きにくい

12/1 10:49

椿かな？

12/1 10:50

林道を右へ進む。
タイヤ痕があり車が走っているようだ

12/1 11:01

12/1 11:03

林道は次第に狭くなっていく

12/1 11:07

倒木が処理されてて多少は手入れされているようだ

12/1 11:08

12/1 11:09

沢に沿って進む。落ち葉とぬかるみで転倒注意

12/1 11:15

ナメ床の沢が現れ始める

12/1 11:18

なかなか立派なナメ滝。直登はできないので適当に迂回して登っていく

12/1 11:18

ナメ滝の上流から見下ろす。足を滑らせないよう注意

12/1 11:20

沢に沿って進む

12/1 11:21

広いナメ床に出る。落ち葉で足元がわからないが傾斜がかかっており迂闊に足を置くと滑って転びそう

12/1 11:22

12/1 11:22

ロープがかかっているナメ床。ロープ伝いに渡ろうとしたがツルッツルで危険。上流に回って迂回した

12/1 11:24

12/1 11:25

12/1 11:27

12/1 11:34

ルートでは沢から逸れて斜面へ続いているが道らしい道を見つけられずロスト。適当に尾根を目指して直登していく。

12/1 11:41

林道を渡って再び直登。

12/1 11:49

適当な獣道を見つけつつ直登していく。僅かな間だけど傾斜もあり油断していると怪我をしそう。

12/1 12:02

藪漕ぎ

12/1 12:04

12/1 12:10

12/1 12:11

笹の急登

12/1 12:15

尾根の登山道に出た

12/1 12:17

加波山方面へ進む

12/1 12:17

道中の燕山

12/1 12:20

12/1 12:32

紅葉が見頃

12/1 12:33

日当たりも良くきれいに紅葉している

12/1 12:34

12/1 12:34

12/1 13:06

12/1 12:37

加波山三枝祇神社。
社の隣の階段を登る

12/1 12:40

12/1 12:49

加波山山頂に到着。山頂は展望なし。
山頂には社があるが撮れていなかった。

12/1 12:52

加波山神社中宮本殿。”自由と魁”

12/1 12:59

加波山神社中宮本殿

12/1 12:52

本殿は眺望がある

12/1 12:53

日光方面。日光男体山は雲のなか

12/1 12:53

那須岳だろうか

12/1 13:05

12/1 13:08

真壁方面に降りていく

12/1 13:17

12/1 13:18

ひらけたところから富士山が見えた

12/1 13:22

林道から左の道へ入っていく

12/1 13:28

踏み跡を辿っていく

12/1 13:45

道中の開けた所から筑波山を眺める

12/1 13:59

別の開けた所から

12/1 13:59

太陽に照らされた麓の紅葉がきれい

12/1 14:00

転倒に注意しながら降っていく

12/1 14:11

車道に出る

12/1 14:17

駐車場に帰還

12/1 14:22

公園の紅葉は真っ赤

12/1 14:22

撮影機器：

TG-6 OLYMPUS CORPORATION

SO-52A Sony

感想

Tasuke

予定では奥久慈へ行くつもりでいたがやる気がわかず中止。
近場の筑波山地、北側は未踏だったので加波山へ行ってみることにした。
調べると花の入公園からスタートのルートは沢沿いを歩けて面白そう。
このルートはヤマレコに登録されていないので先人のトラックデータを元に歩いてみたが、沢沿いは足場が悪く、沢を逸れてからの道は不明瞭でよくわからず藪漕ぎしたりと思いのほか疲れる登山となった。
スタートが遅かったのためか遭遇した登山者は尾根で3人ばかし。
紅葉も見頃で一人静かな山歩きが楽しめた。

この冬は筑波山地や県内の山でトレーニングしていきたい。