紅葉の石龕寺から石戸山と高見城山

2024年12月01日(日) [日帰り]

• GPS: 07:12
• 距離: 9.4km
• 登り: 864m
• 下り: 864m

コースタイム

日帰り

• 山行: 6:14
• 休憩: 0:59
• 合計: 7:13

距離 9.4km 登り 864m 下り 864m

9:03 石龕寺駐車場
10:48 岩屋山
11:01 11:02 石戸山
12:13 12:59 高見城山
14:06 14:07 石戸山
14:28 14:31 金屋鉱山跡
14:48 14:56 頭光嶽
16:16 石龕寺駐車場

天候

晴

アクセス

利用交通機関：

自家用車

写真

12/1 9:05

石龕寺の駐車場から出発。

12/1 9:07

12/1 9:08

昨日の高源寺に比べ色付きが良い。

12/1 9:13

A毘沙門堂からF関電鉄塔、E岩屋山を経由してG石戸山に登り、H高見城山をピストンして石戸山からD金屋鉱山跡、C頭光嶽、B奥の院を経由して毘沙門堂に戻って来る計画。

12/1 9:18

仁王門。

12/1 9:19

12/1 9:20

12/1 9:20

12/1 9:22

12/1 9:25

12/1 9:27

毘沙門堂（本堂）。

12/1 9:27

毘沙門堂の隣にある薬師堂の左から登り始める。

12/1 9:41

獣害防止柵を通ってすぐ右に曲がる。

12/1 10:05

鉄塔。

12/1 10:14

鉄塔を越えると岩場になった。

12/1 10:17

このトラバースはステップが切ってあったが、右側が切れ落ちていて意外と高度感があった。

12/1 10:19

今年のゴールデンウィークに登ったイタリ山から石金山の稜線が見えた。

12/1 10:23

12/1 10:37

岩場が終わり岩屋山に向かう。

12/1 10:44

岩屋山に到着。

12/1 10:46

東側は陶石の採掘で削り取られ断崖になっていた。

12/1 10:51

12/1 11:02

石戸山山頂に到着。展望はないのでそのまま高見城山に向かう。

12/1 11:10

石戸山山頂の案内板に書かれていた鉄平石の採石場跡と思われるが、展望はなかった。

12/1 11:26

石戸山の北の鞍部に降りてきた。ここからは緩やかな道になった。

12/1 11:57

丹波の森公苑への道が分岐。

12/1 12:02

再び鉄塔を通過。

12/1 12:10

高見城山まであと一登り。

12/1 12:37

高見城山に到着。

12/1 12:18

北は加古川の右に五台山。左に安全山、弘浪山が見える。

12/1 12:18

加古川に沿って右から安全山、弘浪山、白山。奥はカヤマチ山、粟鹿山、竜ヶ岳が見えている。

12/1 12:27

白山の左に篠ヶ峰。

12/1 12:29

西は篠ヶ峰の左に千ヶ峰から笠形山に続く稜線が見える。

12/1 12:34

東は譲葉山（右）と向山（左）。

12/1 12:34

譲葉山の右に三尾山、三嶽、黒頭峰、夏栗山、金山。

12/1 12:35

向山の左は本州で一番標高が低い中央分水界である氷上回廊。

12/1 12:36

氷上回廊の左が五台山で、その左が加古川。

12/1 13:22

高見城山で食事をして石戸山に戻る。この季節は日が暮れるのが早いのでペースを上げる。

12/1 13:34

ここから石戸山に登り返す。

12/1 14:06

石戸山の山頂を通過。

12/1 14:15

岩屋山の北の堀切跡から左に下る。

12/1 14:26

急坂を下って金屋鉱山跡に到着。

12/1 14:29

12/1 14:30

崖の上が岩屋山の山頂。

12/1 14:49

頭光嶽に到着。

12/1 14:50

頭光嶽から石戸山と削り取られた岩屋山を望む。

12/1 14:51

頭光嶽からも西に千ヶ峰から笠形山の稜線が見えた。

12/1 15:07

頭光嶽から奥の院に降りてきた。

12/1 15:09

12/1 15:10

12/1 15:11

奥の院拝殿。

12/1 15:18

奥の院から石龕寺に下る。正面にイタリ山と石金山が見える。

12/1 15:36

護摩場に降りてきた。

12/1 15:37

12/1 15:38

12/1 15:40

12/1 15:47

毘沙門堂に戻って来た。

12/1 15:54

12/1 16:15

駐車場に戻って来た。今日は紅葉と丹波の山々の展望を堪能することが出来た。

撮影機器：

Canon PowerShot G9 X Canon