納古山 登り：木和谷中級者コース 下り：木和谷初級コース

2015年11月01日(日) [日帰り]

• GPS: 03:44
• 距離: 6.5km
• 登り: 639m
• 下り: 615m

コースタイム

日帰り

• 山行: 2:17
• 休憩: 1:28
• 合計: 3:45

距離 6.5km 登り 639m 下り 615m

8:49 第１パーキング
9:00 9:03 中級コース登山口
9:25 9:32 天空岩
10:05 11:23 納古山
12:05 初級コース登山口
12:20 中級コース登山口
12:34 第１パーキング

天候

快晴

アクセス

利用交通機関：

自家用車

国道41号沿いにある道の駅ロックガーデンしちそうから登山道へ。
登山道は思っていたより狭い道なので、注意。

コース状況／危険箇所等

中級コースで登り、初級コースで下山しました。
よく整備された気持ちのいいトレイルです。中級コースは、ロッククライミング風体験ができます(笑)。

その他周辺情報

道の駅「ロックガーデンしちそう」鮎の塩焼きが美味しかった。
定番のお風呂は、車で20分程の湯の華アイランドへ。大人900円と少し割高ですが、設備は充実しています。

写真

11/1 8:50

車を第1パーキングへ停めて登山開始。

11/1 9:00

第2パーキングには仮設トイレがあります。きれいかどうかは不明(笑)。

11/1 9:02

ここから中級コースへ。

11/1 9:03

熊がでるらしい。

11/1 9:20

30分程歩くと、最後の水場。まろやかで美味しい水でした。

11/1 9:30

思っていたより登りごたえがある中級コース。
大人チームは小休憩。

11/1 9:35

最初の岩場に到着。景色は最高。

11/1 9:36

こんなところを登ります。小学2年生の男子は、アスレチック気分で楽しそうでした。

11/1 9:44

子ども達に追いつけないので、必然的に大人ばかりの写真になります(笑)。

11/1 9:54

結構楽しい！

11/1 9:54

母達も恐々登ります。

11/1 10:00

分岐点に到着。ここまで来ると山頂はもうすぐ。

11/1 10:01

御利益あるのかな

11/1 10:43

山頂到着。景色最高！

11/1 10:43

360度のパノラマ。気持ちいい。

11/1 10:43

噂のノコリン。会いに来たよ！

11/1 10:45

テーブルもあってロケーション抜群。気に入りました。
湯を沸かして定番のコーヒーとカップラーメンを食す！美味しかった。

11/1 10:57

しばらくすると山頂にどんどん登山客が。さすが人気のある山ですね。

11/1 11:09

御嶽山や恵那山、白山や槍ヶ岳、乗鞍岳など一望できました。

11/1 11:21

さあ、下山開始です。

11/1 11:26

下山は初級コース。

11/1 11:26

写真では分かりませんが、最初は結構な下り坂です。

11/1 11:27

中学生チームはさっさと降りていきます。おーい、待ってくれ〜。

11/1 11:42

これなんだろう？

11/1 11:43

ここ木和谷なんだ。

11/1 12:24

林道を歩いていると滝を発見。親猿の滝らしい。
登り時には分からなかった。

11/1 12:25

続いて子猿の墓。なんのいわれがあるんだろうか？

11/1 12:30

先に行っていた子ども達が待ちくたびれていました(笑)。
ごめんごめん。

11/1 12:43

ロックガーデンしちそうで鮎の塩焼きを堪能。
美味しかった〜。

11/1 12:59

道の駅から見える景色。結構迫力あるかも。

11/1 12:59

その2です(笑)。

撮影機器：

SOL26 Sony

感想

あらみつ

今日は、少林寺拳法仲間（私達も入れて、大人5名、高校生1名、中学生3名、小学生2名）と一緒に、ずっと行きたかった納古山へ。
天気も快晴で、風がなく全く寒くなかった絶好の山登り日和。

第1パーキングが空いていたので駐車して登山開始。
トレイルは気持ちがよく、マイナスイオンの森の空気に癒されました(笑)。
結構急登な場所や岩場があるが変化に富んでいて面白いトレイル。こんなに気持ちがいい登山は初めてかも(笑)。
すいすい行ってしまう子ども達をほっておいて、大人はマイペースで登りました。

山頂もいい天気。風がないぶん暖かい。定番のコーヒーや抹茶オレを淹れてあげて、みんなから高評価(^^)v。
山頂がいこごちがあまりにもよかったので、約1時間30分も休憩してしまった。

下山は、初級者コース経由。
下山当初は結構な急登。これを登るのかといまさらながら心配。
でも私達は下るだけですからね。
というわけで、念願の納古山登山を堪能しました。