記録ID: 7556284
全員に公開
ハイキング
東海
焼肉竹の親父の山歩記 八木山・二子山・愛宕山(岐阜県)絶景に転倒しかける八木三山
2024年12月02日(月) [日帰り]
岐阜県
鬼眞
体力度
1
日帰りが可能
体力度について
- GPS
- 02:49
- 距離
- 3.3km
- 登り
- 356m
- 下り
- 355m
アクセスを調べる
標高グラフを拡大コースタイム
| 過去天気図（気象庁） | 2024年12月の天気図 |
|---|---|
| アクセス |
写真
拍手
撮影機器：
感想
ルートもよく整備され、案内板の設置や踏み跡かりくっきり、遭難の危険性が極めて低く、まさに気軽に登れる低山里山の典型と言える八木三山の縦走は本当に楽しかった。
いつものようにソロではあったが、天気も良く、12月とは思えない暖かな日差しの下、すれ違い出会う人たちとも笑顔で挨拶したり、立ち話したりと、優しく和やかなひと時を過ごせて幸せ気分に。
二子山のみ展望は得られなかったが、後の山々からは模型のような家々が密集した各務原市街を見下ろし、その中心に鎮座する犬山城、さらに周囲の近くにはポコポコと突出する小山、縦走できそうな山の連なり。
そして目を遠くに走らせれば、この日、霞がかった御嶽山や名古屋のビル群、多度山や養老山が見えた。
八木山と愛宕山の分岐点近くにある、ちょっとした鎖場や愛宕山直下の岩場があり、軽めのアスレチックが楽しめる。
さらに驚いたのは、愛宕山から西登山口へと下山する道中では、ちょうど沈みかけた夕焼けも相まって、伊吹山方面の眺望が素晴らし過ぎた。
お気に入りした人
人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数：52人
拍手
コメント
こっそり拍手
コメント
この記録に関連する登山ルート
この場所を通る登山ルートは、まだ登録されていません。
ルートを登録するこの記録で登った山／行った場所
関連する山の用語
山行記録を公開しました
X
Facebook
リンク取得
メール
ブログパーツ
情報提供のお願い
山登りをみんなが安全・安心に楽しむために、あなたの貴重な情報が役立ちます。
山行記録を投稿して、ヤマレコのコミュニティに参加しよう！
山行記録を投稿して、ヤマレコのコミュニティに参加しよう！
この山行記録の写真
八木山の最新記録
金比羅山・明王山・迫間山・薬師前山・八木山・双子山・愛宕山〜🍁紅葉、鵜沼から苧ヶ瀬〜
2024年12月02日 (日帰り) [C]
鵜沼の辺りをウロウロと☆明王山〜八木山〜継鹿尾山の赤線繋ぎ
2024年11月23日 (日帰り) [S]
八木山～愛宕山 低山でも展望良し！
2024年11月22日 (日帰り) [B]
八木三山周回（羽場駅からハイキング）
2024年11月21日 (日帰り) [B]
八木山(296m).双子山（247m).愛宕山(268.5m)
2024年11月17日 (日帰り) [C]
愛宕山の最新記録
金比羅山・明王山・迫間山・薬師前山・八木山・双子山・愛宕山〜🍁紅葉、鵜沼から苧ヶ瀬〜
2024年12月02日 (日帰り) [C]
八木山～愛宕山 低山でも展望良し！
2024年11月22日 (日帰り) [B]
八木三山周回（羽場駅からハイキング）
2024年11月21日 (日帰り) [B]
八木山(296m).双子山（247m).愛宕山(268.5m)
2024年11月17日 (日帰り) [C]
権現山x2・北山・向山・須衛・金山・八木山・双子山・愛宕山
2024年11月16日 (日帰り) [C]
双子山の最新記録
金比羅山・明王山・迫間山・薬師前山・八木山・双子山・愛宕山〜🍁紅葉、鵜沼から苧ヶ瀬〜
2024年12月02日 (日帰り) [C]
八木山～愛宕山 低山でも展望良し！
2024年11月22日 (日帰り) [B]
八木三山周回（羽場駅からハイキング）
2024年11月21日 (日帰り) [B]
八木山(296m).双子山（247m).愛宕山(268.5m)
2024年11月17日 (日帰り) [C]
権現山x2・北山・向山・須衛・金山・八木山・双子山・愛宕山
2024年11月16日 (日帰り) [C]
代表写真は、朝日と思いきや、鬼眞さんの場合は夕日ですね。
昨日は最高の良い天気でしたね。
私は休養日そしてたまった仕事をしていましたが、
青空の下で今日、鬼眞さんはどこの山に行かれているのかな。
きっと気持ちよい登山されているのだろうなと思っていましたよ。
絶景、夕日を見ながら笑顔で、奥様の作られたおいしいおにぎりを食べておられる姿が
想像できます。
こんばんは。
人が下山する時刻に登り始めるという、山を舐めてますね。気をつけたいと思います。
昼下がりからとはいえ、山は春のように暖かな陽気に包まれていました。
おっしゃる通り、同じように爽やかな顔をしたご夫婦や単独のご婦人とすれ違い挨拶を交わしながら、1人で終始笑顔だったような気がします。
二ツ森山の余韻を感じながら、夕日や霞んではいましたが御嶽山などを眺めていました。
いいねした人
コメントを書く
ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。ヤマレコにユーザ登録する