塔ノ岳と玄倉川

2024年12月03日(火) [日帰り]

• GPS: 06:22
• 距離: 21.7km
• 登り: 1,466m
• 下り: 1,459m

コースタイム

日帰り

• 山行: 6:03
• 休憩: 0:50
• 合計: 6:53

距離 21.7km 登り 1,466m 下り 1,459m

8:19 スタート地点
8:28 8:28 丹沢ベース
8:36 8:36 観音茶屋
8:49 8:49 雑事場ノ平
8:53 8:53 見晴茶屋
9:08 9:08 一本松
9:23 駒止茶屋
9:31 9:32 堀山
9:38 9:41 堀山の家
9:59 9:59 天神尾根分岐
10:19 10:19 花立山荘
10:27 10:28 花立ノ頭
10:32 10:32 金冷シ
10:45 11:24 塔ノ岳
11:33 11:33 不動の水
12:27 12:27 尊仏ノ土平
12:38 12:39 オガラ沢出合
12:53 12:53 熊木沢出合
13:09 13:09 鉄砲沢
13:15 13:16 茅ノ木棚沢
13:20 13:28 ユーシンロッジ分岐ゲート
13:38 13:38 雨山橋
13:51 13:51 同角沢
14:08 14:08 玄倉ダム
14:15 新青崩隧道
14:26 14:26 女郎小屋沢
14:46 14:46 玄倉林道ゲート
14:55 14:55 小川谷出合
15:18 15:19 玄倉駐車場
15:20 ゴール地点

写真

12/3 8:58

12/3 9:01

12/3 9:01

12/3 9:03

12/3 10:46

12/3 10:46

12/3 10:46

12/3 10:47

12/3 11:01

12/3 11:02

12/3 11:57

12/3 12:25

12/3 12:25

12/3 12:36

12/3 12:43

12/3 12:46

12/3 12:50

12/3 12:56

12/3 12:57

12/3 12:58

12/3 13:05

12/3 13:06

12/3 13:06

12/3 13:06

12/3 13:20

12/3 13:21

12/3 13:22

12/3 13:50

12/3 13:50

12/3 13:55

12/3 13:58

12/3 13:59

12/3 14:00

12/3 14:05

12/3 14:06

12/3 14:07

12/3 14:08

12/3 14:08

12/3 14:09

12/3 14:09

12/3 14:10

12/3 14:10

12/3 14:10

12/3 14:10

12/3 14:14

12/3 14:26

12/3 14:30

12/3 14:31

12/3 14:35

12/3 14:42

12/3 14:55

12/3 15:02

12/3 15:02

12/3 15:08

12/3 15:21

12/3 15:24

12/3 15:24

12/3 15:24

12/3 16:10

12/3 16:10

撮影機器：

iPhone 12 mini Apple

感想

jikuya498

大倉尾根の紅葉堪能と富士山を観に塔ノ岳に登る。今週は、晴天が続き今日も期待出来る。
最近山登り力の低下を実感する事多く、今日も花立山荘当たりで苦しいが、もう直ぐ山頂と気持ちを取り直して登る。一回/週は山登り、トレランを実行するべきと感じる。
山頂からは、雲一つない青空で富士山の眺めが最高だ。今日は、登山スタイルなので湯沸しセットを持参し、カップ麺。トレランの時、山頂でカップ麺食べてる登山者見ると無性に食べたくなる。
　カップ麺食べ終え、活動開始。丹澤山まで行くか、迷ってこれまで何回か訪問しているので、これまで行ったこと無いユーシンロッジ方面に降り玄倉川の紅葉を楽しむ事を選択。降り口の表札には、崩落で通行不可と記されているが、崩壊箇所をなんとか迂回出来るだろうの気持ちと引返す可能性もあると思うと本当に選択して良いのかの気持ちが交錯しながら降る。落ち葉が深く積もりふかふかで気持ち良いがルートを見失い様にヤマレコ軌跡を確認しながらルート選択する。
　鍋割沢に到着して山降りが終り、砂防ダムを作成した林道を降る事になる。ここから尊仏ノ土平までは、林道とは言え崩壊した岩が路面を覆い尽くし、また大きな倒木が道を塞ぎ、玄倉川への滑落を気にしながら行く。これだけの崩落状態だと歩きとは言え入山禁止ルートとなる事納得。
ユーシンブルーを楽しみにしていたが、玄倉ダムは水門を開放して、水を蓄えて無く残念だった。
　長い林道を降り終え、終点としたのが丹沢湖ロッジ。バスを40分待ちして帰路に着く。