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Yamareco

記録ID: 7567733
全員に公開
ハイキング
近畿

猪子山から繖山へ

2024年12月07日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
2
日帰りが可能
GPS
02:58
距離
8.0km
登り
482m
下り
486m
歩くペース
とても速い
0.60.7
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
2:57
休憩
0:01
合計
2:58
距離 8.0km 登り 482m 下り 486m
9:46
29
10:15
5
10:20
19
10:39
3
10:42
6
10:48
57
11:45
11:46
58
12:44
0
12:44
ゴール地点
天候 晴れ時々曇り
過去天気図(気象庁) 2024年12月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車
行き:〜JR能登川駅
帰り:JR安土駅〜
コース状況/
危険箇所等
登山道はきれいに整備されています。
登山道の入り口にある、猪子山公園。
2024年12月07日 09:54撮影 by  iPhone 8, Apple
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12/7 9:54
登山道の入り口にある、猪子山公園。
普段は北向岩屋十一面観音までの道は、曲がりくねった舗装道を使ってばかりだったが、今回は登山道を使って直登します。
2024年12月07日 09:56撮影 by  iPhone 8, Apple
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12/7 9:56
普段は北向岩屋十一面観音までの道は、曲がりくねった舗装道を使ってばかりだったが、今回は登山道を使って直登します。
ビューポイントにある東屋。
2024年12月07日 10:00撮影 by  iPhone 8, Apple
12/7 10:00
ビューポイントにある東屋。
しばらく歩くと、さらにビューポイントの休憩処がある。
2024年12月07日 10:07撮影 by  iPhone 8, Apple
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12/7 10:07
しばらく歩くと、さらにビューポイントの休憩処がある。
だんだん天気が良くなって紅葉した葉がきらきらしてる。登山道にも様々な種類の落ち葉が。落ち葉はコナラ、クヌギ、ヤマハンノキ、タカノツメが目立つ。
2024年12月07日 10:27撮影 by  iPhone 8, Apple
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12/7 10:27
だんだん天気が良くなって紅葉した葉がきらきらしてる。登山道にも様々な種類の落ち葉が。落ち葉はコナラ、クヌギ、ヤマハンノキ、タカノツメが目立つ。
稜線上にも所々に開けた場所があるので、なんとなく覗いてみるが、琵琶湖方面の景色はどこも(あたりまえだが)それほど違いがない(笑)
2024年12月07日 10:39撮影 by  iPhone 8, Apple
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12/7 10:39
稜線上にも所々に開けた場所があるので、なんとなく覗いてみるが、琵琶湖方面の景色はどこも(あたりまえだが)それほど違いがない(笑)
雨乞の神社、雨宮龍神社。
2024年12月07日 10:42撮影 by  iPhone 8, Apple
12/7 10:42
雨乞の神社、雨宮龍神社。
この神社にはいくつか巨木があるが、その中にはコウヤマキがある。ちょっと珍しいですね。
2024年12月07日 10:42撮影 by  iPhone 8, Apple
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12/7 10:42
この神社にはいくつか巨木があるが、その中にはコウヤマキがある。ちょっと珍しいですね。
いつもの休憩ポイントからみた西の湖。
2024年12月07日 11:57撮影 by  iPhone 8, Apple
12/7 11:57
いつもの休憩ポイントからみた西の湖。
今日歩いてきた縦走路、猪子山方面を眺める。
2024年12月07日 11:59撮影 by  iPhone 8, Apple
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12/7 11:59
今日歩いてきた縦走路、猪子山方面を眺める。
奥に見える琵琶湖の手前には琵琶湖の内湖がたくさんあります。西の湖はとても有名ですが、写真中央右寄りに見えるのは内湖のひとつの伊庭内湖。
2024年12月07日 12:00撮影 by  iPhone 8, Apple
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12/7 12:00
奥に見える琵琶湖の手前には琵琶湖の内湖がたくさんあります。西の湖はとても有名ですが、写真中央右寄りに見えるのは内湖のひとつの伊庭内湖。
近江風土記の丘に降りてきました。まだまだきれいな紅葉です。
2024年12月07日 12:14撮影 by  iPhone 8, Apple
2
12/7 12:14
近江風土記の丘に降りてきました。まだまだきれいな紅葉です。
撮影機器:

装備

個人装備
Tシャツ ソフトシェル ズボン 靴下 グローブ 雨具 日よけ帽子 ザック 昼ご飯 行動食 非常食 飲料 ヘッドランプ 予備電池 筆記用具 ファーストエイドキット 日焼け止め 保険証 携帯 サングラス タオル スリング 補助ロープ

感想

今日は比良に行く予定にしていたのですが、ちょっと風が強く気温も低かったのと、先週少し右ひざを痛めたので、痛みはないものの少し自重しようという気持ちが働き、地元の低山を軽めに歩く選択となりました。日の当たる暖かい稜線でご飯を食べるのもちょっと素敵なので、軽い気持ちで出かけました。標高差がそれほど大きくない低山なので足も問題なくてきぱき歩けましたが、繖山の山頂手前のいつもの場所でご飯タイムにしたところ、動いている中は感じないものの足を止めたとたん右足の強め疲労を感じたので、ご飯後は利き足をチェンジして下山しました。それほど大変な状態ではないので、冬場ということもあって、足を使わない時間が解決するのではないかと期待しています。

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