行者山・傘山

2024年12月08日(日) [日帰り]

• GPS: 06:08
• 距離: 19.2km
• 登り: 1,359m
• 下り: 1,359m

コースタイム

日帰り

• 山行: 5:21
• 休憩: 0:47
• 合計: 6:08

距離 19.2km 登り 1,359m 下り 1,359m

8:53 JR玖波駅
9:41 9:49 行者山
9:53 10:02 玖波槍
10:22 10:24 傘山東登山口
11:34 11:43 傘山
12:03 12:06 傘山（尾根ルート、谷ルート）分岐
12:39 傘山西登山口
12:43 傘山谷ルート登山口
12:46 12:49 傘山東登山口
13:44 13:57 錦竜ノ滝
15:00 JR玖波駅
15:01 ゴール地点

天候

晴時々曇

アクセス

利用交通機関：

電車

写真

12/8 8:55

病院の向こうにゴツゴツした行者山が聳えます。

12/8 9:04

西山社から登ります。

12/8 9:04

西山社のカエデがキラキラと輝いていました。

12/8 9:16

これを登るって結構すごい。

12/8 9:25

これが行者堂でしょうか。

12/8 9:27

宮島を展望。

12/8 9:31

大きな岩から大竹方面を展望。

12/8 9:31

山も秋から冬に。

12/8 9:31

岩場を登っていきます。

12/8 9:34

岩に鎖場が。あれを登るのは大変です。

12/8 9:40

頂上社、石鎚神社に到着しました。

12/8 9:41

行者山山頂。

12/8 9:54

玖波槍から行者山を展望。

12/8 9:54

玖波槍から多島美を楽しみます。

12/8 9:55

経小屋山方面。

12/8 9:56

玖波槍の山頂標。301.9m?312m?

12/8 9:57

これから向かう傘山方面。だいぶ遠いです。

12/8 10:06

黄葉を楽しみながら進みます。

12/8 10:23

いったん車道に出て、こちらから傘山に向かいます。

12/8 10:52

岩廊下。

12/8 10:53

岩廊下から振り返ります。

12/8 11:04

岩舞台。たくさんの岩が集まっています。

12/8 11:05

岩舞台から大竹方面を展望。

12/8 11:05

孤高の松。

12/8 11:08

ときどき陽が射して紅葉を楽しみながら先へと進みます。

12/8 11:15

展望も御馳走です。

12/8 11:19

天狗の踊り場からの展望。中国山地の尾根は雪雲が懸っているようです。

12/8 11:19

傘山までもう一息。

12/8 11:19

薄らと冠雪している中国山地の山々。

12/8 11:20

手前は紅葉、奥は冠雪。

12/8 11:30

傘山山頂に到着しました。

12/8 11:45

極楽岩に到着しました。素晴らしい展望。

12/8 11:37

中国山地の山々がずらっと冠雪しています。

12/8 11:37

この寒気のせいで一気に冠雪したようです。

12/8 11:37

とても綺麗。こちらも寒かったですが、しばし展望を楽しみながら休憩します。

12/8 11:58

傘大仏。

12/8 12:10

傘山を振り返ります。

12/8 12:17

黄葉が青空に映えます。

12/8 12:25

行者山と宮島。

12/8 12:28

八畳岩。

12/8 12:37

傘山を振り返ると、下山口の車道も見えてきました。

12/8 13:21

憩いの森から展望台に向かう途中で、改めて傘山を展望。鉄塔がたくさん立っています。

12/8 13:29

展望台から今日最後の展望です。大竹方面と多島美。たくさん展望出来て、いい一日でした。

12/8 13:49

錦竜の滝。

撮影機器：

Canon PowerShot SX740 HS Canon

感想

mou

寒気が入って、朝はどんよりと天気が怪しく、どこへ行くかも迷いましたが、
出発も一時間くらい遅らせて、当初の予定どおり、行者山と傘山へ。
登り始めたころにちょうど天気が回復してきたようで、陰った所では地面や下草が湿っていて靴やズボンの裾が濡れましたが、南側の展望は素晴らしいものでした。
雲は多めで陽が射したり陰ったりで、寒かったり暑かったり、上着を着たり脱いだり、陽が射せば写真撮影、と、なかなか忙しい山行となりました。
山頂ではついに北側の展望が開け、中国山地の山々が薄らと冠雪していたのが見られ、この山に来て良かったと心から思いました。