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Yamareco

記録ID: 7584993
全員に公開
ハイキング
奥秩父

恐竜の足跡そして「志賀諏訪山」

2024年12月12日(木) [日帰り]
情報量の目安: B
都道府県 群馬県 埼玉県
 - 拍手
体力度
2
日帰りが可能
GPS
01:55
距離
4.3km
登り
515m
下り
510m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
1:33
休憩
0:19
合計
1:52
距離 4.3km 登り 515m 下り 510m
8:03
42
8:45
8:51
10
9:01
9:13
14
9:27
9:28
27
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2024年12月の天気図
アクセス
道の駅万葉の里から車で出発し、まずは志賀坂峠手前の恐竜の足跡を見学。
2024年12月12日 07:41撮影 by  Canon IXY 650, Canon
12/12 7:41
道の駅万葉の里から車で出発し、まずは志賀坂峠手前の恐竜の足跡を見学。
中央上に大きな足跡。下方にも斜めに足跡が続くが言われないと気づかない。
2024年12月12日 07:41撮影 by  Canon IXY 650, Canon
12/12 7:41
中央上に大きな足跡。下方にも斜めに足跡が続くが言われないと気づかない。
大きな足跡。
2024年12月12日 07:40撮影 by  Canon IXY 650, Canon
1
12/12 7:40
大きな足跡。
斜めに続く足跡、両足分あるらしい。
2024年12月12日 07:42撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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12/12 7:42
斜めに続く足跡、両足分あるらしい。
諏訪山登山口。
2024年12月12日 07:58撮影 by  Canon IXY 650, Canon
12/12 7:58
諏訪山登山口。
登山口から直ぐに道は二分、行きは尾根コースを進む。
2024年12月12日 08:01撮影 by  Canon IXY 650, Canon
12/12 8:01
登山口から直ぐに道は二分、行きは尾根コースを進む。
階段箇所もある。
2024年12月12日 08:19撮影 by  Canon IXY 650, Canon
12/12 8:19
階段箇所もある。
鉄塔の平地で両神山、そして右には目指す諏訪山山頂が望めた。それにしても両神山は存在感大。
2024年12月12日 08:26撮影 by  Canon IXY 650, Canon
2
12/12 8:26
鉄塔の平地で両神山、そして右には目指す諏訪山山頂が望めた。それにしても両神山は存在感大。
冬枯れの明るい尾根道を行く。
2024年12月12日 08:28撮影 by  Canon IXY 650, Canon
1
12/12 8:28
冬枯れの明るい尾根道を行く。
間もなく谷コース分岐。
2024年12月12日 08:44撮影 by  Canon IXY 650, Canon
12/12 8:44
間もなく谷コース分岐。
再び冬枯れの道となり、道標が見えてくる。
2024年12月12日 09:00撮影 by  Canon IXY 650, Canon
12/12 9:00
再び冬枯れの道となり、道標が見えてくる。
道標を見ると山頂まで20メートル、2分とのこと。どう見ても山頂まで20メートル以上はあるので、ウィットある道標に思わす微笑む。
2024年12月12日 09:02撮影 by  Canon IXY 650, Canon
12/12 9:02
道標を見ると山頂まで20メートル、2分とのこと。どう見ても山頂まで20メートル以上はあるので、ウィットある道標に思わす微笑む。
諏訪山山頂、立派な祠。そして三角点。
2024年12月12日 09:05撮影 by  Canon IXY 650, Canon
12/12 9:05
諏訪山山頂、立派な祠。そして三角点。
展望は山頂少し手前から両神山。
2024年12月12日 09:10撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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12/12 9:10
展望は山頂少し手前から両神山。
帰りは谷コースを下る。意外と石も少なく歩きやすかった。
2024年12月12日 09:36撮影 by  Canon IXY 650, Canon
12/12 9:36
帰りは谷コースを下る。意外と石も少なく歩きやすかった。
途中の尾根コースへの分岐。こちらは余り歩かれてなさそう。
2024年12月12日 09:47撮影 by  Canon IXY 650, Canon
12/12 9:47
途中の尾根コースへの分岐。こちらは余り歩かれてなさそう。
下山後は道の駅秩父でランチ。
2024年12月12日 11:29撮影 by  Canon IXY 650, Canon
1
12/12 11:29
下山後は道の駅秩父でランチ。
撮影機器:

感想

・道の駅万葉の里に続けて車中泊したが、2泊目はポタ電に電気毛布を導入。寒さを意識せず眠ることが出来た。
・まず志賀坂峠に向かう途中で、恐竜の足跡を見学。この岸壁は1億年前は海に面していたらしい。志賀坂峠に着いたときは一台も車はなかったが、間もなく登山者の車が1台到着した。行きは尾根ルートを登る。期待したほど展望はなかったが、1時間ほどで山頂の祠が立派な諏訪山山頂に達した。
・帰りは沢コースを下った。危惧した石ゴロゴロの道ではなく、下り易かった。短い時間で往復で来たので道の駅秩父で昼食を食べた。昨日の父不見山、城峯山、そして諏訪山でも両神山の存在感を強く感じた。

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