記録ID: 758680
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ハイキング
増毛・樺戸
夏山ラスト? 黄金山
2015年11月04日(水) [日帰り]
北海道
体力度
2
日帰りが可能
- GPS
- 08:00
- 距離
- 3.7km
- 登り
- 556m
- 下り
- 550m
コースタイム
日帰り
- 山行
- 1:23
- 休憩
- 1:06
- 合計
- 2:29
距離 3.7km
登り 556m
下り 552m
9:16
16分
登山口
9:32
9:40
45分
新道ー旧道分岐(水場)
10:25
9分
新道ー旧道分岐(上部)
10:34
11:00
0分
山頂
11:00
11:03
0分
新道ー旧道分岐(上部)
11:03
11:32
13分
新道ー旧道分岐(水場)
11:45
ゴール地点
天候 | 快晴 |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2015年11月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
|
コース状況/ 危険箇所等 |
枯れ葉の下にヌメヌメ泥が隠れており滑る個所が多数有。 旧道は日陰の個所が多くヌメヌメ泥やシバレ泥や雪なので足が取られやすく危険。 油断大敵!! |
写真
撮影機器:
感想
10月は仕事が超激務で山には行けず4日が振替休日だった為、夏山の〆でピンネと迷ったが黄金山へ。
〆にふさわしい快晴で絶好の登山日和で移動中もウキウキ。
駐車場の到着し綺麗なトイレを使わせて頂きいざ出発。
今日も旧ー新コース選択。
久々の登山で歩きだし早々に息が上がり心臓バクバク「あーまずいかな〜」と思いつつも先へ進む。落ち葉で埋め尽くされた道は泥が乾いておらず滑って歩きにくい。
幾度となく滑って足を取られた。
旧新の分岐まで来た所でバクバクが治まり旧道へ。
旧道下部は草刈りをしてくれたのか広くて快適で歩きやすかった。
手足を駆使して先へ進む。旧道は日陰が多く泥と霜と雪で滑りやすく緊張しながら慎重に登る。旧道は落ちたら怪我だけではすまないので。
最後の難所のトラバースも濡れた岩や雪で滑りやすく慎重にゆっくり行ったせいか、とても長く感じた。新道との合流手前で先に登っていたグループが下りて行った為、山頂は一人占めだった。
ニセピークで温かいお茶とパンを食し景色を楽しみさあ下山。
新道はロープやハシゴの設置、倒木の除去などしてくれているおかげであっと言う間に登山口に到着。
とても充実した登山を楽しめました。
トイレの清掃、登山道の整備などこの山を登るのに快適な環境を整えて下さっている
「こがねやま登山会」の方々にお礼を申し上げます。
「ありがとうございます。」
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