樽前山ピーク(苔の回廊より)

2024年12月13日(金) [日帰り]

• GPS: 08:10
• 距離: 20.5km
• 登り: 947m
• 下り: 958m

コースタイム

日帰り

• 山行: 7:40
• 休憩: 0:29
• 合計: 8:09

距離 20.5km 登り 947m 下り 958m

7:59 スタート地点
8:38 8:41 楓沢
8:45 8:45 倒木のケルン
11:39 11:42 樽前山
12:32 12:32 樽前山 東山ピーク
12:38 12:38 東山分岐
12:50 12:53 樽前山神社奥宮
13:08 13:08 東山分岐
13:39 13:59 樽前山７合目登山口
14:31 14:31 ５合目ゲート
16:09 ゴール地点

天候

曇り

アクセス

利用交通機関：

自家用車

苔の回廊近くのスペース

コース状況／危険箇所等

平均雪が10cm〜25cm位です。スキーは、どこも無理です。苔の回廊は、滑りやすいところがあるので、チェーンスパイクがベストです。稜線は、雪が飛ばされていたので、ツボていいと思います。一番雪があったのは、東山の分岐から、ヒュッテの下りです。部分的に、30cm位ありました。この間だけは、スノーシューでもいいかも。つぼても、行けますよ。
雪は、フワフワの新雪て、アイスバンは、ありませんでした。夏道は、何となく分かりました。自分は、チェーンスパイクで通しました。

写真

12/13 7:11

千歳市内、雪なし。

12/13 8:01

苔の回廊よりスタート！

12/13 8:12

苔の回廊始まる。地面の雪は、薄い。でも、凍ってはいないです。

12/13 8:14

12/13 8:38

上の方も、余り雪は少ない。

12/13 9:49

苔の回廊が終わって、広い所にでたところの写真です。10cm位かな？

12/13 9:50

やっと樽前山の稜線が見えた。この時がわ一番天気がマシだった!

12/13 10:04

最短ルートで、ザクザク！

12/13 10:09

風が大分強くなってきたので、完全装備に変更タイム。

12/13 11:10

いざ、溶岩ドームへ！結構急だね!

12/13 11:40

樽前山ピーク、ガスガスで景色無し。すぐ下山。

12/13 11:44

ポッコリ穴がある。吸い込まれそうです。

12/13 11:58

溶岩ドームの、下りの途中で、写真。

12/13 12:24

東山ピーク間近です!

12/13 12:32

もう少し！

12/13 12:50

頼み事、かないますように！

12/13 13:13

東山分岐から、ヒュッテへ下山途中。工事の立入禁止は、無くなっていたので、遠慮無く向う。

12/13 13:25

綺麗に収まっていました。有難う御座います。

12/13 14:00

ヒュッテは、カギがかかっていた。

12/13 14:07

12/13 14:30

5合目から、再度、山道へ！

12/13 15:11

こんな感じ。

12/13 15:50

湖に着いた！寒そうデス！

12/13 15:55

自分の足跡を見返る！

撮影機器：

SO-52A Sony

装備

個人装備

長袖シャツ Tシャツ ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 日よけ帽子 靴 予備靴ひも ザック ザックカバー 昼ご飯 行動食 非常食 飲料 コンロ コッヘル ライター 地図（地形図） コンパス 笛 計画書 ヘッドランプ 予備電池 GPS 筆記用具 ファーストエイドキット 日焼け止め ロールペーパー 携帯 時計 サングラス タオル カメラ ポール シェラフ 携帯トイレ

感想

yaruki

今回は、樽前山のピークが目標です。
苔の回廊よりスタートです。途中から、いつもと違うルートで行きました。新鮮で面白かった。冬も言うこともあるので、最短ルートで樽前山ピークへ向かいます。溶岩ドームの近くまで行ったら、迫力がありました。ガスってたのもあり、ルート選択が難しかった。他の人のルートを参考に、進んだが、かなり危険。もっと優しいルートあるのかな？頂上は、何となく岩があったので、写真を撮った。溶岩ドームの下りが怖かった。ここで、時間を取られたので、西山は、中止。東山から、神社へよって、工事が終わったようなので、そこから、ヒュッテへ下る。この間が一番ゆきこ多かった。ぎり、ツボで行けます。ヒュッテの駐車場で工事の人に会った。撤退準備のようだ。ヒュッテで食事をしようと思いましたが、開いていない。外ではあるが、そばの、テーブルで食事をいただきました。あとは、下るのみ。