星田60山 パート3 最終章

2024年12月12日(木) [日帰り]

• GPS: 05:01
• 距離: 6.5km
• 登り: 381m
• 下り: 382m

コースタイム

日帰り

• 山行: 3:22
• 休憩: 1:39
• 合計: 5:01

距離 6.5km 登り 381m 下り 382m

9:37 スタート地点
10:01 10:04 奄山
10:28 10:35 鴻ノ巣山
10:48 10:51 南谷山
11:00 11:02 星のブランコ
11:05 哮峯
11:29 11:46 馬ヶ峰
12:18 展望デッキ（ほしだ園地）
12:21 13:02 やまびこ広場（ほしだ園地）
13:09 小判嶺
13:18 13:30 白峯
13:35 13:44 菖蒲ヶ滝山
13:48 13:50 穴虫山
14:05 14:06 日南山
14:12 14:14 南谷山
14:19 鴻ノ巣山
14:38 ゴール地点

星田60山　実質は女山は個人敷地・堂跡嶺はゴルフ場内・蕃山工事中で
57山になりました。　

天候

冬晴れ

アクセス

利用交通機関：

電車 バス

JR星田駅　下車・乗車　京阪バス「妙見東口」下車　「星田3丁目」乗車

コース状況／危険箇所等

花崗岩のヤセ尾根でザレたアップダウン　今回はパート2の様に�緲夕蟶遒蠅琉篤發里�陰で随分助かりましたが　分岐を間違わないよう注意が必要

写真

第1回目と同じバス停で下車　左奥は妙見山

蕃山　の予定で登山口に行くと「立入禁止」

どうしたものかと場所移動　一番登り易い擁壁の所か突入　木の枝　落葉で滑る急登

梵字の彫られている岩

ちょっと緩やか

何かお墓の様なのが…

ところが　何としたことか「蕃山」は造成工事の為
作業員が居たり重機で近寄れず　登頂したことに
133.8m

下りは「「ごめんなさい」覚悟で

テープ通りにこの場所に着地　

未だ紅葉は十分見れます

元のバス停前を通り住宅街から

鴻ノ巣山　164.7m

気持ちの良い登山道

南谷山（なんだん）192.0m

展望地からは西山の山並

防火用の水道施設　後で分かるのですが　この先に
何か所も有ります

「星のブランコ」が近いので　大勢のハイカー

樹間に「星のブランコ」

哮峯（たける）187.8m

そこでちょっと踏み跡見つけ　辿ってみると石碑
判読不明

モチツツジ満開

途中からとんでもない急下り　木の枝掴みながら　時折見かける白い紐頼りに…すると緑のネット　人の声も聞こえます

何と目の前に「クライミングウオール」😲

馬が嶺へ近道しようととったルートが　まさかこんな場所に

クライミングウォオーの後ろの山から下って来ました

ピトンの小屋

小屋横のイチョウ

丁度クライミングウォールの反対側「馬が嶺」104.3m

未だ紅葉は綺麗です

此処からが地獄の階段が始まります

展望デッキは　団体ハイカーが昼食中
「星のブランコ」が眼下に

ちょっと前回「小判峰」のルートで　少々ルートミス
今日は正規ルートを確認

給水塔　府民の森は　防火設備　消火栓が完備

白峯　214.2m

ヤブムラサキ

菖蒲ヶ滝山　219.5m

ザレた滑り易いアップダウン登山道

穴虫山　197.1m

12/12 13:52

12/12 14:03

日南山（ひなみ）188.0m　

12/12 14:12

一周してこの場所に

結構パート2歩き始めのピークが望めました

12/12 10:01

撮影機器：

COOLPIX AW120 NIKON

感想

ungaisouten74

一筆書きで歩かれる方も居られる中　ゆっくり景色眺めながら　出来るだけ同じルート通過を少なく　駅近・バス停近くを練りに練って三分割
三回とも花崗岩のザレタ地質と歩き易い地質と別れている山域
低山ながら分岐とか多く要注意　アップダウンの連続で結構楽しめました