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Yamareco

記録ID: 7597268
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ハイキング
甲信越

光城山から長峰山周回

2024年12月15日(日) [日帰り]
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nefu その他1人
体力度
2
日帰りが可能
GPS
02:45
距離
8.1km
登り
469m
下り
470m
歩くペース
とても速い
0.60.7
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
2:15
休憩
0:29
合計
2:44
距離 8.1km 登り 469m 下り 470m
11:36
34
12:11
12:12
29
12:40
12:41
17
12:58
13:27
28
13:54
13:54
27
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2024年12月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
光城山登山口駐車場は、到着した11時半頃ほぼ満車だった。
コース状況/
危険箇所等
林道長峰線という看板があって、長峰山頂と天平の森という案内板と、右に長嶺山トレッキングコースという案内板があった場所で、長峰山トレッキングコースは右に進んで左に曲がるようになっていたが、左に曲がる場所がよくわからずなヤマレコの地図を見たら通り過ぎていたので戻ってピンクテープと階段らしきものがあった場所から山に入ったが、道がはっきりしていなかった。ヤマレコの地図を頼りに道なき道を進んで正規ルートにたどり着いた。
光城山登山口から階段状のきつい登山道を登り、トイレ前の展望地で一休みした。北アルプスの山々のほとんどは雲に覆われていたが、有明山はしっかりと見ることができた。
2024年12月15日 12:08撮影 by  Pixel 8a, Google
12/15 12:08
光城山登山口から階段状のきつい登山道を登り、トイレ前の展望地で一休みした。北アルプスの山々のほとんどは雲に覆われていたが、有明山はしっかりと見ることができた。
光城跡に到着。
2024年12月15日 12:11撮影 by  Pixel 8a, Google
12/15 12:11
光城跡に到着。
長峰山への登山道の途中で、この烏帽子峰を通過した。
2024年12月15日 12:40撮影 by  Pixel 8a, Google
12/15 12:40
長峰山への登山道の途中で、この烏帽子峰を通過した。
長峰山への直登と楽な道の分岐。いつもは常に最短距離を登る相方が今日は珍しく楽な道を登ったので驚いた。
2024年12月15日 12:50撮影 by  Pixel 8a, Google
12/15 12:50
長峰山への直登と楽な道の分岐。いつもは常に最短距離を登る相方が今日は珍しく楽な道を登ったので驚いた。
長峰山へのビクトリーロード。ここでは楽な道ではなく直登を進んだ。
2024年12月15日 12:55撮影 by  Pixel 8a, Google
12/15 12:55
長峰山へのビクトリーロード。ここでは楽な道ではなく直登を進んだ。
長嶺山の山頂に到着した。意外に山頂は空いていた。
2024年12月15日 12:58撮影 by  Pixel 8a, Google
12/15 12:58
長嶺山の山頂に到着した。意外に山頂は空いていた。
階段が滑るということで、展望台は冬期閉鎖中だった。
2024年12月15日 12:59撮影 by  Pixel 8a, Google
12/15 12:59
階段が滑るということで、展望台は冬期閉鎖中だった。
山頂でお昼を食べた後、下る前にパラグライダーの滑走台に登って安曇野の街を見渡した。4年前は滑走台が木でできていて、ちょっと危険な感じがしたが、新しくなっていて安心して登ることができた。
2024年12月15日 13:23撮影 by  Pixel 8a, Google
12/15 13:23
山頂でお昼を食べた後、下る前にパラグライダーの滑走台に登って安曇野の街を見渡した。4年前は滑走台が木でできていて、ちょっと危険な感じがしたが、新しくなっていて安心して登ることができた。
パラグライダーの滑走台の上から展望台とモニュメントを振り返って撮影した。この後長峰山の登山口まで一気に下って車道を歩いて光城山の登山口に戻った。
2024年12月15日 13:26撮影 by  Pixel 8a, Google
12/15 13:26
パラグライダーの滑走台の上から展望台とモニュメントを振り返って撮影した。この後長峰山の登山口まで一気に下って車道を歩いて光城山の登山口に戻った。
撮影機器:

感想

強風と寒さを予想して厚着をしていったら思いのほか風もなく暖かく汗をかきながら光城山を目指して階段状の登山道を登っていった。光城山から長峰山に進むにつれて青空が広がっていき、気持ちよく歩くことができた。山頂では残念ながら北アルプスの稜線を見ることはできなかったが、有明山の雄姿を見ることができた。長峰山登山口から光城山登山口までの車道歩きも意外と楽しく満足できる登山だった。

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