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Yamareco

記録ID: 7597528
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ハイキング
東海

岩田山(岐阜)

2024年12月15日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
1
日帰りが可能
GPS
01:48
距離
3.1km
登り
244m
下り
245m
歩くペース
標準
0.91.0
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
1:46
休憩
0:03
合計
1:49
距離 3.1km 登り 244m 下り 245m
12:42
62
スタート地点
13:44
13:47
44
14:31
ゴール地点
天候
過去天気図(気象庁) 2024年12月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
無料駐車場から発しました。ここからなら、いろいろ行けそうです。
コース状況/
危険箇所等
落ち葉がたくさんあって滑りやすいです。
誰にもすれ違いませんでした。
登山道は少し狭いです。
すれ違いは大変かもしれません。
ただ穴場だと思います。

下りは元来た道を戻ったほうが
良いかもしれません。
何回か落ち葉で滑りましたし、
何より急でした。
駐車場です。
2024年12月15日 12:43撮影 by  iPhone 16 Pro, Apple
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12/15 12:43
駐車場です。
右へ降ります。
2024年12月15日 12:45撮影 by  iPhone 16 Pro, Apple
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12/15 12:45
右へ降ります。
山を回り込みます。
2024年12月15日 12:46撮影 by  iPhone 16 Pro, Apple
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12/15 12:46
山を回り込みます。
長良川が綺麗
2024年12月15日 12:47撮影 by  iPhone 16 Pro, Apple
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12/15 12:47
長良川が綺麗
兎走山(とのやま)の登山口がこんなところに。こりゃわからん。ヤマレコに感謝。今日は、行きません。
2024年12月15日 12:50撮影 by  iPhone 16 Pro, Apple
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12/15 12:50
兎走山(とのやま)の登山口がこんなところに。こりゃわからん。ヤマレコに感謝。今日は、行きません。
歩道を歩こう
2024年12月15日 12:54撮影 by  iPhone 16 Pro, Apple
12/15 12:54
歩道を歩こう
まっすぐ行きます。右へ行くと集落。
2024年12月15日 12:55撮影 by  iPhone 16 Pro, Apple
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12/15 12:55
まっすぐ行きます。右へ行くと集落。
竹林が素敵
2024年12月15日 12:57撮影 by  iPhone 16 Pro, Apple
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12/15 12:57
竹林が素敵
ここか!ヤマレコさん。
2024年12月15日 13:00撮影 by  iPhone 16 Pro, Apple
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12/15 13:00
ここか!ヤマレコさん。
なんとなく行けそう。
2024年12月15日 13:11撮影 by  iPhone 16 Pro, Apple
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12/15 13:11
なんとなく行けそう。
遠くに金華山、岐阜城。
2024年12月15日 13:23撮影 by  iPhone 16 Pro, Apple
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12/15 13:23
遠くに金華山、岐阜城。
鉄塔。やはり、山には、高圧線。
2024年12月15日 13:27撮影 by  iPhone 16 Pro, Apple
12/15 13:27
鉄塔。やはり、山には、高圧線。
狂い咲き。いつも、必ず、一輪見つける。不思議
2024年12月15日 13:33撮影 by  iPhone 16 Pro, Apple
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12/15 13:33
狂い咲き。いつも、必ず、一輪見つける。不思議
ついたぁー
2024年12月15日 13:44撮影 by  iPhone 16 Pro, Apple
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12/15 13:44
ついたぁー
「岩田⇒」岩田山に、岩田こっちとは、これ如何に。
岩田方面ということなのかな。
2024年12月15日 13:46撮影 by  iPhone 16 Pro, Apple
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12/15 13:46
「岩田⇒」岩田山に、岩田こっちとは、これ如何に。
岩田方面ということなのかな。
降り。
2024年12月15日 13:49撮影 by  iPhone 16 Pro, Apple
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12/15 13:49
降り。
ここが分岐なのかなあ。左から来ました。右へ行ってみます。正面の岩が目印。だけど、この後、少し後悔。道わかんなくなりそうだったし、急だったし。
2024年12月15日 13:49撮影 by  iPhone 16 Pro, Apple
12/15 13:49
ここが分岐なのかなあ。左から来ました。右へ行ってみます。正面の岩が目印。だけど、この後、少し後悔。道わかんなくなりそうだったし、急だったし。
山道、あってるのか?
2024年12月15日 13:59撮影 by  iPhone 16 Pro, Apple
12/15 13:59
山道、あってるのか?
振り返り撮影。石積みを見つけた。ここまで、ひたすら降りていたので。降りは危険。
2024年12月15日 14:06撮影 by  iPhone 16 Pro, Apple
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12/15 14:06
振り返り撮影。石積みを見つけた。ここまで、ひたすら降りていたので。降りは危険。
振り返り撮影。左から来ました。兎走山(とのやま)は、また今度。勇気ある撤退。ムリしない。
2024年12月15日 14:15撮影 by  iPhone 16 Pro, Apple
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12/15 14:15
振り返り撮影。左から来ました。兎走山(とのやま)は、また今度。勇気ある撤退。ムリしない。
もうすぐ駐車場。どちらもくぐれて、同じ。分かりにくいですが、右のトンネルは、自転車歩行者専用です。標識あります。
2024年12月15日 14:27撮影 by  iPhone 16 Pro, Apple
12/15 14:27
もうすぐ駐車場。どちらもくぐれて、同じ。分かりにくいですが、右のトンネルは、自転車歩行者専用です。標識あります。
撮影機器:

感想

岐阜の山旅場に掲載されているので、どこから登ろうかと考えていました。
何ヶ月か前登ろうとしたときには駐車場がなく、断念していた山です。

最初は春日神社の方から登ろうと思っていました
が、駐車場らしい駐車場がなかったので困っていました。
それで今日は反対側に行ってみると、登山口のマークはあるのに、やっぱり駐車場がない。
いっそのことトンネルを潜ってみようとトンネルを過ぎると、無料の駐車場があるのを見つけました。
そして山を回り込むように川沿いの道を進むと登山口に出たのです。喜んで登ってしまいました。

駐車場はとても空いています。
途中小雨が降ってきましたが大丈夫でした。
本当は合わせて兎走山(とのやま)も行こうと思っていたのですが、今日はやめました。
雲行きが怪しくなってきたことと、スマートフォンの電池がなくなってきたからです。
写真を撮りながら行くとすぐ充電がなくなってしまう。今度はもっと準備してこようと思います。

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コメント

淮南子説山訓さん、こんにちは
いつもは私のHP応援ありがとうございます。
日記に投稿されたことも含めてコメントさせていただきます。
車を止めたところは岩田西ポケットパークという名前の公園の駐車場ですね。いつもは何台か止まっていて多くの人に利用されているかなと思います。ここはトイレがないのが難点ですね。
なおここから川岸に千鳥橋まで狭い舗装路を歩かれましたが、私もフォロワー様も中でもトンネル開通前はここを乗用車で通り抜けたことがあります。(齢を取っておりますので)
確かに狭い道ですが今は擁壁の補強でさらに狭くなっているような気がしますが。
去年は兎年で個人的には干支の年でしたので兎走山(とのやま)に何度も通いましたよ。標高は低くても個人的にはお気に入りです。
岩戸山から東に降りる道は確かに激坂ですね。登りに利用するならルート取りもわかりやすいかと思います。
さて広瀬神社の前に参拝者駐車場がありますが、車止めの横を入っていく作業者のために空けておく必要がありますので2・3台しか止められないでしょう。
岩田西ポケットパークからは金華山に連なる周辺の山々に行けるかと思います。
そういう意味でスタートできる駐車場が整備されているのは良いことですね。
またまた新しいレコが出ましたら拝見したいと思います。
2024/12/15 17:18
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3
あきたじょうのすけさん

ありがとうございます。
岩田西ポケットパークというのですね。

ポケットパークとは、ポケットに入るほど小さな公園という意味だそう。
初めて知りました。

調べたら

美濃國山城トレイル
のコースに、岩田山があって
驚きました。

いつか、このまま、舟伏山まで
行けたらいいなと。
金華山まで行く、強者も
お見えになるようですが。

実は、ほんの少しだけ
兎走山登山口の階段を登ったんです。
あんなに幅が狭いとは。

新しい発見は
いくつになっても面白いもの

真の発見の旅とは、
新しい景色を探すことではなく
新しい目で見ること
とか

理詰めで考えて
新しいことを発見することはない。
とか。

けれど

時には
踏みならされた道をはずれて
森に飛び込んでみよう。
必ず今まで見たことのない
何かを見つけられるだろう。

という名言がありますが

登山に限っては、
道を外れることは
怪我につながりますよね。

新しい山に登ること
そのものが
きっと
発見なのでしょう。

今日は新しい発見を
いただきました。
ごちそうさまでした。





2024/12/16 0:41
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