硫黄岳

2024年12月14日(土) ~ 2024年12月15日(日)

• GPS: 07:58
• 距離: 14.7km
• 登り: 1,133m
• 下り: 1,131m

コースタイム

1日目

• 山行: 2:28
• 休憩: 0:04
• 合計: 2:32

距離 5.1km 登り 559m 下り 19m

12:03 やまのこ村
12:08 12:09 赤岳山荘
12:15 12:18 美濃戸
12:18 12:18 美濃戸山荘
13:25 13:27 堰堤広場
14:40 赤岳鉱泉

2日目

• 山行: 5:53
• 休憩: 0:23
• 合計: 6:16

距離 9.6km 登り 574m 下り 1,111m

14:40 赤岳鉱泉
7:11 7:11 大同心沢（大同心ルンゼ）分岐
7:17 7:18 ジョウゴ沢
8:42 8:58 赤岩の頭
9:34 9:35 硫黄岳
9:58 9:59 赤岩の頭
10:39 10:39 ジョウゴ沢
10:44 10:44 大同心沢（大同心ルンゼ）分岐
12:00 12:02 赤岳鉱泉
12:40 12:43 堰堤広場
13:16 13:17 美濃戸山荘
13:21 13:21 赤岳山荘
13:22 ゴール地点

写真

12/14 12:03

12/14 15:15

12/14 18:11

12/15 7:42

12/15 8:45

12/15 9:32

12/15 9:33

12/15 10:27

12/15 10:48

撮影機器：

moto g52j 5G motorola

感想

ぺこぽんた

Yamapメンバーと雪が降る様子もない頃に西穂高へ行こうと計画をしたものの、雪深くなってきたため、八ケ岳へコースへ変更しました。どうも天気が怪しいが、雪が見たくて行って来ました。
山の上は暴風で寒かった〜

以下情報です

美濃戸口から赤岳山荘林道
　雪で固められて覆われている道路面で、スタッドレス4輪駆動であれば行ける状態でした。
これから条件が悪くなるとチェーンが必要と思います。最新情報を確認して、チェーン、車止め、スコップなどを積んで林道に入ったほうが安全です。

赤岳山荘駐車場
　朝、11時半では上の駐車場は満車で、
下の駐車場は、誰も止めていませんでした

赤岳山荘〜赤岳鉱泉
　チェーンスパイクはなくても歩けますが、ところどころ凍ったり、金属製階段は滑るので、チェーンスパイクがあると歩き易い状態でした。

赤岳鉱泉小屋
　極寒シュラフを持っていないので、初めて小屋泊にしました。わたしは、上下防寒着と厚手毛布で十分でしたが、他のメンバー（寒がり自覚あり）は、非常に寒かったようで、寒がりの方は、シュラフを持ってきたほうが安全です。
ご飯は、夕食は固形燃料でステーキ🥩を目の前で焼いて、朝はや焼きたて魚🐟?で、小屋とは思えない手のこんだ食事でした。お酒もリーズナブル価格で満足度が高まります。

硫黄岳
　樹林帯にはトレースはありますが、稜線上のトレースは直ぐに消えます。硫黄岳山頂直前は、右に行くところを左に行ってしまいました。稜線上は、風も強く、凍結、吹き溜まりもありピッケルは必須です。