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Yamareco

記録ID: 7609601
全員に公開
ハイキング
東北

阿武隈山地の鎌倉岳と竜子山

2024年12月20日(金) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
04:51
距離
13.6km
登り
848m
下り
849m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
3:16
休憩
0:41
合計
3:57
距離 13.6km 登り 848m 下り 849m
9:35
7
鰍登山口駐車場
9:42
9:43
27
10:10
10:13
25
10:38
11:05
17
11:22
29
12:51
13:00
31
13:32
鰍登山口駐車場
天候 晴れのち曇り。平地の最低気温‐2℃、最高気温6℃。風強め
過去天気図(気象庁) 2024年12月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
コース状況/
危険箇所等
竜子山の標高800m以上は、踏み跡が大量の落ち葉で埋もれて分かりづらい。
往きは高いところを目指すだけなので大きく迷うことはない。でも下山のときは斜面も広いので迷いやすいかも。行き先を間違ったまま下り続けると大変なことになる。
その他周辺情報 ● ”スカイパレスときわ”の日帰り入浴¥500(温泉ではない)
鎌倉岳の駐車場から5kmも離れていない。鎌倉岳を始め山地全体の眺めもよい。

どうしても温泉に浸かりたいときは旧船引町にある聖石温泉が近い。15kmほど。
100km超のドライブを経て常葉町に入り、鎌倉岳を北東から眺めた。
2024年12月20日 09:11撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
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12/20 9:11
100km超のドライブを経て常葉町に入り、鎌倉岳を北東から眺めた。
後ろにあるのが竜子山(たつごやま)。今日はこの2つを登る。
2024年12月20日 09:11撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
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12/20 9:11
後ろにあるのが竜子山(たつごやま)。今日はこの2つを登る。
県道154号線沿いに「鎌倉岳登山者用駐車場」が用意されている。
2024年12月20日 09:20撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
12/20 9:20
県道154号線沿いに「鎌倉岳登山者用駐車場」が用意されている。
なんと簡易トイレまで。でも冬季閉鎖中だった。国道349号線沿いに道の駅やコンビニが多いのでそこで済ませるといいかも。
2024年12月20日 09:21撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
12/20 9:21
なんと簡易トイレまで。でも冬季閉鎖中だった。国道349号線沿いに道の駅やコンビニが多いのでそこで済ませるといいかも。
施設のすぐ北側が鰍(かじか)コースの入り口だった。
2024年12月20日 09:43撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
12/20 9:43
施設のすぐ北側が鰍(かじか)コースの入り口だった。
日陰のところに雪が残っているコンディションだった。
2024年12月20日 09:52撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
12/20 9:52
日陰のところに雪が残っているコンディションだった。
残丘を思わせる岩が登場。
2024年12月20日 09:58撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
12/20 9:58
残丘を思わせる岩が登場。
標高750mくらいで萩平からの登山道と合流した。
2024年12月20日 10:10撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
12/20 10:10
標高750mくらいで萩平からの登山道と合流した。
石切り場だった広場からV字の谷を登っていく。
2024年12月20日 10:12撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
12/20 10:12
石切り場だった広場からV字の谷を登っていく。
入り口に湧き水もある。
2024年12月20日 10:13撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
12/20 10:13
入り口に湧き水もある。
南向きで雪もついてないし、岩も樹の根も滑らない。安心して登れる。
2024年12月20日 10:15撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
12/20 10:15
南向きで雪もついてないし、岩も樹の根も滑らない。安心して登れる。
残丘を思わせる割れ方の岩。
2024年12月20日 10:18撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
12/20 10:18
残丘を思わせる割れ方の岩。
葉っぱが落ちている時期なので岩の存在がよく分かる。
2024年12月20日 10:22撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
12/20 10:22
葉っぱが落ちている時期なので岩の存在がよく分かる。
最後は岩場の北側に回るので雪の道に変わる。
2024年12月20日 10:34撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
12/20 10:34
最後は岩場の北側に回るので雪の道に変わる。
「よく倒れないな〜」と不思議になった大きな木。
2024年12月20日 10:35撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
12/20 10:35
「よく倒れないな〜」と不思議になった大きな木。
鎌倉岳の山頂(967m)に着いた。
2024年12月20日 10:38撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
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12/20 10:38
鎌倉岳の山頂(967m)に着いた。
西側の眺め。移ヶ岳が目立つ。その右奥に平地を挟んで安達太良山や吾妻連峰が位置する。
2024年12月20日 10:40撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
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12/20 10:40
西側の眺め。移ヶ岳が目立つ。その右奥に平地を挟んで安達太良山や吾妻連峰が位置する。
北側。左から麓山、口太山と木幡山、横に大きい日山、手前に竜子山が目立つ。
2024年12月20日 10:41撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
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12/20 10:41
北側。左から麓山、口太山と木幡山、横に大きい日山、手前に竜子山が目立つ。
南側では阿武隈山地の最高峰、大滝根山(1192m)と風車が並んだ桧山が目立つ。でも位置的に逆光になる。
2024年12月20日 10:41撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
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12/20 10:41
南側では阿武隈山地の最高峰、大滝根山(1192m)と風車が並んだ桧山が目立つ。でも位置的に逆光になる。
移ヶ岳の左奥は川桁山かな。手前に殿上山の施設が見える。
2024年12月20日 10:42撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
12/20 10:42
移ヶ岳の左奥は川桁山かな。手前に殿上山の施設が見える。
吾妻小富士や一切経山部分にズーム。
2024年12月20日 10:43撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
12/20 10:43
吾妻小富士や一切経山部分にズーム。
北側の日山にズーム。左奥に南蔵王部分の存在が辛うじて分かった。
2024年12月20日 10:45撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
12/20 10:45
北側の日山にズーム。左奥に南蔵王部分の存在が辛うじて分かった。
南西側は重畳とした山々の広がりが続いている。
2024年12月20日 10:48撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
12/20 10:48
南西側は重畳とした山々の広がりが続いている。
山頂の山名板。
2024年12月20日 11:04撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
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12/20 11:04
山頂の山名板。
チェーンスパイクを履いて北側に下りる。
2024年12月20日 11:06撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
12/20 11:06
チェーンスパイクを履いて北側に下りる。
こちらは岩は一切なく歩きやすかった。
2024年12月20日 11:12撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
12/20 11:12
こちらは岩は一切なく歩きやすかった。
民家のそばを通り小塚の登山口に出た。
2024年12月20日 11:25撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
12/20 11:25
民家のそばを通り小塚の登山口に出た。
見た感じ駐車場がなかった。道路脇のこのスペースは停めても大丈夫かも?
2024年12月20日 11:32撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
12/20 11:32
見た感じ駐車場がなかった。道路脇のこのスペースは停めても大丈夫かも?
車道を歩いて竜子山に移動する。
2024年12月20日 11:43撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
12/20 11:43
車道を歩いて竜子山に移動する。
風呂前(地名)の登山道入り口。白い看板が立っている。
2024年12月20日 11:52撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
12/20 11:52
風呂前(地名)の登山道入り口。白い看板が立っている。
農道を進むとさっき登った鎌倉岳が見えた。
2024年12月20日 11:56撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
12/20 11:56
農道を進むとさっき登った鎌倉岳が見えた。
「入口」から右に入る。
2024年12月20日 12:03撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
12/20 12:03
「入口」から右に入る。
写真の先に広い駐車スペースがあった。
2024年12月20日 12:04撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
12/20 12:04
写真の先に広い駐車スペースがあった。
入り口の脇にあったのはモミの木かなトウヒかな?
2024年12月20日 12:08撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
12/20 12:08
入り口の脇にあったのはモミの木かなトウヒかな?
歩きやすい作業道のあと、ガイドロープに従って登る。
2024年12月20日 12:20撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
12/20 12:20
歩きやすい作業道のあと、ガイドロープに従って登る。
大きな岩の下に竜子姫神社が祀られてある。
2024年12月20日 12:23撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
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12/20 12:23
大きな岩の下に竜子姫神社が祀られてある。
竜子姫神社。夫がイノシシ退治で山に入って帰ってこなくなり、自らも探しに行って行方不明になった伝説がある。
2024年12月20日 12:25撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
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12/20 12:25
竜子姫神社。夫がイノシシ退治で山に入って帰ってこなくなり、自らも探しに行って行方不明になった伝説がある。
縦に横に亀裂がスゴい!
2024年12月20日 12:28撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
12/20 12:28
縦に横に亀裂がスゴい!
スパッと切れ落ちている。人より大きい長さで。
2024年12月20日 12:28撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
12/20 12:28
スパッと切れ落ちている。人より大きい長さで。
その次の次の大岩。
2024年12月20日 12:35撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
12/20 12:35
その次の次の大岩。
乗っかっている? これでも超特大アンプくらいの大きさがある。
2024年12月20日 12:35撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
12/20 12:35
乗っかっている? これでも超特大アンプくらいの大きさがある。
何コレ!?
2024年12月20日 12:36撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
12/20 12:36
何コレ!?
口を開けたワニみたいだ。
2024年12月20日 12:37撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
12/20 12:37
口を開けたワニみたいだ。
標高800mより上は踏み跡が落ち葉で不明瞭になった。ロープもなくなりこのテープだけが頼りになった。下りは迷うかもと感じた。当に竜子姫夫妻のように。
2024年12月20日 12:43撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
12/20 12:43
標高800mより上は踏み跡が落ち葉で不明瞭になった。ロープもなくなりこのテープだけが頼りになった。下りは迷うかもと感じた。当に竜子姫夫妻のように。
竜子山の山頂。新うつくしま百名山の一つ。
2024年12月20日 12:51撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
12/20 12:51
竜子山の山頂。新うつくしま百名山の一つ。
展望は乏しくて北に日山の存在が分かる程度だった。
2024年12月20日 12:53撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
12/20 12:53
展望は乏しくて北に日山の存在が分かる程度だった。
デザイナーさんの拘りが感じられるフォント、板の形。
2024年12月20日 12:55撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
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12/20 12:55
デザイナーさんの拘りが感じられるフォント、板の形。
東の日向前に向かって下山する。
2024年12月20日 13:00撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
12/20 13:00
東の日向前に向かって下山する。
これはイワタケじゃないかな?崖にぶら下がって命がけで採取する高級食材の。
2024年12月20日 13:04撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
12/20 13:04
これはイワタケじゃないかな?崖にぶら下がって命がけで採取する高級食材の。
このように数cmサイズがビッチリだったけど無視して通過した。
2024年12月20日 13:05撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
12/20 13:05
このように数cmサイズがビッチリだったけど無視して通過した。
ここも途中まで雪が残っていた。
2024年12月20日 13:10撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
12/20 13:10
ここも途中まで雪が残っていた。
再び竜子姫神社の看板があったので寄ってみたら、この日一番の奇岩が現れた。
2024年12月20日 13:15撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
12/20 13:15
再び竜子姫神社の看板があったので寄ってみたら、この日一番の奇岩が現れた。
同じような神社がここにも。
2024年12月20日 13:16撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
12/20 13:16
同じような神社がここにも。
これで畳一枚分の広さがある。下は砕けて転がっていったのかな?
2024年12月20日 13:17撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
12/20 13:17
これで畳一枚分の広さがある。下は砕けて転がっていったのかな?
日向前(地名)の畑に出た。
2024年12月20日 13:26撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
12/20 13:26
日向前(地名)の畑に出た。
県道から見た竜子山。
2024年12月20日 13:32撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
12/20 13:32
県道から見た竜子山。
どちらの入り口にもゴミ収集用のスペースがあり、短時間だったら停めてもいいのかも。
2024年12月20日 13:33撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
12/20 13:33
どちらの入り口にもゴミ収集用のスペースがあり、短時間だったら停めてもいいのかも。
鰍登山口の駐車場へ歩いて戻る。風呂前の入り口の樹にスズメバチの巣が残っていた。
2024年12月20日 13:44撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
12/20 13:44
鰍登山口の駐車場へ歩いて戻る。風呂前の入り口の樹にスズメバチの巣が残っていた。
道沿いにこのような新聞ポストがあって、配達員さんの負担軽減になっていた。
2024年12月20日 14:05撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
12/20 14:05
道沿いにこのような新聞ポストがあって、配達員さんの負担軽減になっていた。
4km以上の車道歩きを経て駐車場に着いた。
2024年12月20日 14:25撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
12/20 14:25
4km以上の車道歩きを経て駐車場に着いた。
下山後、殿上山の”スカイパレスときわ”に移動した。入浴もできるし金土日はレストランも営業している。
2024年12月20日 14:59撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
12/20 14:59
下山後、殿上山の”スカイパレスときわ”に移動した。入浴もできるし金土日はレストランも営業している。
殿上山から見た鎌倉岳は「来てビックリ見てビックリ」な形に変貌する。
2024年12月20日 14:47撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
12/20 14:47
殿上山から見た鎌倉岳は「来てビックリ見てビックリ」な形に変貌する。
あの東西に長い山頂が角度の関係でこうなるとは!?
2024年12月20日 14:47撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
12/20 14:47
あの東西に長い山頂が角度の関係でこうなるとは!?
一段下の広場からもう一度撮った。少し傾いて裾野も広くなった。
2024年12月20日 15:55撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
12/20 15:55
一段下の広場からもう一度撮った。少し傾いて裾野も広くなった。
撮影機器:

感想

鎌倉岳は展望抜群でした。条件がいいと那須岳から蔵王まで見えそうです。
南東北の奥羽山脈の活火山群(磐梯山も含めて)が、もしかしたらオールスターのようにズラ〜ッと並んで見れるかもしれません。それができるのは阿武隈山地の山だけのハズです。
そういう優れた自然の展望台を求めて次の候補を考えます。


竜子山は残丘としての奇岩の宝庫でした。霊山のような派手さはありませんが、登る価値はあると思います。展望はなくても。
そして、あの大きな石の亀裂はやっぱり阿武隈山地だけしか見れないものと思います。

南北に100km以上の長さであのような地形が続いていると思うと、見晴らしの感じ方・捉え方も変わってきます。
年に一度は通ってみたくなります。候補の山もたくさんあるので。

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