三子山〜四方草山〜霧が岳〜錐山

2015年11月07日(土) [日帰り]

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• 距離: 10.5km
• 登り: 743m
• 下り: 727m

天候

曇り

アクセス

利用交通機関：

自家用車

車は国道1号、鈴鹿トンネルの滋賀県側にある鈴鹿峠の路傍休憩所へ置ける（駐車無料）

コース状況／危険箇所等

三子山から四方草山間は踏み跡が不明瞭なところ多い。
ルートテープ頼りではなく、多少は読図の力も必要。

錐山から大峠までの稜線は、南斜面が大きく崩れておりコース通りの進行をするならばヘルメットの着用が必要と感じた。北側斜面に多少の迂回は可能（ルートは無し）

小ピークが無数にあるため紛らわしく、ほぼ全てが急登に近いので非常に歩きにくい。

写真

11/7 7:50

滋賀県側はなだらかなお茶畑が広がる

11/7 7:50

11/7 7:51

登山口付近

11/7 7:51

11/7 8:01

三子山南峰までは東海自然歩道を歩く

11/7 8:01

11/7 8:13

11/7 8:13

11/7 8:32

ここから東海自然歩道と登山道が分岐する

11/7 9:20

11/7 9:24

11/7 9:32

三重県側は攻撃斜面のため、崩れている箇所が多い

11/7 9:34

風化した花崗岩のガレ場がある

11/7 9:39

たぶん落ちると死ぬ

11/7 9:39

11/7 9:42

11/7 9:54

11/7 9:55

11/7 10:01

11/7 10:01

11/7 10:32

11/7 10:34

11/7 10:34

11/7 10:38

11/7 10:54

11/7 10:57

東側斜面の三重県側は目測で20m以上落ちている
西側斜面に迂回路を探したが、見当たらず、ルート工作する

11/7 11:00

11/7 11:15

痩せ尾根は危ない

11/7 11:28

大峠から滋賀県側へ降りると沢沿いを歩くことになる

11/7 11:42

11/7 14:20

帰りは東海自然歩道

11/7 14:20

11/7 15:03

撮影機器：

DMC-FT5 Panasonic

装備

個人装備

長袖シャツ Tシャツ 雨具 日よけ帽子 着替え 予備靴ひも 昼ご飯 行動食 非常食 地図（地形図） コンパス 計画書 ヘッドランプ GPS 筆記用具 ファーストエイドキット 保険証 携帯 時計 ナイフ カメラ ヘルメット

備考

低山でもヘルメットは必要