駅を線路沿いに北上し、線路を高架下から反対に渡ると。
男衾自然公園の入口が現れる。
0
12/21 10:31
駅を線路沿いに北上し、線路を高架下から反対に渡ると。
男衾自然公園の入口が現れる。
公園内を歩くと、古びた軽トラ2台があった。
朽ち果てながらも森に溶け込む姿は、まるで自然の一部のよう。
0
12/21 10:35
公園内を歩くと、古びた軽トラ2台があった。
朽ち果てながらも森に溶け込む姿は、まるで自然の一部のよう。
「たかんど山」到着。
狭いながらも、北側に目を向ければ眺望が得られる。
山名板は無し
0
12/21 10:53
「たかんど山」到着。
狭いながらも、北側に目を向ければ眺望が得られる。
山名板は無し
ハイキングコース内のコースが複雑に交わる箇所。
ある意味道迷い注意ポイントです。
0
12/21 11:01
ハイキングコース内のコースが複雑に交わる箇所。
ある意味道迷い注意ポイントです。
なるほど。
つまり、旧鎌倉街道の6分岐の交差点みたいな場所だったのね。
0
12/21 11:02
なるほど。
つまり、旧鎌倉街道の6分岐の交差点みたいな場所だったのね。
少し登ると、またまた3分岐。
こりゃGPS必須だわ〜。
0
12/21 11:05
少し登ると、またまた3分岐。
こりゃGPS必須だわ〜。
公園内が迷路状態に成ってます。
どうやら花の季節に訪れるのがベストみたい。
0
12/21 11:05
公園内が迷路状態に成ってます。
どうやら花の季節に訪れるのがベストみたい。
展望台あり。
0
12/21 11:06
展望台あり。
鳥居と、御神木でしょうか。
0
12/21 11:07
鳥居と、御神木でしょうか。
展望台より。
やはり北側中心。
0
12/21 11:08
展望台より。
やはり北側中心。
一旦下って登り返す。
まるで階段のジェットコースターだ。
0
12/21 11:09
一旦下って登り返す。
まるで階段のジェットコースターだ。
軽い運動に最適な公園かもしれませんね。
0
12/21 11:11
軽い運動に最適な公園かもしれませんね。
階段を登ると、堂ノ入山。
紅葉がまだ残っていた🍁
0
12/21 11:13
階段を登ると、堂ノ入山。
紅葉がまだ残っていた🍁
眺望◎
ホンダの工場。
完成車が並んでいる様子が見えます。
0
12/21 11:13
眺望◎
ホンダの工場。
完成車が並んでいる様子が見えます。
やはり特徴的な峰といえば。
「笠山(乳首山)」ではないでしょうか。
0
12/21 11:13
やはり特徴的な峰といえば。
「笠山(乳首山)」ではないでしょうか。
堂ノ入山より雅桜が咲いてます。
0
12/21 11:16
堂ノ入山より雅桜が咲いてます。
展望ベンチと桜が植えられた広場。
名前有るのかな?
山座同定板が設置されてました。
0
12/21 11:21
展望ベンチと桜が植えられた広場。
名前有るのかな?
山座同定板が設置されてました。
奥の雪山は、白砂山・仙ノ倉山・谷川岳。
0
12/21 11:22
奥の雪山は、白砂山・仙ノ倉山・谷川岳。
「名水と厂史のよりい」の看板もバッチリ見えます。
昔からある看板ですよね。
本日の締めくくりには、この看板に迫りたいと思います。
0
12/21 11:23
「名水と厂史のよりい」の看板もバッチリ見えます。
昔からある看板ですよね。
本日の締めくくりには、この看板に迫りたいと思います。
男衾桜
ベンチのある広場には、多種多様な桜が植えられていた。
0
12/21 11:24
男衾桜
ベンチのある広場には、多種多様な桜が植えられていた。
男衾稲荷から降りてきました。
コチラは日陰で、霜が載った土が滑りやすく、危うく転けそうに。
0
12/21 11:29
男衾稲荷から降りてきました。
コチラは日陰で、霜が載った土が滑りやすく、危うく転けそうに。
天神山へ向けて一旦ロード歩き。
先ほど登った堂ノ入山です。
0
12/21 11:39
天神山へ向けて一旦ロード歩き。
先ほど登った堂ノ入山です。
住宅地の横から天神山へ取り付くみたい。
一応丸太の階段はあるが、大量の落ち葉に埋もれて判りにくい。
光見えても、整備されたコースで間違いなし。
0
12/21 11:44
住宅地の横から天神山へ取り付くみたい。
一応丸太の階段はあるが、大量の落ち葉に埋もれて判りにくい。
光見えても、整備されたコースで間違いなし。
落ち葉の深さ。
踏み跡は固められているので、思ったより浅かった。
0
12/21 11:44
落ち葉の深さ。
踏み跡は固められているので、思ったより浅かった。
残る紅葉。
短い秋だったな〜
0
12/21 11:46
残る紅葉。
短い秋だったな〜
稜線からの眺め。
ホンダの工場と、奥の稜線はもしや!?
「ゴリラ山シリーズ?」
0
12/21 11:53
稜線からの眺め。
ホンダの工場と、奥の稜線はもしや!?
「ゴリラ山シリーズ?」
少し歩いていくと、山中に畑や小さな小屋が見えてきた。
そこに居たのは、不気味なマネキン。
これはビビる!
ナイトハイクやってみたい・・・🤣
0
12/21 12:02
少し歩いていくと、山中に畑や小さな小屋が見えてきた。
そこに居たのは、不気味なマネキン。
これはビビる!
ナイトハイクやってみたい・・・🤣
ココの地主の趣味的なエリアでしょうか?
0
12/21 12:02
ココの地主の趣味的なエリアでしょうか?
ココは知らないとスルーしてしまう、隠された場所にあります。
人形と剥製の熊。
なんかちょっと不気味😱
人形の服装から予想するに、猟友会繋がりのエリアでしょうね。
0
12/21 12:08
ココは知らないとスルーしてしまう、隠された場所にあります。
人形と剥製の熊。
なんかちょっと不気味😱
人形の服装から予想するに、猟友会繋がりのエリアでしょうね。
熊のサイズ感。
コレでも立派な成獣なんでしょう。
0
12/21 12:09
熊のサイズ感。
コレでも立派な成獣なんでしょう。
右目が・・・。
0
12/21 12:10
右目が・・・。
熊と人形の場所は、この小屋の裏側にあります。
築かずに素通りしてしまうかも知れませんね。
0
12/21 12:11
熊と人形の場所は、この小屋の裏側にあります。
築かずに素通りしてしまうかも知れませんね。
続いて天神山。
コチラはベンチあり。
ただし眺望は✕
当初は見晴らしが良かったであろう、フェンス側。
雑木が成長してしまった今では、コレが限界。
0
12/21 12:16
続いて天神山。
コチラはベンチあり。
ただし眺望は✕
当初は見晴らしが良かったであろう、フェンス側。
雑木が成長してしまった今では、コレが限界。
天神山を過ぎると、真っすぐ伸びるハイキングコースが気持ち良い。
0
12/21 12:18
天神山を過ぎると、真っすぐ伸びるハイキングコースが気持ち良い。
長い階段を下って
0
12/21 12:22
長い階段を下って
舗装路にでると、そこには❗
不気味な放置車両かあった。
0
12/21 12:25
舗装路にでると、そこには❗
不気味な放置車両かあった。
次の愛宕山迄、暫くロード歩き。
この山が愛宕山かと勘違いし、地図を見ずに足を進めていた。
0
12/21 12:38
次の愛宕山迄、暫くロード歩き。
この山が愛宕山かと勘違いし、地図を見ずに足を進めていた。
青空に緑の田園風景
0
12/21 12:40
青空に緑の田園風景
あれっ?
愛宕山の登山口、立ち入り禁止?
地図を見て、ここで間違いに気づいた。
愛宕山は、もう少しの曲がり道だったようです。
0
12/21 12:43
あれっ?
愛宕山の登山口、立ち入り禁止?
地図を見て、ここで間違いに気づいた。
愛宕山は、もう少しの曲がり道だったようです。
ススキと、何かの綿毛。
冬の始まりを感じる。
0
12/21 12:46
ススキと、何かの綿毛。
冬の始まりを感じる。
愛宕山への曲がるポイントはここでした。
しっかりと道標が有ります。
0
12/21 12:52
愛宕山への曲がるポイントはここでした。
しっかりと道標が有ります。
ここが愛宕山の登山口。
愛宕神社入り口です。
0
12/21 13:00
ここが愛宕山の登山口。
愛宕神社入り口です。
愛宕山は、全て階段で登頂することが出来る
0
12/21 13:02
愛宕山は、全て階段で登頂することが出来る
男坂と女坂の分岐。
こちらは珍しく男坂の方が断然歩きやすい(階段)
一方、女坂には落ち葉っもった土の斜面。
さて、どちらが歩きやすいでしょう。
0
12/21 13:04
男坂と女坂の分岐。
こちらは珍しく男坂の方が断然歩きやすい(階段)
一方、女坂には落ち葉っもった土の斜面。
さて、どちらが歩きやすいでしょう。
愛宕山頂に着くと、展望台と鐘があった。
年越しの瞬間、鳴らされるのかな?
0
12/21 13:05
愛宕山頂に着くと、展望台と鐘があった。
年越しの瞬間、鳴らされるのかな?
展望台からの眺望。
0
12/21 13:06
展望台からの眺望。
山頂の愛宕神社。
山名板は無し。
0
12/21 13:08
山頂の愛宕神社。
山名板は無し。
実は山に上らずとも、麓の道路沿いに山名板が有る謎でした😆
0
12/21 13:14
実は山に上らずとも、麓の道路沿いに山名板が有る謎でした😆
愛宕山を降り八幡山までの間、ロード歩きを挟む。
すると気になるトンガリ峰。
何山なんだろう!?
0
12/21 13:17
愛宕山を降り八幡山までの間、ロード歩きを挟む。
すると気になるトンガリ峰。
何山なんだろう!?
看板が近づいてくる。
一応Googleマップでも目的地として指定することが出来ます。
0
12/21 13:57
看板が近づいてくる。
一応Googleマップでも目的地として指定することが出来ます。
住宅街を抜けていく
0
12/21 14:01
住宅街を抜けていく
更に進む。
0
12/21 14:02
更に進む。
すると民家の敷地脇から更に奥へ進むと、道が続いている。
0
12/21 14:03
すると民家の敷地脇から更に奥へ進むと、道が続いている。
その道を進むと、大きな廃屋が見えてくる。
0
12/21 14:05
その道を進むと、大きな廃屋が見えてくる。
こちらには猫が住んでいた。
0
12/21 14:05
こちらには猫が住んでいた。
廃屋の右側に、あの看板が迫る。
0
12/21 14:06
廃屋の右側に、あの看板が迫る。
廃屋の右奥へと更に看板保守用?の道が続いている。
0
12/21 14:07
廃屋の右奥へと更に看板保守用?の道が続いている。
さぁ来ました!
0
12/21 14:08
さぁ来ました!
藪化した斜面に取り付き。
看板の裏側へ入ると!
0
12/21 14:10
藪化した斜面に取り付き。
看板の裏側へ入ると!
裏側から。
この看板については、寄居町の象徴的なオブジェであるにもかかわらず、調べても何一つ情報が見つからないのが不思議です。
足利の「酒は大七」の看板はいくつか情報有るのにね🤔
0
12/21 14:10
裏側から。
この看板については、寄居町の象徴的なオブジェであるにもかかわらず、調べても何一つ情報が見つからないのが不思議です。
足利の「酒は大七」の看板はいくつか情報有るのにね🤔
真下から。
周囲は藪なんですよ。
0
12/21 14:11
真下から。
周囲は藪なんですよ。
「厂」の文字が気になっていて、よく見ると。
どうやら、元からそう言うデザインらしい。
歴を厂と書いて(れき)と呼ぶこともあるそう。
0
12/21 14:12
「厂」の文字が気になっていて、よく見ると。
どうやら、元からそう言うデザインらしい。
歴を厂と書いて(れき)と呼ぶこともあるそう。
単管パイプで作り上げられた看板。
それを前後にワイヤーで引っ張って固定されていた。
0
12/21 14:12
単管パイプで作り上げられた看板。
それを前後にワイヤーで引っ張って固定されていた。
寄居町の象徴です。
いつ頃から有るんでしょうね。
かなり昔からあった記憶🤔
0
12/21 14:14
寄居町の象徴です。
いつ頃から有るんでしょうね。
かなり昔からあった記憶🤔
よく見ると、鉄網の上に白い鉄板文字が取り付けられている。
0
12/21 14:15
よく見ると、鉄網の上に白い鉄板文字が取り付けられている。
看板チェックを終え、八幡山をそのまま直登して登山コース復帰を目指します。
落ち葉が滑りやすく、登りでも悪戦苦闘。
0
12/21 14:20
看板チェックを終え、八幡山をそのまま直登して登山コース復帰を目指します。
落ち葉が滑りやすく、登りでも悪戦苦闘。
落ち葉積もった急斜面を立木を掴みながら、必死に登りました。
そして、登山コースへ合流。
0
12/21 14:29
落ち葉積もった急斜面を立木を掴みながら、必死に登りました。
そして、登山コースへ合流。
あの看板をコース側から目指すなら、この木柱が目印です。
八幡山山頂手前にある、錆びた有刺鉄線が巻かれた木柱。
コレを伝っていけば看板に出ることが出来ます。
勾配がやばいくらいなので、ロープ等の補助具はあったほうが良いでしょう。
0
12/21 14:30
あの看板をコース側から目指すなら、この木柱が目印です。
八幡山山頂手前にある、錆びた有刺鉄線が巻かれた木柱。
コレを伝っていけば看板に出ることが出来ます。
勾配がやばいくらいなので、ロープ等の補助具はあったほうが良いでしょう。
八幡山の山頂はすぐ先。
0
12/21 14:30
八幡山の山頂はすぐ先。
八幡山、一応踏んでおきました。
あとは一般コースで下山し、寄居駅の🅿️まで歩いてゴール。
0
12/21 14:32
八幡山、一応踏んでおきました。
あとは一般コースで下山し、寄居駅の🅿️まで歩いてゴール。
いいねした人
コメントを書く
ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。ヤマレコにユーザ登録する