古賀志山 今日は古賀志ジム(東稜・南稜・古賀志山・南コース)
- GPS
- 03:06
- 距離
- 7.5km
- 登り
- 751m
- 下り
- 746m
コースタイム
過去天気図(気象庁) | 2024年12月の天気図 |
---|---|
アクセス | |
コース状況/ 危険箇所等 |
・古賀志直登コース 下半分は落ち葉が積もり 下山時通過は注意 ・直登コースから東稜までの道は細いですが よく踏まれているので道迷いは少なさそう 落ち葉も踏み砕かれていました ・南コース階段 落ち葉は少なめ 足首捻らないように注意 (自分で何度かやらかしたので) ・膳棚駐車場から坊主山への林道は 伐採作業のため1月末日まで通行止め |
写真
感想
今日も余計な覚え書き満載ですm(__)m
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今日こそ歩きに出掛けよう!
ここのところ終わる兆しが見えない断捨離中。
庭終いまで終わらせるのにはあと一年は掛かるだろう。いや一年じゃ終わらないか(-_-#)
で。せっかく早く起きたのに外は風が唸ってる。
ありゃりゃ、ダメだこりゃ(ノД`)
ご来光登山でもしてこようかと思ったけど
朝風呂に変更。
お湯に浸かってると外が静か。
あっちゃー やられたよ。
登山開始が8時半近くになってしまった。
この時間は既に暖かい。
というか今朝は冷え込んでいなかったのかも。
この時間での開始のお陰で薄着で荷物も少なくて済んだ。
今日は届いたばかりの
「ジオラインM.W.」の上下を着用してきた。
サポートタイツを穿くまでもない冬登山で
防寒どうしようかと選択したがこれが正解だった。
坊主山への林道は来月末まで伐採作業のため
通行禁止。
車道歩きが長い(T^T)
今日は東稜から行ってみよう!
車道から入るのは一昨年以来。
道はハッキリしてるので問題なし。
落ち葉もそれほどでもなくこちらも問題なし。
岩場・鎖場
一番最後の鎖場の足掛かりを忘れてしまう。
しっかり覚えておかなくちゃ。
東稜見晴
あちこち眺める。筑波山、きれいね。
しかし今日は時間が遅い(ノД`)
赤筑波見たかった。
南側は暖かく風もない。
飲み物の減るペースが早い。
古賀志を通過し日光連山を望める場所へ。
今日は雪雲の中。
御嶽山はスルーでいいや。
南階段を下りたら再度東稜へ向かう。
2周目。写真を撮ろう。
KPは剥き出しで歩いていたが
流石に新品のKFは最初くらい大事に扱いたい。
男体山終わりの下山時にいい方法を思い付いたのだった。遅すぎたねσ(^_^;
ドリンクを入れておくために購入した大きめのサコッシュ。
こちらにカメラを突っ込んでしまう方法。
これなら重心はザックに掛かってるので
サコッシュで首が絞まることがない。
もっと早く気づけばよかった...
(ドリンクはホルダーを入手済)
KPと比べるとシャッター切る音が安っちい(-_-#)
がちゃこーんって(T^T) ガッカリ...
東稜見晴では皆様が富士山を眺めていらっしゃった。
雲が多かったので見えないと思っていたので
教えて頂けて有り難い。
東稜は上がれるようにはなったけど
下れるようになるにはまだまだ時間が掛かるだろう。
古賀志をスルーして南階段を下る。
3周目は直登コース。
こちらは落ち葉多し。下山では使いたくないな。
1、2周目は人も少なかったが3周目はお昼前と
いうこともあり賑やかになっていた。
山頂で帰りますの連絡を入れ急いで下る。
お昼頃から強風の予報だったがほんとに風が出てきた。
車道長いな〜(T^T)
せっかく運動しに来たんだから重力に任せて小走りで帰ろう。
自分の力で(平地ね)走れるようになれたらいいなぁ。
小走りでも走れるような体型になるにははまだまだ先の話。努力が必要です。
久し振りに手足使っての古賀志ジム。
体もスッキリしました。
明日からは年末繁忙期到来!
頑張りましょう。
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