宇都宮ろまんちっく村第1駐車場からスタート。
男抱山登山口付近には、トイレがありません。
こちらのトイレを拝借。(ファミマはありますが)
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宇都宮ろまんちっく村第1駐車場からスタート。
男抱山登山口付近には、トイレがありません。
こちらのトイレを拝借。(ファミマはありますが)
ろまんちっく村正面ゲートの交差点。
こちらを右折して行きます。
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ろまんちっく村正面ゲートの交差点。
こちらを右折して行きます。
右折して左手に男抱山(右)と女抱山(左)が見えます。
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右折して左手に男抱山(右)と女抱山(左)が見えます。
R293を進むと右手にただおみ温泉とその奥にファミマが見えてきます。ファミマを右折すると東北道宇都宮ICがあります。
交差点の先左手に男抱山登山口があります。
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R293を進むと右手にただおみ温泉とその奥にファミマが見えてきます。ファミマを右折すると東北道宇都宮ICがあります。
交差点の先左手に男抱山登山口があります。
登山口入口は私有地で、駐車場も地主さんのご厚意で用意されています。ありがたい話です。地主さんに感謝!!
(墓地の手前が駐車場となっていますが、お借りする際は邪魔にならないように駐車してくださいね!)
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登山口入口は私有地で、駐車場も地主さんのご厚意で用意されています。ありがたい話です。地主さんに感謝!!
(墓地の手前が駐車場となっていますが、お借りする際は邪魔にならないように駐車してくださいね!)
登山口道標左手が登山口となります。
では、出発ぅ〜〜〜!!
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登山口道標左手が登山口となります。
では、出発ぅ〜〜〜!!
登山口分岐点までは、しばし林道の中をウォーキング。
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登山口分岐点までは、しばし林道の中をウォーキング。
木々から漏れる木漏れ陽が心地よいです。
振り向いて、太陽を入れてパチリっ!
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木々から漏れる木漏れ陽が心地よいです。
振り向いて、太陽を入れてパチリっ!
登山口から約8分で分岐点に到着。
ここにも地主さんへの感謝が記されています。
地主さんありがとう〜〜m(_ _)m
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登山口から約8分で分岐点に到着。
ここにも地主さんへの感謝が記されています。
地主さんありがとう〜〜m(_ _)m
男抱山を目指し、右手に進みます。
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男抱山を目指し、右手に進みます。
登っている途中に「今日ベンチ」と書かれた表札が…
でもベンチは、朽ちて多少の跡形があるだけでしたw
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登っている途中に「今日ベンチ」と書かれた表札が…
でもベンチは、朽ちて多少の跡形があるだけでしたw
さらに登ると眺望の良いところが。
右端の山の左すそ野下に薄ぅ〜〜〜く富士山が見えています。
左の山は、多気山です。右は、雲雀鳥屋です。
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さらに登ると眺望の良いところが。
右端の山の左すそ野下に薄ぅ〜〜〜く富士山が見えています。
左の山は、多気山です。右は、雲雀鳥屋です。
さらに登ると石祠の表札が...
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さらに登ると石祠の表札が...
右斜め後ろを見上げると大きな石祠が見えます。
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右斜め後ろを見上げると大きな石祠が見えます。
安全を祈願してお参りを...。
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安全を祈願してお参りを...。
さて、祠をあとに左手に進んでいきます。
多少角度のある岩盤が見えるところを登っていきます。
落ち葉も多いので滑らないように慎重に...
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さて、祠をあとに左手に進んでいきます。
多少角度のある岩盤が見えるところを登っていきます。
落ち葉も多いので滑らないように慎重に...
さらにこんなところを登っていきます。
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さらにこんなところを登っていきます。
登り切った先には、奇岩がそびえ立っています。
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登り切った先には、奇岩がそびえ立っています。
奇岩を左手に巻いていくと頂上が見えてきます。
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奇岩を左手に巻いていくと頂上が見えてきます。
奇岩の左わきを登りますが、ある程度ステップが切られていますので、ここは登り易いかと。
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奇岩の左わきを登りますが、ある程度ステップが切られていますので、ここは登り易いかと。
頂上までの最後の岩場、鎖場?です。
トラロープなので、引っ張って安全を確認したほうが良いですよ。上部の方は、多少擦り切れているので。
右真ん中ん見える祠に安全を祈願してから登ります!
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頂上までの最後の岩場、鎖場?です。
トラロープなので、引っ張って安全を確認したほうが良いですよ。上部の方は、多少擦り切れているので。
右真ん中ん見える祠に安全を祈願してから登ります!
登りきると360℃の大パノラマが待っています。
標高321mとは、思えないほどの眺望です。
写ってはいませんがw
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登りきると360℃の大パノラマが待っています。
標高321mとは、思えないほどの眺望です。
写ってはいませんがw
徳次郎アルプスと書かれています。
ここの山は私有地の山ですが、しっかり管理されていてありがたいです。地主さんありがとぉ〜〜〜!!
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徳次郎アルプスと書かれています。
ここの山は私有地の山ですが、しっかり管理されていてありがたいです。地主さんありがとぉ〜〜〜!!
宇都宮の市街地方面を望んでいます。奥には、筑波山が見えます。ほんとに360℃の眺めは最高な山ですよ!
思わず長居してしまいましたw
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宇都宮の市街地方面を望んでいます。奥には、筑波山が見えます。ほんとに360℃の眺めは最高な山ですよ!
思わず長居してしまいましたw
さて、女抱山を目指します。
登ってきた反対側を下山していきますが、これまた急な岩場になっています。
命の綱は、トラロープです。しっかり引っ張って安全を確認っ!
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さて、女抱山を目指します。
登ってきた反対側を下山していきますが、これまた急な岩場になっています。
命の綱は、トラロープです。しっかり引っ張って安全を確認っ!
下りた先に置かれた道標。
左へと進みます。
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下りた先に置かれた道標。
左へと進みます。
途中、細い道となるので、気を付けて〜!
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途中、細い道となるので、気を付けて〜!
ちょっとした岩場を下りてと。
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ちょっとした岩場を下りてと。
大岩、半蔵山への分岐点。
今日は、向かいませんが大岩は一見の価値がある岩です。
今日は、まっすぐに進んでいきます。
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大岩、半蔵山への分岐点。
今日は、向かいませんが大岩は一見の価値がある岩です。
今日は、まっすぐに進んでいきます。
この木をまっすぐ進んでいきます。
一応、避けてくださいね。
怪我しますよw
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この木をまっすぐ進んでいきます。
一応、避けてくださいね。
怪我しますよw
岩に食い込んだ木。ミズナラですかね??
根元が捻じれていますね。
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岩に食い込んだ木。ミズナラですかね??
根元が捻じれていますね。
登山道の脇に横倒しになった木が数本。
何の意味だかわかりますか?
そう、登山道ではないことを教えてくれています。
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登山道の脇に横倒しになった木が数本。
何の意味だかわかりますか?
そう、登山道ではないことを教えてくれています。
そして、女抱山(富士山)に到着〜〜!!
標高330m
なんと男抱山より高いんですよっ!
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そして、女抱山(富士山)に到着〜〜!!
標高330m
なんと男抱山より高いんですよっ!
南東方面をパシャっと。
中央やや右に筑波山が見えていますね。
その手前には、栃木県庁とJR宇都宮駅付近の高層ビル群が。
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南東方面をパシャっと。
中央やや右に筑波山が見えていますね。
その手前には、栃木県庁とJR宇都宮駅付近の高層ビル群が。
さてと、登山口に戻るとします。
登ってきた反対側に下り口がありますが、こちらもそこそこ急な岩場。 ロープが張ってありますが、念のため強く引っ張って確認を。
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さてと、登山口に戻るとします。
登ってきた反対側に下り口がありますが、こちらもそこそこ急な岩場。 ロープが張ってありますが、念のため強く引っ張って確認を。
下ってくるとエッジ岩に差し掛かります。
気を付けて下りていきます。
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下ってくるとエッジ岩に差し掛かります。
気を付けて下りていきます。
大岩(見晴台)に到着。
多気山方面をパシャ。
多気山は、松の木に隠れてしまいました。
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大岩(見晴台)に到着。
多気山方面をパシャ。
多気山は、松の木に隠れてしまいました。
さらに進むと眺望岩に到着。
あっ、岩の上に立つのを忘れたw
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さらに進むと眺望岩に到着。
あっ、岩の上に立つのを忘れたw
眺望岩を過ぎると岩が折り重なった登山道となります。
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眺望岩を過ぎると岩が折り重なった登山道となります。
さらに進むと二枚岩に。
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さらに進むと二枚岩に。
二枚岩を映していると自分の後ろ側に表札が背丈より高い位置のあるので、見落としちゃいますよ。
必ず振り返ってちょっと上を向いてみましょう!
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二枚岩を映していると自分の後ろ側に表札が背丈より高い位置のあるので、見落としちゃいますよ。
必ず振り返ってちょっと上を向いてみましょう!
二枚岩を過ぎると男抱山への分岐点が奥に見えてきます。
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二枚岩を過ぎると男抱山への分岐点が奥に見えてきます。
登山口に無事戻ってきました。
地主さんの整備のおかげで安全に周回してこれました。
地主さんありがとう〜〜!!
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登山口に無事戻ってきました。
地主さんの整備のおかげで安全に周回してこれました。
地主さんありがとう〜〜!!
てなことで、まだ体力に余力があったので、古賀志山に...
(赤川ダム駐車場)
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てなことで、まだ体力に余力があったので、古賀志山に...
(赤川ダム駐車場)
北コース方面へと向かいます。
ここは、左手を進んでいきましょう!!
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北コース方面へと向かいます。
ここは、左手を進んでいきましょう!!
いつもなら芝山橋を渡り右の北コースに向かうのですが、今日は、東陵コースを目指すのでまっすぐ進みます。
体力大丈夫かな〜〜???
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いつもなら芝山橋を渡り右の北コースに向かうのですが、今日は、東陵コースを目指すのでまっすぐ進みます。
体力大丈夫かな〜〜???
舗装道路をひたすら登っていきます。
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舗装道路をひたすら登っていきます。
さて、正式な東陵コースのだいぶ手前を登っていきます。
ここからの方が、多少緩やかに登っていけます。
あくまで私が感じているだけかもwww
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さて、正式な東陵コースのだいぶ手前を登っていきます。
ここからの方が、多少緩やかに登っていけます。
あくまで私が感じているだけかもwww
多少なだらかに登っていく登山道
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多少なだらかに登っていく登山道
鎖場まではまだまだ先(😢)
ここを右に行けば、北コースの水場へ抜けますが...。
やっぱり鎖場を目指し左へ〜〜〜〜!
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鎖場まではまだまだ先(😢)
ここを右に行けば、北コースの水場へ抜けますが...。
やっぱり鎖場を目指し左へ〜〜〜〜!
鎖場までもう少し...頑張ろう〜!
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鎖場までもう少し...頑張ろう〜!
よしっ、ここから慎重に行くぞ!
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よしっ、ここから慎重に行くぞ!
垂直に近い鎖場。
足場をしっかり確保して上がっていきます。
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垂直に近い鎖場。
足場をしっかり確保して上がっていきます。
東陵見晴台着いたぁ〜〜!
あまり良い画像でなくてすみません(😢)
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東陵見晴台着いたぁ〜〜!
あまり良い画像でなくてすみません(😢)
こちらも...
ううう〜〜お腹が鳴っている〜
っということで、予定していた古賀志山山頂目指します。
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こちらも...
ううう〜〜お腹が鳴っている〜
っということで、予定していた古賀志山山頂目指します。
分岐点に到着。
急ぎ足で古賀志山を目指します!!(右に進みます)
飯っ飯〜〜〜!!
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分岐点に到着。
急ぎ足で古賀志山を目指します!!(右に進みます)
飯っ飯〜〜〜!!
山頂にある電波塔が見えてきました。
山頂はすぐそこ〜〜!
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山頂にある電波塔が見えてきました。
山頂はすぐそこ〜〜!
古賀志山山頂に到着〜〜!
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古賀志山山頂に到着〜〜!
とりあえず三角点にタッチっ!!
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とりあえず三角点にタッチっ!!
待ちに待った昼食っ!!
登っている時からお腹がグーグー鳴りっぱなしでしたw
ごちそうさま〜〜!
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待ちに待った昼食っ!!
登っている時からお腹がグーグー鳴りっぱなしでしたw
ごちそうさま〜〜!
30分のランチタイム。
腹も満たされ、睡魔が襲ってきたところですが、駐車場を目指し南コースで下山していきます。
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30分のランチタイム。
腹も満たされ、睡魔が襲ってきたところですが、駐車場を目指し南コースで下山していきます。
分岐点。
ここは裏手の南コースへ...
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分岐点。
ここは裏手の南コースへ...
この道を進んでいきます。
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この道を進んでいきます。
なぜここに階段があるのかわかりませんが、右手を行っても
同じ場所に出るんですよねぇ。
ここは、楽な右手を...
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なぜここに階段があるのかわかりませんが、右手を行っても
同じ場所に出るんですよねぇ。
ここは、楽な右手を...
ここはそのまままっすぐ駐車場方面へ。
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ここはそのまままっすぐ駐車場方面へ。
やっと舗装道路に出てきました。
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やっと舗装道路に出てきました。
坊主山方面は、通行止めに。
先週は、行けたのになぁ。坊主山への足跡は諦め左の舗装道路を下りていきます。(坊主山方面は、伐採中とのこと)
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坊主山方面は、通行止めに。
先週は、行けたのになぁ。坊主山への足跡は諦め左の舗装道路を下りていきます。(坊主山方面は、伐採中とのこと)
ゲートをくぐり、ひたすら舗装道下っていきます。
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ゲートをくぐり、ひたすら舗装道下っていきます。
まだまだ先は長いです。
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まだまだ先は長いです。
トリムコースの階段がきつく感じたので、今日はひたすら舗装道を下って行くことにしました...(笑)
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トリムコースの階段がきつく感じたので、今日はひたすら舗装道を下って行くことにしました...(笑)
ここが本来の東陵コース入口。
他の東陵登山口は邪道なんだろうけど...(笑)
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ここが本来の東陵コース入口。
他の東陵登山口は邪道なんだろうけど...(笑)
舗装道路を歩くこと26分。
やっと芝山橋まで戻ってきました...ε-(´∀`*)ホッ
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舗装道路を歩くこと26分。
やっと芝山橋まで戻ってきました...ε-(´∀`*)ホッ
赤川ダム入口から古賀志山をパシャっと。
紅葉も終わり静かな赤川ダム。
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赤川ダム入口から古賀志山をパシャっと。
紅葉も終わり静かな赤川ダム。
本日の山行はこれで終了〜〜!!
いやぁ〜きつい一日でしたっ(笑)
お疲れ山でした。
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本日の山行はこれで終了〜〜!!
いやぁ〜きつい一日でしたっ(笑)
お疲れ山でした。
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