雪彦山。大天井岳のみ

2024年12月23日(月) [日帰り]

• GPS: 02:45
• 距離: 3.2km
• 登り: 585m
• 下り: 592m

コースタイム

日帰り

• 山行: 1:44
• 休憩: 1:01
• 合計: 2:45

距離 3.2km 登り 585m 下り 592m

12:10 雪彦山登山口
12:56 13:05 出雲岩
13:23 13:48 大天井岳
14:05 14:18 地蔵岳
14:19 14:32 虹ヶ滝
14:38 14:39 大曲
14:55 雪彦山登山口
14:55 ゴール地点

天候

晴れ

コース状況／危険箇所等

岩場が多く、くだりでは濡れている時は危険。行くならケガ覚悟で。

写真

12/23 12:30

途中、大天井岳が見える。相変わらずかっこいいね。

12/23 13:19

馬の背。穂高のジャンダルムの馬の背を思い出した。

巻き道があるので問題ない

12/23 13:39

大天井岳から。
七種山（左）明神山（右）

12/23 13:39

大天井岳から。
七種山（右）笠形山（左）六甲山（中央右奥）

12/23 13:39

大天井岳から。
千ヶ峰（中央奥）？

12/23 13:39

大天井岳から。
笠形山

12/23 13:40

大天井岳から。
瀬戸内海に浮かぶ島々

12/23 13:42

大天井岳から。千ヶ峰（中央奥）？

12/23 14:20

地蔵岳を見上げる

12/23 14:27

確かに。濡れていたので滑りまくり。
何回滑ってひやっとしたか。ケガしなくてよかった。

12/23 14:32

地蔵岳周辺は殆ど岩でできている。
だから、下りは崖のような岩場が多く、濡れていたら非常に危険な所が多い。

12/23 16:20

ここからは、ログもコースタイムにものしていないが、帰りに寄った五峰山のひとつの扇山への登りの写真。

三草山（中央左奥）加東市の町並みと六甲山（右奥）

12/23 16:20

加東市の町並みと六甲山（中央奥）

12/23 16:20

加東市の町並みと六甲山（左奥）と淡路島（右奥）

12/23 16:21

明石大橋（中央右奥）

撮影機器：

iPhone SE (2nd generation) Apple

感想

chongsa

強い冬型で風の影響が少ない、雪彦山に久々に行った。

途中から雪が出てくるものの、少しだけだった。只、下りになると雪があるところと溶けて濡れている所が殆どで、非常に危険だった。崖のような岩場が多く、滑りまくりで殆どクサリがあるので頼りながら降りた。地蔵岳は濡れているので今回はパス。ここの岩は特別滑るみたいだ。

予定では前々回の様に8の字で行くつもりだったが、こんな時期にケガしたくなかったので諦めて下山。

この山みたいな殆どが岩でできている山（上部）は関西では珍しい。
岩なので土の様になだらかではなく、崖のような所がほとんど。スリル満点の所が多い。
ちなみに地蔵岳への下りの上級者コースと一般道だが、今回は一般道でいったが濡れていて滑りまくりで、上級者コースの方が良かったと思う。（上級者コースはクサリにぶら下がって降りるような感じなのでかえって滑るところが少ない）

帰りに時間がなかったので、五峰山をちょっとだけよって帰った。

コメント

yonezawa3

元気やねー