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記録ID: 7623929
全員に公開
ハイキング
赤城・榛名・荒船

関東ふれあいの道 群馬県コース#10:さくらの里と石門のみち

2024年12月25日(水) [日帰り]
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
06:58
距離
22.4km
登り
1,403m
下り
1,401m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
5:42
休憩
1:16
合計
6:58
距離 22.4km 登り 1,403m 下り 1,401m
8:22
7
道の駅みょうぎ
9:42
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8
15:20
道の駅みょうぎ
天候 晴れ時々曇り
過去天気図(気象庁) 2024年12月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
前泊:なし。
 道の駅みょうぎが年末休業で客が来ないため、近くの登山者用駐車場ではなく、道の駅の駐車場の隅に駐車させてもらいました。
コース状況/
危険箇所等
昨年、妙義山中間道が登山道崩落で閉鎖されていましたが、今は通行できます。前回登った2015年、2016年と明らかに違ったのは、第四石門前の広場が土砂崩れの岩や倒木で塞がれていたことと、第2見晴台手前の道が崩落して大規模な鉄階段が付けられていたこと。他にも小さな崩落や枝道の閉鎖がいくつかあった模様。
その他周辺情報 妙義温泉もみじの湯:620円
今日のスタートは道の駅みょうぎです。道の駅みょうぎは12/25〜31が年末休業のため、ほとんど駐まっている車がありませんでした。ウォシュレット付きトイレがあるので助かります。
2024年12月25日 08:25撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
12/25 8:25
今日のスタートは道の駅みょうぎです。道の駅みょうぎは12/25〜31が年末休業のため、ほとんど駐まっている車がありませんでした。ウォシュレット付きトイレがあるので助かります。
道の駅の近くにあるもみじの湯の入口辺りから麓に向けて林の中を降って行きます。
2024年12月25日 08:38撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
12/25 8:38
道の駅の近くにあるもみじの湯の入口辺りから麓に向けて林の中を降って行きます。
関東ふれあいの道 群馬県コース#9の終点の虻田バス停に向けて車道を歩いて行きます。
2024年12月25日 09:24撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
12/25 9:24
関東ふれあいの道 群馬県コース#9の終点の虻田バス停に向けて車道を歩いて行きます。
群馬県コース#9の終点の虻田バス停。今回のコース#10の起点は妙義山方向に3つくらい進んだ中村バス停なので、20分くらい車道を歩きます。
2024年12月25日 10:13撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
12/25 10:13
群馬県コース#9の終点の虻田バス停。今回のコース#10の起点は妙義山方向に3つくらい進んだ中村バス停なので、20分くらい車道を歩きます。
中村バス停につきました。ここが今回の関東ふれあいの道の起点です。ここまで2時間20分くらいかかりました。ここにはバス停のベンチはありますが、トイレなどはありません。
2024年12月25日 10:39撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
12/25 10:39
中村バス停につきました。ここが今回の関東ふれあいの道の起点です。ここまで2時間20分くらいかかりました。ここにはバス停のベンチはありますが、トイレなどはありません。
バス停横に関東ふれあいの道の案内板がありました。
2024年12月25日 10:39撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
12/25 10:39
バス停横に関東ふれあいの道の案内板がありました。
このコースは昭和60年に出来たようです。
2024年12月25日 10:42撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
12/25 10:42
このコースは昭和60年に出来たようです。
林道さくらの里線を通ってさくらの里に入りました。12月末なので桜はみんな葉を落としています。さくらの里には何カ所かトイレがありますが、冬場は流しの水が止まっていて手は洗えません。
2024年12月25日 11:27撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
12/25 11:27
林道さくらの里線を通ってさくらの里に入りました。12月末なので桜はみんな葉を落としています。さくらの里には何カ所かトイレがありますが、冬場は流しの水が止まっていて手は洗えません。
十月桜が咲いていました。
2024年12月25日 11:30撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
12/25 11:30
十月桜が咲いていました。
椿も何株か植わっていて、赤い花を咲かせていました。
2024年12月25日 11:41撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
12/25 11:41
椿も何株か植わっていて、赤い花を咲かせていました。
中ノ岳の県営駐車場に着きました。
2024年12月25日 11:48撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
12/25 11:48
中ノ岳の県営駐車場に着きました。
駐車場奥のトイレの前から妙義山・金洞山を眺められます。最高地点のある白雲山はここからは見えていません。
トイレは和式が多いですが、洋式も1つありました。ウォシュレットはありません。
2024年12月25日 11:53撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
12/25 11:53
駐車場奥のトイレの前から妙義山・金洞山を眺められます。最高地点のある白雲山はここからは見えていません。
トイレは和式が多いですが、洋式も1つありました。ウォシュレットはありません。
中ノ岳神社に立ち寄ります。この中に登山口があります。
2024年12月25日 11:57撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
12/25 11:57
中ノ岳神社に立ち寄ります。この中に登山口があります。
黄金のだいこく様。大國様ってオオクニヌシノミコトですよね。ここの大國様は七福神の大黒天の大黒様とは本当は違うのですが、同じ姿で描かれることが多いようです。
2024年12月25日 11:58撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
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12/25 11:58
黄金のだいこく様。大國様ってオオクニヌシノミコトですよね。ここの大國様は七福神の大黒天の大黒様とは本当は違うのですが、同じ姿で描かれることが多いようです。
大國神社にお詣りして妙義山に入りました。
2024年12月25日 11:58撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
12/25 11:58
大國神社にお詣りして妙義山に入りました。
中ノ岳神社の社は轟岩の下にあります。轟岩には裏側から登ることが出来ます。
2024年12月25日 12:02撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
12/25 12:02
中ノ岳神社の社は轟岩の下にあります。轟岩には裏側から登ることが出来ます。
中ノ岳神社の本殿。左側の轟岩基部の穴の中にご神体があるようです。
2024年12月25日 12:04撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
12/25 12:04
中ノ岳神社の本殿。左側の轟岩基部の穴の中にご神体があるようです。
ヤマビルがいるんですね。今は大丈夫でしょうけど。大砲岩は観光客が転落死したりするようです。今日は久しぶりに近くまで行ってみようかな。
2024年12月25日 12:07撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
12/25 12:07
ヤマビルがいるんですね。今は大丈夫でしょうけど。大砲岩は観光客が転落死したりするようです。今日は久しぶりに近くまで行ってみようかな。
見晴台から石門が見えました。第四石門のようです。あれが今日の目的地です。
2024年12月25日 12:23撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
12/25 12:23
見晴台から石門が見えました。第四石門のようです。あれが今日の目的地です。
あれが大砲岩です。小学校の修学旅行で来た時はあのそばまで行ったような気がするのですが・・・。
2024年12月25日 12:23撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
12/25 12:23
あれが大砲岩です。小学校の修学旅行で来た時はあのそばまで行ったような気がするのですが・・・。
うーむ、いかにも妙義山っていう景観ですね!
2024年12月25日 12:24撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
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12/25 12:24
うーむ、いかにも妙義山っていう景観ですね!
2016年に来た時は第三石門を見つけられなかったので、今日は地図を見ながら探しました。第二石門から第四石門へ登る途中で道が左に枝分かれしていたのですね。遠くから見ると手前に木が茂って隠れているのでわからなかったようです。
2024年12月25日 12:37撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
12/25 12:37
2016年に来た時は第三石門を見つけられなかったので、今日は地図を見ながら探しました。第二石門から第四石門へ登る途中で道が左に枝分かれしていたのですね。遠くから見ると手前に木が茂って隠れているのでわからなかったようです。
第四石門に着きました。この前の広場はベンチがあったり、昔売店だった小屋があったりしたのですが、小屋の裏から流れ落ちてきた土砂や岩で埋もれていました。大きな倒木もありました。
2024年12月25日 12:42撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
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12/25 12:42
第四石門に着きました。この前の広場はベンチがあったり、昔売店だった小屋があったりしたのですが、小屋の裏から流れ落ちてきた土砂や岩で埋もれていました。大きな倒木もありました。
今回の関東ふれあいの道の証拠写真の撮影ポイントは第四石門です。
2024年12月25日 12:44撮影 by  FCG01, FCNT
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12/25 12:44
今回の関東ふれあいの道の証拠写真の撮影ポイントは第四石門です。
大砲岩の看板まで行ってみたかったのですが、右手前にある丸い岩から先は左右が数十メートル切れ落ちていて、丸岩の向こう側も一旦数メートル降らなければならないようだったので、行くのをやめました。何人も墜落死しているところですからね。
2024年12月25日 13:01撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
12/25 13:01
大砲岩の看板まで行ってみたかったのですが、右手前にある丸い岩から先は左右が数十メートル切れ落ちていて、丸岩の向こう側も一旦数メートル降らなければならないようだったので、行くのをやめました。何人も墜落死しているところですからね。
大砲岩の前を通り過ぎた先にあるのが「天狗の評定」。30年前に会社の友人達と来た時はあそこまで行ったし、今も行けないことはないのですが、大砲岩でビビってしまったので行かずに戻りました。
2024年12月25日 12:59撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
12/25 12:59
大砲岩の前を通り過ぎた先にあるのが「天狗の評定」。30年前に会社の友人達と来た時はあそこまで行ったし、今も行けないことはないのですが、大砲岩でビビってしまったので行かずに戻りました。
足下の落ち葉の上に氷が落ちていたので顔を上げたら氷瀑がありました。
2024年12月25日 13:19撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
12/25 13:19
足下の落ち葉の上に氷が落ちていたので顔を上げたら氷瀑がありました。
短いけど、黒部川の下の廊下みたいなところが何カ所かあります。足下の鉄板の下は侵食が進んで鉄板がないと歩けないところもあります。
2024年12月25日 13:23撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
12/25 13:23
短いけど、黒部川の下の廊下みたいなところが何カ所かあります。足下の鉄板の下は侵食が進んで鉄板がないと歩けないところもあります。
一休みスポット。岩の庇の下に丸太のイスがあります。
2024年12月25日 13:50撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
12/25 13:50
一休みスポット。岩の庇の下に丸太のイスがあります。
東屋もあります。
2024年12月25日 13:52撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
12/25 13:52
東屋もあります。
有名な本読みの僧。確かに団子っ鼻と分厚い唇や目がありますね。
2024年12月25日 14:09撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
12/25 14:09
有名な本読みの僧。確かに団子っ鼻と分厚い唇や目がありますね。
突き出た岩の下を通る道で崩落があり、岩の上を巻く長い鉄階段が付けられていました。その向こう側に第二見晴らしがあります。
2024年12月25日 14:27撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
12/25 14:27
突き出た岩の下を通る道で崩落があり、岩の上を巻く長い鉄階段が付けられていました。その向こう側に第二見晴らしがあります。
第二見晴らしから金鶏山と金洞山、大砲岩の裏側部分が見えました。
2024年12月25日 14:35撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
12/25 14:35
第二見晴らしから金鶏山と金洞山、大砲岩の裏側部分が見えました。
麓のさくらの里。さくらの時期はきれいでしょうね。
2024年12月25日 14:55撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
12/25 14:55
麓のさくらの里。さくらの時期はきれいでしょうね。
妙義神社が近くなってきました。大の字に行く時はここから登ります。奥の院を通って相馬岳に行く時もここから登ります。
2024年12月25日 14:56撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
12/25 14:56
妙義神社が近くなってきました。大の字に行く時はここから登ります。奥の院を通って相馬岳に行く時もここから登ります。
妙義神社近くの登山口につきました。
2024年12月25日 15:06撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
12/25 15:06
妙義神社近くの登山口につきました。
登山口の写真を撮って後ろを向くと妙義神社です。参拝して道の駅へ降りました。
2024年12月25日 15:07撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
12/25 15:07
登山口の写真を撮って後ろを向くと妙義神社です。参拝して道の駅へ降りました。
今日から大晦日まで年末休業ですが、1月1日からは初詣客が来るので道の駅も営業するようです。
2024年12月25日 15:19撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
12/25 15:19
今日から大晦日まで年末休業ですが、1月1日からは初詣客が来るので道の駅も営業するようです。
道の駅の駐車場の自分の車の前から妙義山の白雲山を振り返りました。この後は写真左側の土手の上にあるもみじの湯に入って帰りました。なお、左の土手はこの時期、夜はイルミネーションがきれいです。
2024年12月25日 15:20撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
12/25 15:20
道の駅の駐車場の自分の車の前から妙義山の白雲山を振り返りました。この後は写真左側の土手の上にあるもみじの湯に入って帰りました。なお、左の土手はこの時期、夜はイルミネーションがきれいです。

感想

久しぶりの群馬県の関東ふれあいの道。妙義山の部分は昨年は中間道でいくつか崩落があって通行止めになっていたので歩けなかったのですが、今年は開通していたので歩きに来ました。#9の大桁山の終点の虻田バス停と今回の終点の妙義神社の間にはバスがないので、下仁田駅から松井田駅まで歩くか、今回のように妙義神社近くの駐車場に車を駐めて虻田バス停まで往復するかになります。
12月下旬というのに日が当たると暖かく、風も弱くてハイキング日和でした。紅葉も終わっていることもあって、今日すれ違ったのは7人(妙義神社から中ノ岳神社へ中間道を歩いている人が4人、相馬岳から下りてきて妙義神社に戻る人が3人?)でした。これで群馬県の関東ふれあいの道は、#1から#15まで歩くことができました。この次は榛名山の水沢観音に車を駐めて、水沢山・二ツ岳を越えて榛名山のカルデラ内のイニシャルDのダウンヒルスタート地点まで行ってから関東ふれあいの道で水沢観音まで戻るコースになります。

これで今年の登山・ハイキングは終わりです。ヤマレコの記録を見ると、今年の山行回数は76回、山行日数は90日。歩行距離は1611.0kmとなりました。去年と比べて9回、18日増加。距離は491km増加です。今年は長距離が多かったからかな。来年以降はここまで歩けないかも。
 ̄秩父主稜線縦走路(瑞牆山荘バス停→奥多摩駅:テント4泊5日):81km
∨務て斬臉禹魁憤鯵抻儻駅→十勝岳望岳台:テント3泊4日):77km
F逎▲襯廛稿酩堯閉餐凖仍蓋→椹島:小屋4泊5日):53km
せ格佞瞭察米猯標桜井駅→天理駅:2日):52km
ニ務て士虔古隋別┰笋螢魁璽+8時間コース+礼文林道コース+礼文滝コース:1日):43km
Υ愿譴佞譴△い瞭仔別攜コース#16+#17(1日):42km

来年も体調に気をつけてたくさん登ってたくさん歩きたいと思います。

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