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Yamareco

記録ID: 7627890
全員に公開
ハイキング
近畿

【歳末三歩(南播作戦)】もっと早くに来ていれば良かった高御位山(播磨アルプス)【己33.7】

2024年12月27日(金) [日帰り]
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
06:08
距離
21.7km
登り
966m
下り
959m
歩くペース
とても速い
0.60.7
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
5:36
休憩
0:38
合計
6:14
距離 21.7km 登り 966m 下り 959m
10:55
14
高砂駅
11:09
11:17
89
高砂神社
12:46
12:47
19
13:06
13:07
6
太閤岩
13:13
9
13:22
13:23
4
13:27
7
北山奥山
13:34
13:35
17
13:52
1
小高御位山分岐
13:53
13:57
1
13:58
16
小高御位山分岐
14:14
14:33
26
14:59
5
15:04
15:05
7
15:12
15
15:27
41
16:08
16:09
4
16:13
18
16:31
16:32
5
16:37
14
17:01
8
17:09
天候 快晴 風やや強し
過去天気図(気象庁) 2024年12月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車
往路:山陽電鉄高砂駅
復路:JR山陽本線御着駅
コース状況/
危険箇所等
岩の隆起のアップダウン。巻き道など無い。
岩上の砂礫で靴がズルっと滑ってヒヤリとする。
この日は強風に煽られた何かが外でドッカンバッカン物音を立ててはいたが、瀬戸内沿岸部の晴れが見込めたため、通勤ラッシュの時間帯を避けて明石まで。
2024年12月27日 10:32撮影 by  DSC-WX500, SONY
12/27 10:32
この日は強風に煽られた何かが外でドッカンバッカン物音を立ててはいたが、瀬戸内沿岸部の晴れが見込めたため、通勤ラッシュの時間帯を避けて明石まで。
明石から山陽電車に乗り換えて高砂駅に降り立つ。
2024年12月27日 11:02撮影 by  DSC-WX500, SONY
12/27 11:02
明石から山陽電車に乗り換えて高砂駅に降り立つ。
今回のお目当ての一つ、高砂神社に参拝。気象状況が厳しければ高砂神社〜姫路城まで平地中心に歩いて回るつもりだった。
2024年12月27日 11:19撮影 by  DSC-WX500, SONY
12/27 11:19
今回のお目当ての一つ、高砂神社に参拝。気象状況が厳しければ高砂神社〜姫路城まで平地中心に歩いて回るつもりだった。
高砂神社から取って返して高御位山へ。(…結構遠いな…)
2024年12月27日 11:41撮影 by  DSC-WX500, SONY
12/27 11:41
高砂神社から取って返して高御位山へ。(…結構遠いな…)
すぐ脇の竜山(標高約92m)も気になるが、動線から外れるのでスルー。
2024年12月27日 12:11撮影 by  DSC-WX500, SONY
12/27 12:11
すぐ脇の竜山(標高約92m)も気になるが、動線から外れるのでスルー。
!? 30僂曚彬気鬟坤ズカと通り過ぎたのに、全く意に介さず逃げもしない人馴れ?したハクセキレイ。
2024年12月27日 12:37撮影 by  DSC-WX500, SONY
12/27 12:37
!? 30僂曚彬気鬟坤ズカと通り過ぎたのに、全く意に介さず逃げもしない人馴れ?したハクセキレイ。
歩き始めてから100分、ようやく歩く予定の山域に近づいてきた。
2024年12月27日 12:44撮影 by  DSC-WX500, SONY
12/27 12:44
歩き始めてから100分、ようやく歩く予定の山域に近づいてきた。
法華山谷川の東側は加古川の飯盛山など。あとは小野アルプスってやつかな?
2024年12月27日 12:44撮影 by  DSC-WX500, SONY
12/27 12:44
法華山谷川の東側は加古川の飯盛山など。あとは小野アルプスってやつかな?
辻登山口から入山。
2024年12月27日 12:54撮影 by  DSC-WX500, SONY
12/27 12:54
辻登山口から入山。
これも心無い山行者によって地権者が激怒したパターンか。それとも市役所との関係がこじれたのか。動物より人の方が怖い。
2024年12月27日 12:54撮影 by  DSC-WX500, SONY
12/27 12:54
これも心無い山行者によって地権者が激怒したパターンか。それとも市役所との関係がこじれたのか。動物より人の方が怖い。
道はしっかりしていて歩きやすい。
2024年12月27日 13:01撮影 by  DSC-WX500, SONY
12/27 13:01
道はしっかりしていて歩きやすい。
おぉ〜、まだ標高80mくらいだが、展望がブワーッと広がる。正面は小野町の標高200m未満の連山。あちらも電車でアクセスしやすい。
2024年12月27日 13:03撮影 by  DSC-WX500, SONY
1
12/27 13:03
おぉ〜、まだ標高80mくらいだが、展望がブワーッと広がる。正面は小野町の標高200m未満の連山。あちらも電車でアクセスしやすい。
左の二子山みたいなのが飯盛山。その脇が日岡山(標高約51m)。あとは加古川市街。
2024年12月27日 13:03撮影 by  DSC-WX500, SONY
1
12/27 13:03
左の二子山みたいなのが飯盛山。その脇が日岡山(標高約51m)。あとは加古川市街。
沿岸部は神戸製鋼か。
2024年12月27日 13:04撮影 by  DSC-WX500, SONY
1
12/27 13:04
沿岸部は神戸製鋼か。
歩き始めた高砂の辺り。この周辺は三菱製紙、カネカ、サントリー、三菱重工など。
2024年12月27日 13:05撮影 by  DSC-WX500, SONY
1
12/27 13:05
歩き始めた高砂の辺り。この周辺は三菱製紙、カネカ、サントリー、三菱重工など。
この季節に花を咲かせているのは笹ユリかな?「盗るな!」という看板がたくさん出ていたが。
2024年12月27日 13:07撮影 by  DSC-WX500, SONY
12/27 13:07
この季節に花を咲かせているのは笹ユリかな?「盗るな!」という看板がたくさん出ていたが。
アルプスというだけあって、急な岩の登りが続く。画像だと凄い傾斜に見えるが、恐怖を感じるほどではない。
2024年12月27日 13:12撮影 by  DSC-WX500, SONY
12/27 13:12
アルプスというだけあって、急な岩の登りが続く。画像だと凄い傾斜に見えるが、恐怖を感じるほどではない。
太閤岩
2024年12月27日 13:13撮影 by  DSC-WX500, SONY
12/27 13:13
太閤岩
太閤が眺めた?光景。左の一番高いのは城山かな。近くでは他の山が標高200未満の中、この山は約271m。
2024年12月27日 13:13撮影 by  DSC-WX500, SONY
12/27 13:13
太閤が眺めた?光景。左の一番高いのは城山かな。近くでは他の山が標高200未満の中、この山は約271m。
飯盛山の遠く向こうは摩耶・六甲。
2024年12月27日 13:13撮影 by  DSC-WX500, SONY
12/27 13:13
飯盛山の遠く向こうは摩耶・六甲。
南の瀬戸内海側は竜山と宝殿山か。
2024年12月27日 13:14撮影 by  DSC-WX500, SONY
12/27 13:14
南の瀬戸内海側は竜山と宝殿山か。
加古川内陸部パノラマ
2024年12月27日 13:14撮影 by  DSC-WX500, SONY
12/27 13:14
加古川内陸部パノラマ
加古川・高砂沿岸部パノラマ。今回の山行では終始展望を得ながらの山行となった。
2024年12月27日 13:14撮影 by  DSC-WX500, SONY
12/27 13:14
加古川・高砂沿岸部パノラマ。今回の山行では終始展望を得ながらの山行となった。
道がハッキリ見える山は好き。
2024年12月27日 13:24撮影 by  DSC-WX500, SONY
12/27 13:24
道がハッキリ見える山は好き。
北山奥山
2024年12月27日 13:29撮影 by  DSC-WX500, SONY
12/27 13:29
北山奥山
北山奥山からの展望。空がすっきりと澄み渡って遠く大阪の生駒から金剛山の稜線まで見える。(稜線歩き中ほとんどこんな感じ)
2024年12月27日 13:30撮影 by  DSC-WX500, SONY
12/27 13:30
北山奥山からの展望。空がすっきりと澄み渡って遠く大阪の生駒から金剛山の稜線まで見える。(稜線歩き中ほとんどこんな感じ)
こういう道はついついあちこち足を伸ばしたくなる。
2024年12月27日 13:30撮影 by  DSC-WX500, SONY
12/27 13:30
こういう道はついついあちこち足を伸ばしたくなる。
これから歩く高御位山以西の山々。
2024年12月27日 13:33撮影 by  DSC-WX500, SONY
12/27 13:33
これから歩く高御位山以西の山々。
「笹ゆりなどをとらないでください」看板
2024年12月27日 13:34撮影 by  DSC-WX500, SONY
12/27 13:34
「笹ゆりなどをとらないでください」看板
高砂市阿弥陀町
2024年12月27日 13:36撮影 by  DSC-WX500, SONY
12/27 13:36
高砂市阿弥陀町
中塚山
2024年12月27日 13:40撮影 by  DSC-WX500, SONY
12/27 13:40
中塚山
中塚山からの展望は限られているが、展望は稜線上で十分得られるので全く問題ない。
2024年12月27日 13:41撮影 by  DSC-WX500, SONY
12/27 13:41
中塚山からの展望は限られているが、展望は稜線上で十分得られるので全く問題ない。
いよいよ次は高御位山だ。
2024年12月27日 13:43撮影 by  DSC-WX500, SONY
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12/27 13:43
いよいよ次は高御位山だ。
落ち葉が積もって滑りやすそうな岩場をそろそろと下っていく。
2024年12月27日 13:46撮影 by  DSC-WX500, SONY
12/27 13:46
落ち葉が積もって滑りやすそうな岩場をそろそろと下っていく。
加古川市志方町と城山。風の通り道でも覚悟していたほどではない。標高200〜300mならまあこんなものか。
2024年12月27日 13:50撮影 by  DSC-WX500, SONY
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12/27 13:50
加古川市志方町と城山。風の通り道でも覚悟していたほどではない。標高200〜300mならまあこんなものか。
鉄塔ピークを目指して!
2024年12月27日 13:55撮影 by  DSC-WX500, SONY
12/27 13:55
鉄塔ピークを目指して!
昇ってきた斜面がこちら。爽快感マックス!
2024年12月27日 13:56撮影 by  DSC-WX500, SONY
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12/27 13:56
昇ってきた斜面がこちら。爽快感マックス!
途中、標識に「小タカミクラヤマ イワクラまで3分」と書いてあったのでもちろん立ち寄る。
2024年12月27日 14:00撮影 by  DSC-WX500, SONY
12/27 14:00
途中、標識に「小タカミクラヤマ イワクラまで3分」と書いてあったのでもちろん立ち寄る。
小高御位山からの展望
2024年12月27日 14:02撮影 by  DSC-WX500, SONY
12/27 14:02
小高御位山からの展望
ここまで来ると、海の向こうは淡路島ではなく四国と小豆島など。
2024年12月27日 14:02撮影 by  DSC-WX500, SONY
12/27 14:02
ここまで来ると、海の向こうは淡路島ではなく四国と小豆島など。
小高御位山から戻っていよいよ主峰、高御位山へ。低山とは思えない威容!あの急斜面を昇っていくのか?
2024年12月27日 14:03撮影 by  DSC-WX500, SONY
1
12/27 14:03
小高御位山から戻っていよいよ主峰、高御位山へ。低山とは思えない威容!あの急斜面を昇っていくのか?
下りの時に恐怖感を感じるかと時折後ろを振り返って確認してみたが、まあ、下りでも大丈夫だろう。
2024年12月27日 14:16撮影 by  DSC-WX500, SONY
12/27 14:16
下りの時に恐怖感を感じるかと時折後ろを振り返って確認してみたが、まあ、下りでも大丈夫だろう。
成井からのルートと合流して他の山行者もチラホラと現れてきた。
2024年12月27日 14:19撮影 by  DSC-WX500, SONY
12/27 14:19
成井からのルートと合流して他の山行者もチラホラと現れてきた。
高御位神社参拝。
2024年12月27日 14:21撮影 by  DSC-WX500, SONY
12/27 14:21
高御位神社参拝。
高御座山で最も標高の高い所。
2024年12月27日 14:23撮影 by  DSC-WX500, SONY
12/27 14:23
高御座山で最も標高の高い所。
高御位山から姫路市側。市街地の向こうで目立つのは書写山か?
2024年12月27日 14:25撮影 by  DSC-WX500, SONY
12/27 14:25
高御位山から姫路市側。市街地の向こうで目立つのは書写山か?
高御位山は岩のピーク。
2024年12月27日 14:26撮影 by  DSC-WX500, SONY
12/27 14:26
高御位山は岩のピーク。
山行者が多いからかトイレも設置されている。
2024年12月27日 14:27撮影 by  DSC-WX500, SONY
12/27 14:27
山行者が多いからかトイレも設置されている。
北側の山々
2024年12月27日 14:29撮影 by  DSC-WX500, SONY
12/27 14:29
北側の山々
飛翔の碑
2024年12月27日 14:31撮影 by  DSC-WX500, SONY
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12/27 14:31
飛翔の碑
高御位山は登りも岩場なら下りも岩場。
2024年12月27日 14:44撮影 by  DSC-WX500, SONY
12/27 14:44
高御位山は登りも岩場なら下りも岩場。
まだまだ突起のような山が待ち構えている。巻き道などは、無い。
2024年12月27日 15:00撮影 by  DSC-WX500, SONY
12/27 15:00
まだまだ突起のような山が待ち構えている。巻き道などは、無い。
鷹の巣山への登り。標高が300mに満たないので一つ一つの登りはすぐにこなせるが、だんだんと疲労が蓄積してくる。
2024年12月27日 15:03撮影 by  DSC-WX500, SONY
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12/27 15:03
鷹の巣山への登り。標高が300mに満たないので一つ一つの登りはすぐにこなせるが、だんだんと疲労が蓄積してくる。
鷹の巣山登頂。手前のピークが鷹の巣山西峰と知っていたら足を伸ばしていたな。
2024年12月27日 15:12撮影 by  DSC-WX500, SONY
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12/27 15:12
鷹の巣山登頂。手前のピークが鷹の巣山西峰と知っていたら足を伸ばしていたな。
沿岸部の大阪ガス、家島諸島、四国
2024年12月27日 15:12撮影 by  DSC-WX500, SONY
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12/27 15:12
沿岸部の大阪ガス、家島諸島、四国
今まで歩いてきた稜線を正面に眺めながら桶居山分岐に戻る。
2024年12月27日 15:14撮影 by  DSC-WX500, SONY
12/27 15:14
今まで歩いてきた稜線を正面に眺めながら桶居山分岐に戻る。
山裾は太陽光パネルで覆われている。景観がどうこうは言わないが、これが宮崎駿や坂本龍一の望んだ世界か。
2024年12月27日 15:32撮影 by  DSC-WX500, SONY
12/27 15:32
山裾は太陽光パネルで覆われている。景観がどうこうは言わないが、これが宮崎駿や坂本龍一の望んだ世界か。
なおも岩でゴツゴツした山が続く。
2024年12月27日 15:34撮影 by  DSC-WX500, SONY
12/27 15:34
なおも岩でゴツゴツした山が続く。
日没まであと1時間ちょい。稜線上なのでまだまだ明るい。
2024年12月27日 15:44撮影 by  DSC-WX500, SONY
12/27 15:44
日没まであと1時間ちょい。稜線上なのでまだまだ明るい。
突起状のピークさえなければどこまでも歩いて行けそうな稜線。
2024年12月27日 15:51撮影 by  DSC-WX500, SONY
12/27 15:51
突起状のピークさえなければどこまでも歩いて行けそうな稜線。
んー、落書きは良くないけど、ね。
2024年12月27日 15:59撮影 by  DSC-WX500, SONY
12/27 15:59
んー、落書きは良くないけど、ね。
日没1時間前、最後の突起状ピーク、桶居山が見えてきた。
2024年12月27日 16:00撮影 by  DSC-WX500, SONY
12/27 16:00
日没1時間前、最後の突起状ピーク、桶居山が見えてきた。
道に藪が迫ってきてちょっと心配。
2024年12月27日 16:05撮影 by  DSC-WX500, SONY
12/27 16:05
道に藪が迫ってきてちょっと心配。
最後の主要峰、桶居山。
2024年12月27日 16:09撮影 by  DSC-WX500, SONY
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12/27 16:09
最後の主要峰、桶居山。
おー、撮っている時は気が付かなかったが、桶居山のシルエットがくっきり。
2024年12月27日 16:12撮影 by  DSC-WX500, SONY
12/27 16:12
おー、撮っている時は気が付かなかったが、桶居山のシルエットがくっきり。
桶居山山頂到着。
2024年12月27日 16:15撮影 by  DSC-WX500, SONY
12/27 16:15
桶居山山頂到着。
日没約50分前、日もだいぶ傾いてきた。
2024年12月27日 16:15撮影 by  DSC-WX500, SONY
12/27 16:15
日没約50分前、日もだいぶ傾いてきた。
姫路北側の山も歩いてみたいものだが、今までも、もっと歩ける機会はあったのではないか。
2024年12月27日 16:16撮影 by  DSC-WX500, SONY
12/27 16:16
姫路北側の山も歩いてみたいものだが、今までも、もっと歩ける機会はあったのではないか。
こけし岩
2024年12月27日 16:19撮影 by  DSC-WX500, SONY
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12/27 16:19
こけし岩
もう完全に姫路市内に入った。
2024年12月27日 16:23撮影 by  DSC-WX500, SONY
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12/27 16:23
もう完全に姫路市内に入った。
日没約30分前
2024年12月27日 16:29撮影 by  DSC-WX500, SONY
12/27 16:29
日没約30分前
稜線最後の山は斉藤山。
2024年12月27日 16:37撮影 by  DSC-WX500, SONY
12/27 16:37
稜線最後の山は斉藤山。
山頂は木々に覆われているが、ちょっと進めば展望を得られる。
2024年12月27日 16:38撮影 by  DSC-WX500, SONY
12/27 16:38
山頂は木々に覆われているが、ちょっと進めば展望を得られる。
姫路市街西側の稜線の向こうに沈みゆく太陽。日没まであと約10分。
2024年12月27日 16:51撮影 by  DSC-WX500, SONY
12/27 16:51
姫路市街西側の稜線の向こうに沈みゆく太陽。日没まであと約10分。
良い一日でした。
2024年12月27日 16:51撮影 by  DSC-WX500, SONY
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12/27 16:51
良い一日でした。
最後は落葉の降り積もった森の中。
2024年12月27日 16:57撮影 by  DSC-WX500, SONY
12/27 16:57
最後は落葉の降り積もった森の中。
日没6分前に無事下山。
2024年12月27日 16:58撮影 by  DSC-WX500, SONY
12/27 16:58
日没6分前に無事下山。
JR山陽本線御着駅でフィニッシュ。
2024年12月27日 17:16撮影 by  DSC-WX500, SONY
12/27 17:16
JR山陽本線御着駅でフィニッシュ。
せっかく姫路まで来たので姫路城のライトアップを見て行く。さすがに寒かった。
2024年12月27日 18:25撮影 by  DSC-WX500, SONY
1
12/27 18:25
せっかく姫路まで来たので姫路城のライトアップを見て行く。さすがに寒かった。
撮影機器:

感想

さて、年末の締め山行はどうしたものか。
普通に考えれば金剛山辺りを筆頭にしたいところだが、冬場は雲が稜線にぶつかってだいたい曇りか雪が降っている。
和歌山の山もあまり歩いていないので歩こうかと思うのだが、こちらもこれはと思う山が無い。また、天気の良い紀南までは始発電車で行っても昼頃到着となってしまう。
などと考えていても時間ばかり徒過するだけなので、思い切って最も好天が見込まれる地域で目立つ山を歩こう。ということで播州高砂に降り立った。

懸念していた風も標高200〜300mではせいぜい風速5〜6mくらいか。しかも風の通り道でたまに風が強くなる程度。その一方で上空は終始青空の快晴で四方八方遠くは大阪から兵庫県内陸部、海側は瀬戸内の島々に四国までぐるっと見渡せた(ずっと展望が得られるので後半はさすがに飽きてきた)。
私は高砂から何劼睚發い晋紊忘戮いアップダウンの続く稜線歩きに入ったので、後半若干疲れも感じてきたが、この稜線だけならば、休み休み行けば楽々と歩きとおせるだろう。

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