この日は強風に煽られた何かが外でドッカンバッカン物音を立ててはいたが、瀬戸内沿岸部の晴れが見込めたため、通勤ラッシュの時間帯を避けて明石まで。
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12/27 10:32
この日は強風に煽られた何かが外でドッカンバッカン物音を立ててはいたが、瀬戸内沿岸部の晴れが見込めたため、通勤ラッシュの時間帯を避けて明石まで。
明石から山陽電車に乗り換えて高砂駅に降り立つ。
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12/27 11:02
明石から山陽電車に乗り換えて高砂駅に降り立つ。
今回のお目当ての一つ、高砂神社に参拝。気象状況が厳しければ高砂神社〜姫路城まで平地中心に歩いて回るつもりだった。
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12/27 11:19
今回のお目当ての一つ、高砂神社に参拝。気象状況が厳しければ高砂神社〜姫路城まで平地中心に歩いて回るつもりだった。
高砂神社から取って返して高御位山へ。(…結構遠いな…)
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12/27 11:41
高砂神社から取って返して高御位山へ。(…結構遠いな…)
すぐ脇の竜山(標高約92m)も気になるが、動線から外れるのでスルー。
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12/27 12:11
すぐ脇の竜山(標高約92m)も気になるが、動線から外れるのでスルー。
!? 30僂曚彬気鬟坤ズカと通り過ぎたのに、全く意に介さず逃げもしない人馴れ?したハクセキレイ。
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12/27 12:37
!? 30僂曚彬気鬟坤ズカと通り過ぎたのに、全く意に介さず逃げもしない人馴れ?したハクセキレイ。
歩き始めてから100分、ようやく歩く予定の山域に近づいてきた。
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12/27 12:44
歩き始めてから100分、ようやく歩く予定の山域に近づいてきた。
法華山谷川の東側は加古川の飯盛山など。あとは小野アルプスってやつかな?
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12/27 12:44
法華山谷川の東側は加古川の飯盛山など。あとは小野アルプスってやつかな?
辻登山口から入山。
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12/27 12:54
辻登山口から入山。
これも心無い山行者によって地権者が激怒したパターンか。それとも市役所との関係がこじれたのか。動物より人の方が怖い。
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12/27 12:54
これも心無い山行者によって地権者が激怒したパターンか。それとも市役所との関係がこじれたのか。動物より人の方が怖い。
道はしっかりしていて歩きやすい。
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12/27 13:01
道はしっかりしていて歩きやすい。
おぉ〜、まだ標高80mくらいだが、展望がブワーッと広がる。正面は小野町の標高200m未満の連山。あちらも電車でアクセスしやすい。
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12/27 13:03
おぉ〜、まだ標高80mくらいだが、展望がブワーッと広がる。正面は小野町の標高200m未満の連山。あちらも電車でアクセスしやすい。
左の二子山みたいなのが飯盛山。その脇が日岡山(標高約51m)。あとは加古川市街。
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12/27 13:03
左の二子山みたいなのが飯盛山。その脇が日岡山(標高約51m)。あとは加古川市街。
沿岸部は神戸製鋼か。
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12/27 13:04
沿岸部は神戸製鋼か。
歩き始めた高砂の辺り。この周辺は三菱製紙、カネカ、サントリー、三菱重工など。
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12/27 13:05
歩き始めた高砂の辺り。この周辺は三菱製紙、カネカ、サントリー、三菱重工など。
この季節に花を咲かせているのは笹ユリかな?「盗るな!」という看板がたくさん出ていたが。
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12/27 13:07
この季節に花を咲かせているのは笹ユリかな?「盗るな!」という看板がたくさん出ていたが。
アルプスというだけあって、急な岩の登りが続く。画像だと凄い傾斜に見えるが、恐怖を感じるほどではない。
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12/27 13:12
アルプスというだけあって、急な岩の登りが続く。画像だと凄い傾斜に見えるが、恐怖を感じるほどではない。
太閤岩
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12/27 13:13
太閤岩
太閤が眺めた?光景。左の一番高いのは城山かな。近くでは他の山が標高200未満の中、この山は約271m。
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12/27 13:13
太閤が眺めた?光景。左の一番高いのは城山かな。近くでは他の山が標高200未満の中、この山は約271m。
飯盛山の遠く向こうは摩耶・六甲。
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12/27 13:13
飯盛山の遠く向こうは摩耶・六甲。
南の瀬戸内海側は竜山と宝殿山か。
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12/27 13:14
南の瀬戸内海側は竜山と宝殿山か。
加古川内陸部パノラマ
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12/27 13:14
加古川内陸部パノラマ
加古川・高砂沿岸部パノラマ。今回の山行では終始展望を得ながらの山行となった。
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12/27 13:14
加古川・高砂沿岸部パノラマ。今回の山行では終始展望を得ながらの山行となった。
道がハッキリ見える山は好き。
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12/27 13:24
道がハッキリ見える山は好き。
北山奥山
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12/27 13:29
北山奥山
北山奥山からの展望。空がすっきりと澄み渡って遠く大阪の生駒から金剛山の稜線まで見える。(稜線歩き中ほとんどこんな感じ)
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12/27 13:30
北山奥山からの展望。空がすっきりと澄み渡って遠く大阪の生駒から金剛山の稜線まで見える。(稜線歩き中ほとんどこんな感じ)
こういう道はついついあちこち足を伸ばしたくなる。
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12/27 13:30
こういう道はついついあちこち足を伸ばしたくなる。
これから歩く高御位山以西の山々。
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12/27 13:33
これから歩く高御位山以西の山々。
「笹ゆりなどをとらないでください」看板
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12/27 13:34
「笹ゆりなどをとらないでください」看板
高砂市阿弥陀町
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12/27 13:36
高砂市阿弥陀町
中塚山
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12/27 13:40
中塚山
中塚山からの展望は限られているが、展望は稜線上で十分得られるので全く問題ない。
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12/27 13:41
中塚山からの展望は限られているが、展望は稜線上で十分得られるので全く問題ない。
いよいよ次は高御位山だ。
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12/27 13:43
いよいよ次は高御位山だ。
落ち葉が積もって滑りやすそうな岩場をそろそろと下っていく。
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12/27 13:46
落ち葉が積もって滑りやすそうな岩場をそろそろと下っていく。
加古川市志方町と城山。風の通り道でも覚悟していたほどではない。標高200〜300mならまあこんなものか。
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12/27 13:50
加古川市志方町と城山。風の通り道でも覚悟していたほどではない。標高200〜300mならまあこんなものか。
鉄塔ピークを目指して!
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12/27 13:55
鉄塔ピークを目指して!
昇ってきた斜面がこちら。爽快感マックス!
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12/27 13:56
昇ってきた斜面がこちら。爽快感マックス!
途中、標識に「小タカミクラヤマ イワクラまで3分」と書いてあったのでもちろん立ち寄る。
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12/27 14:00
途中、標識に「小タカミクラヤマ イワクラまで3分」と書いてあったのでもちろん立ち寄る。
小高御位山からの展望
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12/27 14:02
小高御位山からの展望
ここまで来ると、海の向こうは淡路島ではなく四国と小豆島など。
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12/27 14:02
ここまで来ると、海の向こうは淡路島ではなく四国と小豆島など。
小高御位山から戻っていよいよ主峰、高御位山へ。低山とは思えない威容!あの急斜面を昇っていくのか?
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12/27 14:03
小高御位山から戻っていよいよ主峰、高御位山へ。低山とは思えない威容!あの急斜面を昇っていくのか?
下りの時に恐怖感を感じるかと時折後ろを振り返って確認してみたが、まあ、下りでも大丈夫だろう。
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12/27 14:16
下りの時に恐怖感を感じるかと時折後ろを振り返って確認してみたが、まあ、下りでも大丈夫だろう。
成井からのルートと合流して他の山行者もチラホラと現れてきた。
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12/27 14:19
成井からのルートと合流して他の山行者もチラホラと現れてきた。
高御位神社参拝。
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12/27 14:21
高御位神社参拝。
高御座山で最も標高の高い所。
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12/27 14:23
高御座山で最も標高の高い所。
高御位山から姫路市側。市街地の向こうで目立つのは書写山か?
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12/27 14:25
高御位山から姫路市側。市街地の向こうで目立つのは書写山か?
高御位山は岩のピーク。
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12/27 14:26
高御位山は岩のピーク。
山行者が多いからかトイレも設置されている。
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12/27 14:27
山行者が多いからかトイレも設置されている。
北側の山々
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12/27 14:29
北側の山々
飛翔の碑
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12/27 14:31
飛翔の碑
高御位山は登りも岩場なら下りも岩場。
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12/27 14:44
高御位山は登りも岩場なら下りも岩場。
まだまだ突起のような山が待ち構えている。巻き道などは、無い。
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12/27 15:00
まだまだ突起のような山が待ち構えている。巻き道などは、無い。
鷹の巣山への登り。標高が300mに満たないので一つ一つの登りはすぐにこなせるが、だんだんと疲労が蓄積してくる。
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12/27 15:03
鷹の巣山への登り。標高が300mに満たないので一つ一つの登りはすぐにこなせるが、だんだんと疲労が蓄積してくる。
鷹の巣山登頂。手前のピークが鷹の巣山西峰と知っていたら足を伸ばしていたな。
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12/27 15:12
鷹の巣山登頂。手前のピークが鷹の巣山西峰と知っていたら足を伸ばしていたな。
沿岸部の大阪ガス、家島諸島、四国
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12/27 15:12
沿岸部の大阪ガス、家島諸島、四国
今まで歩いてきた稜線を正面に眺めながら桶居山分岐に戻る。
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12/27 15:14
今まで歩いてきた稜線を正面に眺めながら桶居山分岐に戻る。
山裾は太陽光パネルで覆われている。景観がどうこうは言わないが、これが宮崎駿や坂本龍一の望んだ世界か。
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12/27 15:32
山裾は太陽光パネルで覆われている。景観がどうこうは言わないが、これが宮崎駿や坂本龍一の望んだ世界か。
なおも岩でゴツゴツした山が続く。
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12/27 15:34
なおも岩でゴツゴツした山が続く。
日没まであと1時間ちょい。稜線上なのでまだまだ明るい。
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12/27 15:44
日没まであと1時間ちょい。稜線上なのでまだまだ明るい。
突起状のピークさえなければどこまでも歩いて行けそうな稜線。
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12/27 15:51
突起状のピークさえなければどこまでも歩いて行けそうな稜線。
んー、落書きは良くないけど、ね。
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12/27 15:59
んー、落書きは良くないけど、ね。
日没1時間前、最後の突起状ピーク、桶居山が見えてきた。
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12/27 16:00
日没1時間前、最後の突起状ピーク、桶居山が見えてきた。
道に藪が迫ってきてちょっと心配。
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12/27 16:05
道に藪が迫ってきてちょっと心配。
最後の主要峰、桶居山。
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12/27 16:09
最後の主要峰、桶居山。
おー、撮っている時は気が付かなかったが、桶居山のシルエットがくっきり。
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12/27 16:12
おー、撮っている時は気が付かなかったが、桶居山のシルエットがくっきり。
桶居山山頂到着。
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12/27 16:15
桶居山山頂到着。
日没約50分前、日もだいぶ傾いてきた。
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12/27 16:15
日没約50分前、日もだいぶ傾いてきた。
姫路北側の山も歩いてみたいものだが、今までも、もっと歩ける機会はあったのではないか。
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12/27 16:16
姫路北側の山も歩いてみたいものだが、今までも、もっと歩ける機会はあったのではないか。
こけし岩
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12/27 16:19
こけし岩
もう完全に姫路市内に入った。
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12/27 16:23
もう完全に姫路市内に入った。
日没約30分前
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12/27 16:29
日没約30分前
稜線最後の山は斉藤山。
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12/27 16:37
稜線最後の山は斉藤山。
山頂は木々に覆われているが、ちょっと進めば展望を得られる。
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12/27 16:38
山頂は木々に覆われているが、ちょっと進めば展望を得られる。
姫路市街西側の稜線の向こうに沈みゆく太陽。日没まであと約10分。
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12/27 16:51
姫路市街西側の稜線の向こうに沈みゆく太陽。日没まであと約10分。
良い一日でした。
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12/27 16:51
良い一日でした。
最後は落葉の降り積もった森の中。
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12/27 16:57
最後は落葉の降り積もった森の中。
日没6分前に無事下山。
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12/27 16:58
日没6分前に無事下山。
JR山陽本線御着駅でフィニッシュ。
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12/27 17:16
JR山陽本線御着駅でフィニッシュ。
せっかく姫路まで来たので姫路城のライトアップを見て行く。さすがに寒かった。
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12/27 18:25
せっかく姫路まで来たので姫路城のライトアップを見て行く。さすがに寒かった。
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