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Yamareco

記録ID: 7638548
全員に公開
ハイキング
近畿

国束山〜的山〜大日山(国束寺から周回)

2024年12月30日(月) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
04:57
距離
13.4km
登り
799m
下り
812m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
4:07
休憩
0:51
合計
4:58
距離 13.4km 登り 799m 下り 812m
7:19
3
スタート地点
7:22
7:24
3
7:27
9
7:36
7:37
10
7:47
7:51
31
8:22
8:26
3
8:29
8:32
4
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2
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7
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8:56
5
9:01
9:02
8
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11
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1
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4
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17
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4
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19
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1
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5
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26
11:17
11:26
1
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12
11:43
11:44
31
12:15
2
12:17
ゴール地点
午後から用事があったため、大休憩は取らなかった。
天候 晴れ(薄曇り)
過去天気図(気象庁) 2024年12月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
国束寺駐車場
コース状況/
危険箇所等
的山付近はハイキングコースとして整備されている。
国束山、大日山は、大量の落ち葉(登山道は分かる)。
大日山へは、かなりの急登。滑りやすく手がかりのない箇所あり(ロープあり)。
登山ポストは不明。
国束寺から出発
2024年12月30日 07:25撮影 by  Canon IXY 650, Canon
12/30 7:25
国束寺から出発
2024年12月30日 07:42撮影 by  Canon IXY 650, Canon
12/30 7:42
町石
2024年12月30日 07:47撮影 by  Canon IXY 650, Canon
12/30 7:47
町石
登山道は落ち葉でいっぱい
2024年12月30日 08:04撮影 by  Canon IXY 650, Canon
12/30 8:04
登山道は落ち葉でいっぱい
2024年12月30日 08:09撮影 by  Canon IXY 650, Canon
12/30 8:09
2024年12月30日 08:19撮影 by  Canon IXY 650, Canon
12/30 8:19
国束寺跡に到着
2024年12月30日 08:28撮影 by  Canon IXY 650, Canon
12/30 8:28
国束寺跡に到着
2024年12月30日 08:28撮影 by  Canon IXY 650, Canon
12/30 8:28
↓奥からやってきた。
→右手山頂に向かう。
↓後ろが的山方面。
2024年12月30日 08:30撮影 by  Canon IXY 650, Canon
12/30 8:30
↓奥からやってきた。
→右手山頂に向かう。
↓後ろが的山方面。
礎石
この奥から頂上に向かう。
2024年12月30日 08:30撮影 by  Canon IXY 650, Canon
12/30 8:30
礎石
この奥から頂上に向かう。
左:国束山、右:鳴子山
先に国束山、後で鳴子山に向かう
2024年12月30日 08:32撮影 by  Canon IXY 650, Canon
12/30 8:32
左:国束山、右:鳴子山
先に国束山、後で鳴子山に向かう
国束山頂上に到着
2024年12月30日 08:34撮影 by  Canon IXY 650, Canon
12/30 8:34
国束山頂上に到着
頂上から
2024年12月30日 08:36撮影 by  Canon IXY 650, Canon
12/30 8:36
頂上から
2024年12月30日 08:36撮影 by  Canon IXY 650, Canon
12/30 8:36
2024年12月30日 08:41撮影 by  Canon IXY 650, Canon
12/30 8:41
さっきの鳴子山分岐から鳴子山に向かう途中の女鬼峠分岐
2024年12月30日 08:53撮影 by  Canon IXY 650, Canon
12/30 8:53
さっきの鳴子山分岐から鳴子山に向かう途中の女鬼峠分岐
鳴子山頂上に到着
三角点あり。眺望なし。
2024年12月30日 08:56撮影 by  Canon IXY 650, Canon
12/30 8:56
鳴子山頂上に到着
三角点あり。眺望なし。
国束寺跡に戻ってきた
2024年12月30日 09:13撮影 by  Canon IXY 650, Canon
12/30 9:13
国束寺跡に戻ってきた
左折して的山に向かう
2024年12月30日 09:16撮影 by  Canon IXY 650, Canon
12/30 9:16
左折して的山に向かう
的山に向かう道
国束山から下った後は快適
2024年12月30日 10:01撮影 by  Canon IXY 650, Canon
12/30 10:01
的山に向かう道
国束山から下った後は快適
2024年12月30日 10:24撮影 by  Canon IXY 650, Canon
12/30 10:24
2024年12月30日 10:25撮影 by  Canon IXY 650, Canon
12/30 10:25
的山に到着
2024年12月30日 10:32撮影 by  Canon IXY 650, Canon
12/30 10:32
的山に到着
2024年12月30日 10:41撮影 by  Canon IXY 650, Canon
12/30 10:41
2024年12月30日 10:38撮影 by  Canon IXY 650, Canon
12/30 10:38
伊勢方面
2024年12月30日 10:32撮影 by  Canon IXY 650, Canon
12/30 10:32
伊勢方面
玉城方面
2024年12月30日 10:32撮影 by  Canon IXY 650, Canon
12/30 10:32
玉城方面
松阪方面
2024年12月30日 10:32撮影 by  Canon IXY 650, Canon
12/30 10:32
松阪方面
伊勢方面
2024年12月30日 10:43撮影 by  Canon IXY 650, Canon
12/30 10:43
伊勢方面
松阪方面
2024年12月30日 10:42撮影 by  Canon IXY 650, Canon
12/30 10:42
松阪方面
松阪方面
2024年12月30日 10:44撮影 by  Canon IXY 650, Canon
12/30 10:44
松阪方面
大日山への登りは急登。
手がかりない箇所もあるのでロープが助かる。
2024年12月30日 11:05撮影 by  Canon IXY 650, Canon
12/30 11:05
大日山への登りは急登。
手がかりない箇所もあるのでロープが助かる。
大日山頂上に(裏手から)到着
2024年12月30日 11:20撮影 by  Canon IXY 650, Canon
12/30 11:20
大日山頂上に(裏手から)到着
木花開耶姫命(コノハナノサクヤビメ)(安産、子宝の神)が祀られていて、よだれ掛けがたくさん。
2024年12月30日 11:20撮影 by  Canon IXY 650, Canon
12/30 11:20
木花開耶姫命(コノハナノサクヤビメ)(安産、子宝の神)が祀られていて、よだれ掛けがたくさん。
右手、少し離れたところ(下山道とは方向違い)に
役行者も祀られている。
2024年12月30日 11:23撮影 by  Canon IXY 650, Canon
12/30 11:23
右手、少し離れたところ(下山道とは方向違い)に
役行者も祀られている。
大日山登山口
2024年12月30日 11:46撮影 by  Canon IXY 650, Canon
12/30 11:46
大日山登山口
大日山
2024年12月30日 11:51撮影 by  Canon IXY 650, Canon
12/30 11:51
大日山
国束山
2024年12月30日 11:53撮影 by  Canon IXY 650, Canon
12/30 11:53
国束山
撮影機器:

感想

歴史ある国束山から、眺望の良い的山公園への縦走、
大日山経由での周回ルート。

【国束寺跡】
・聖徳太子が、山頂に十一面観音を安置し、国土安穏を祈念したことに始まる。
・織田の伊勢攻めにより灰燼と化した。
・復興したが、戦後に麓に移り規模を縮小して継続。
とのことで、とても歴史あるお寺。

【国束山】
・国束寺跡から数分で到着。
 (国束山手前の鳴子山分岐を左へ)
・眺望は少しだけ。

【鳴子山】
・国束山手前の分岐を右へ。
・すぐ隣の山なので、国束山から急降して急登する。
 (もちろん帰路も同様)
・三角点があるが、眺望はなし。
・ちょっと気になったので行ってみたけど、必要なかったかな(^^;

【的山】
・ハイキングコースの山頂公園として整備されていて、
 国束山からの歩きはとても快適。(基本下りということもある)
 地元の方のウォーキングコースにもなっているようで、
 ジャージ姿の方にも会いました。
・頂上からは地元が一望できて素晴らしい(^^)
 今回のコースでは、ここの眺望がご褒美的な感じ。

【大日山】
・こちら方面はハイキングコースではないので注意。
・的山からの最後の登りは、半端ない(^^;
 ロープがあるので、適時利用して登る。
 ロープ使わずに行けないことはないけど、
 かなりの急登な上に手がかりのない箇所もあり、滑りやすかったので注意。
・山頂には、木花開耶姫命(コノハナノサクヤビメ)(安産、子宝の神)が
 祀られていて、よだれ掛けがたくさん。
 ここまで登ってきたら、きっとご利益あるよ(^^)
・また、少し外れたところに、役行者が祀ってあった。
 (下り道とは反対方向なのでそのまま進まないように注意)

歴史と眺望、面白い組み合わせでした(^^)

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