東海道五十三次(16) 関〜三雲

2024年12月30日(月) [日帰り]

• GPS: 07:31
• 距離: 34.8km
• 登り: 351m
• 下り: 305m

コースタイム

日帰り

• 山行: 7:25
• 休憩: 0:12
• 合計: 7:37

距離 34.8km 登り 351m 下り 305m

8:15 関駅
8:22 関宿
8:36 8:37 西の追分無料駐車場
9:14 9:15 筆捨山登山口
9:22 9:23 坂下簡易郵便局
9:28 9:29 鈴鹿馬子唄会館
9:40 【坂下宿】
9:40 9:41 伊勢坂下バス停
9:49 清滝観音の滝
9:57 9:58 第二鈴鹿橋
10:03 10:04 片山神社
10:10 鏡岩
10:15 鈴鹿峠
10:24 10:25 路傍休憩所
10:53 10:55 土山宿 馬子唄公園
11:38 あいの土山 道の駅
11:58 【土山宿】
11:58 11:59 土山宿
12:07 御代参街道追分
12:19 白川橋
14:28 【水口宿】
14:28 水口宿本陣跡
14:42 三筋口
15:49 15:50 横田橋
15:52 三雲駅

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

電車

写真

12/30 8:14

今日は鈴鹿峠を越える一日
関駅からのスタート

12/30 8:19

東海道五十三次関宿の通りに戻ってきた

12/30 8:20

関宿の街並みの続きを楽しみながら歩を進める

12/30 8:22

川北本陣跡

12/30 8:23

伊藤本陣跡

12/30 8:25

12/30 8:27

会津屋と地蔵院

12/30 8:28

12/30 8:37

西の追分

12/30 8:41

だいたい国道1号線に沿って進む
交通量は少ないが時折歩道が無くなるので注意

12/30 8:45

ころび石
駐車場の中にある

12/30 9:10

坂下宿に入るため国道1号線からは離れる

12/30 9:18

12/30 9:28

坂道に沿って東海道五十三次の標柱が並ぶ

12/30 9:29

旧坂下尋常高等小学校
鈴鹿峠自然の家となっている

12/30 9:40

松屋本陣跡

12/30 9:41

坂下宿

12/30 9:57

12/30 10:00

鈴鹿峠への道

12/30 10:03

片山神社

12/30 10:05

鈴鹿峠の急な坂道を登っていく

12/30 10:06

国道1号線の高架をくぐる階段

12/30 10:08

12/30 10:11

12/30 10:14

登り終わると平坦な鈴鹿峠

12/30 10:15

伊勢と近江の国境、鈴鹿峠

12/30 10:16

12/30 10:26

万人講常夜燈
手前に休憩所とトイレあり
十分に体が温まったのでダウンを脱いだ

12/30 10:27

国道1号線と合流
三重県を抜けて、ついに滋賀県か

12/30 10:41

12/30 10:54

国道1号線で旧東海道の道筋が塗りつぶされてるが、時々残る道跡を辿るために何度か1号線を渡る

12/30 11:11

東海道猪鼻村碑

12/30 11:28

蟹坂古戦場跡

12/30 11:31

海道橋と復元高札場

12/30 11:36

田村神社の参道沿いに横断歩道で国道1号線を越える
道の駅あいの土山はリニューアル工事中のようだ

12/30 11:40

土山宿の街並み

12/30 11:45

12/30 11:47

扇屋伝承文化館

12/30 11:48

土山の一里塚跡

12/30 11:54

12/30 11:56

二階屋本陣跡

12/30 11:58

土山本陣跡

12/30 12:11

この先に松尾川の渡し跡があるが通行止めなので、国道1号線で回り道

12/30 12:41

12/30 12:50

12/30 13:01

市場の一里塚跡

12/30 13:03

大野の旧東海道松並木

12/30 13:18

12/30 13:37

12/30 13:45

12/30 13:50

今在家の一里塚跡

12/30 13:56

12/30 14:23

水口宿の入口

12/30 14:27

水口宿脇本陣跡

12/30 14:37

12/30 14:42

近江鉄道本線の踏切を渡る

12/30 14:53

水口石

12/30 15:35

泉の一里塚跡

12/30 15:37

横田の渡し跡

12/30 15:43

野洲川の対岸へ渡れないので、しばらくこちらを歩く

12/30 15:48

横田橋

12/30 15:52

三雲駅に到着
ひたすら長くて足が限界

撮影機器：

iPhone 13 mini Apple

感想

shinagaki

鈴鹿峠は過去に自転車で越えたことがあるが、徒歩での旧東海道は全く違う道だった
坂道と階段で一気に高度を稼ぐようになっており、緩やかな登りがずっと続く道（国道1号線）よりはこっちのほうが好きだな

しかし、底の薄いスニーカーで歩いたため、足裏が猛烈に痛めつけられた
そのせいで次の歩きにも影響。1週間後の今でも痛みが残る
高低差がある歩きは登山靴を履くべきだと痛感