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Yamareco

記録ID: 7643267
全員に公開
山滑走
東海

猪臥山 畦畑より

2024年12月31日(火) [日帰り]
 - 拍手
体力度
2
日帰りが可能
GPS
05:14
距離
8.9km
登り
804m
下り
802m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
4:54
休憩
0:20
合計
5:14
距離 8.9km 登り 804m 下り 802m
7:14
196
スタート地点
10:30
10:50
98
12:28
ゴール地点
天候 雪が降ったり止んだり
過去天気図(気象庁) 2024年12月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
除雪終了地点に駐車。
雪の押出場所には停めないように注意。
その他周辺情報 下山後の風呂は黒内のすぱーふる 700円 LINEクーポンで100円引き
ここからスタート
前日のモービル跡があり途中までラクできました。
2024年12月31日 07:15撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
12/31 7:15
ここからスタート
前日のモービル跡があり途中までラクできました。
本線を離れ右岸林道へ
2024年12月31日 07:42撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
12/31 7:42
本線を離れ右岸林道へ
あっ道がない
一段上の植林地帯から向かう
2024年12月31日 07:49撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
12/31 7:49
あっ道がない
一段上の植林地帯から向かう
植林の中は道跡あった
2024年12月31日 08:00撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
12/31 8:00
植林の中は道跡あった
落とし穴に落ちて、てんやわんや
2024年12月31日 08:13撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
1
12/31 8:13
落とし穴に落ちて、てんやわんや
橋も流されたようでなかったので、倒木ブリッジを渡りました
2024年12月31日 08:18撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
12/31 8:18
橋も流されたようでなかったので、倒木ブリッジを渡りました
中洲のようなとこを歩く
2024年12月31日 08:20撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
12/31 8:20
中洲のようなとこを歩く
尾根上は微妙なポコがいくつかあり、巻いて行く
2024年12月31日 09:27撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
12/31 9:27
尾根上は微妙なポコがいくつかあり、巻いて行く
上部の林道に出た。モービル跡も
2024年12月31日 09:50撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
12/31 9:50
上部の林道に出た。モービル跡も
駐車場のある山ノ神着。
小さい鳥居とトイレ小屋もあった気がするが、なかった。
2024年12月31日 10:20撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
12/31 10:20
駐車場のある山ノ神着。
小さい鳥居とトイレ小屋もあった気がするが、なかった。
太陽が
2024年12月31日 10:23撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
12/31 10:23
太陽が
お堂に後光が差す
ありがたや〜
2024年12月31日 10:27撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
1
12/31 10:27
お堂に後光が差す
ありがたや〜
ビクトリーロード
2024年12月31日 10:28撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
12/31 10:28
ビクトリーロード
とうちゃく
まったく期待してなかったので、これだけ晴れれば十分。
2024年12月31日 10:36撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
1
12/31 10:36
とうちゃく
まったく期待してなかったので、これだけ晴れれば十分。
下部の白いとこは小鳥山牧場。
2024年12月31日 10:36撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
12/31 10:36
下部の白いとこは小鳥山牧場。
滑走準備が済むと陰り寒くなってきたので、下で休憩しよう
2024年12月31日 10:47撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
1
12/31 10:47
滑走準備が済むと陰り寒くなってきたので、下で休憩しよう
北面に入ってひゃっほい〜
2024年12月31日 10:50撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
12/31 10:50
北面に入ってひゃっほい〜
下部で植林地帯となる
2024年12月31日 10:53撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
12/31 10:53
下部で植林地帯となる
林道にでた
2024年12月31日 10:59撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
12/31 10:59
林道にでた
寒いのでシール貼って、とりあえず歩く
2024年12月31日 11:06撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
12/31 11:06
寒いのでシール貼って、とりあえず歩く
また晴れてきた
今日は目まぐるしく気象が変化する。
ここで休憩していく
2024年12月31日 11:11撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
12/31 11:11
また晴れてきた
今日は目まぐるしく気象が変化する。
ここで休憩していく
途中で大木と鳥居がありました。
2024年12月31日 11:22撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
12/31 11:22
途中で大木と鳥居がありました。
ここで林道を離れ、小尾根を巻いて、モービル跡のある林道へ乗越す
2024年12月31日 11:25撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
12/31 11:25
ここで林道を離れ、小尾根を巻いて、モービル跡のある林道へ乗越す
無事出た
2024年12月31日 11:30撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
12/31 11:30
無事出た
ここで沢へ入ればすぐだが、あんまりよくなさそうで、自分のトレースまで歩く
向こうの山は尾崎山。反射板がありよくわかる
2024年12月31日 11:33撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
12/31 11:33
ここで沢へ入ればすぐだが、あんまりよくなさそうで、自分のトレースまで歩く
向こうの山は尾崎山。反射板がありよくわかる
トレースに到着。シールオフしてとりあえずはトレース伝いに滑る
2024年12月31日 11:40撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
12/31 11:40
トレースに到着。シールオフしてとりあえずはトレース伝いに滑る
細いが変化に富んで楽しい尾根。
ここらで沢へ入る
2024年12月31日 12:00撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
12/31 12:00
細いが変化に富んで楽しい尾根。
ここらで沢へ入る
最初はよかった
2024年12月31日 12:04撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
12/31 12:04
最初はよかった
案外堰堤が多い
6基ぐらいあった
2024年12月31日 12:06撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
12/31 12:06
案外堰堤が多い
6基ぐらいあった
帰りは右岸の一段高い植林地帯を滑って帰る
2024年12月31日 12:13撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
12/31 12:13
帰りは右岸の一段高い植林地帯を滑って帰る
トレースに合流
また降ってきた
2024年12月31日 12:16撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
12/31 12:16
トレースに合流
また降ってきた
撮影機器:

感想

久しぶりの猪臥山。スキーで訪れるのは初めて
紙の地形図を見て目星を付けてた畦畑川右岸の林道はもうずいぶん前に大水で流失したようで、最初のでかい堰堤を過ぎるとほとんど道跡がなかった。
(下山後ヤマレコの軌跡見て気付いたが左岸の高いとこに林道があるようだ。webの地形図では右岸の道はもう消されてました。)
なんとか沢伝いで進み、尾根に取り付く。細めの尾根で滑走向きではないが、雪多いのでこれはこれで楽しそう。
やがて上部の林道へ出る。モービルはやはりここまで来ている。
有難くモービルトレースを利用したり、ショートカットもしながら駐車場のある山の神到着。
ここに来るの15年ぶり?ぐらい
ジムニーでよく遊びに来てたな~
スキーで下から歩いて来るなんて思いもしなかったなぁとしみじみ

山頂を目指すと急に太陽が出始め、青空も 持ってるな
無事登頂し景色を楽しむも周りの山は雲の中。わかるのは尾崎山のみ

山頂からは北面に飛び込んで滑りを楽しむ。
少し落とすと植林地帯。西寄りは手入れの入ってない林で密、アカン。東寄りに進路変更。こちらは手入れの入った樹間の広めな林だった。

下部の林道に出てシール貼って登りのトレースへ
あとはトレース伝いに滑り、最後は沢に入って帰ってきました。

雪の多い年のザラメシーズンなら小鳥山牧場までしっかり滑れると思うので、それも楽しそうだなと妄想が膨らみます。

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