ときがわ10座☆埼玉のそこらへんの弓立山

2025年01月06日(月) [日帰り]

• GPS: 01:05
• 距離: 4.2km
• 登り: 323m
• 下り: 330m

コースタイム

日帰り

• 山行: 0:51
• 休憩: 0:14
• 合計: 1:05

距離 4.2km 登り 323m 下り 330m

9:35 桃木農村公園 駐車場
9:39 9:40 弓立山登山口
10:00 10:01 男鹿岩
10:07 10:19 弓立山
10:23 男鹿岩
10:40 桃木農村公園 駐車場

天候

曇

アクセス

利用交通機関：

自家用車

▼桃木農村公園駐車場
　未舗装。枠なし。10台程度。無料。出入り自由。トイレ等なし。
　場所がとんでもなく分かり辛い。

コース状況／危険箇所等

非常によく整備されてます。特に難しい場所なし。
下山で通ってる、とき川幼稚園への道は、しっかりした登山道です。

その他周辺情報

▼弓立山バッジ
　調べた限り、実売店舗なし。通販ではある。

写真

1/6 9:37

桃木農村公園駐車場。一応、看板は出ている。場所は、とんでもなく分かり辛い。集落の中にある

1/6 9:40

近くの神社に簡易トイレあり。利用可能かどうかは分からないけど

1/6 9:40

神社脇をおりると登山口

1/6 9:41

弓立山登山口

1/6 9:41

登山口近くにある駐車場は、￥500。さっきの駐車場は無料

1/6 9:42

有料駐車場のすぐ脇には、車を止められそうな路肩。駐車禁止とお手製の看板があったけど、誰が設置した看板かね

1/6 9:47

で。登山道はずっとこんな感じ

1/6 10:00

多少は変化あり

1/6 10:01

男鹿岩を横から。ロッククライミングは禁止らしい

1/6 10:02

男鹿岩。上から

1/6 10:03

男鹿岩からの眺め。すっかり、曇ってしまった。本来であれば、天気が良ければ、日立アルプスに行こうと思っていたのに

1/6 10:08

広々とした弓立山についた。三等三角点があった

1/6 10:10

意外にも、

1/6 10:10

眺めがある

1/6 10:10

赤城山かな

1/6 10:10

榛名山かな

1/6 10:12

弓立山の話

1/6 10:12

つづき

1/6 10:12

女鹿岩・男鹿岩の大蛇の恋

1/6 10:12

大蛇の恋

1/6 10:13

山頂部にあるバイオトイレ。利用可能だった

1/6 10:13

山頂からすぐのところに展望デッキとやらがあるので、行ってみた

1/6 10:14

￥100で100秒か。￥100で100秒、何かができるとしたら、何をしたいだろう

1/6 10:14

まあ、さっきと、あまり変わらないな

1/6 10:14

なにあれ

1/6 10:14

うーむ

1/6 10:30

往復は芸が無いので、帰りは、とき川幼稚園方向へ。よく整備された登山道でした

1/6 10:35

廃園か

1/6 10:35

とき川幼稚園近くの道路脇スペース。あそこにも、駐車できるね

撮影機器：

TG-7 OM Digital Solutions

感想

生獣☆mogless

ときがわ10座って、なんじゃ。まあ、そういうのがあるんです。埼玉県ときがわ町が認定してるとかしてないとか。うちいくつかは、越生10名山で登ってるので、全て登ってしまおうかと思いきや。『ときがわ10座』の山リストが無い。無いなら、造ればいいじゃんと、せこせこと造って、登録申請済み。登った時点では、まだ、登録されていないけども、いずれ登録されることでしょうと、先んじて、弓立山に登ってまいりました。

この山、登山口に駐車場があるのですが、有料。この行程で駐車料金を払うのは勿体ないので、車をどこか置けそうなところを探していると、桃木農村公園の駐車場が無料で利用できるらしいことを突き止める。そこに駐車しましたが、他にも道路脇の広くなってるところも現地にはありました。さらに、四季彩のなんとかという温泉施設は、駐車料金がかかりますが、施設を利用すると、駐車料金がチャラになります。温泉に入って帰るのであれば、そちらに止めるほうが合理的。この日は、あと、3座、登ります。では、次、行ってみよう。

コメント

NYAA

あけましておめでとうございます。今年もよろしくお願いします。

正月は、この辺のマイナーゲレンデを登っていました。

男鹿岩も候補だったのですが、最近、クライミング禁止になったと聞きました。残念です。

生獣☆mogless

NYAAさん、あけましておめでとうございます。

今年もよろしくお願いいたします。埼玉にいらしてたんですね。
確かに男鹿岩には、ロッククライミング禁止の張り紙が取り付けてありました。
私はロッククライミングはできないので、なんとも言えませんが、クライマーが登ってると絵になるような形状ですね。

さしこ

生獣さん、こんばんは。
2024年2月8日にお隣の金比羅山経由で弓立山に登っています。
藪漕ぎに近い金比羅山下山時に４歳の子どもたちに会いました。
「お散歩」だそうです。あれがときがわ幼稚園の子どもたちだったのかも。
落ち葉と倒木と枝がバキバキなる斜面を野生的にたくましく登っていてびっくりしました。

生獣☆mogless

さしこさん、コメントありがとうございます。

弓折山は単発で登るよりも近隣の山と絡めて登ったほうが良い感じですね。
ろくに調べもせずに登ったので、山頂での展望の良さは意外でした。
藪漕ぎに近い山で４歳児の集団に遭遇するとは、幼少時から鍛えられてますね。
幼少時のほうが、ある意味身体能力が高いのではと思っています。
効率的な本来の身体の使い方が自然にできているのではないかと思います。