赤城山系荒山鍋割山と荒山

2025年01月07日(火) [日帰り]

• GPS: 06:49
• 距離: 11.3km
• 登り: 1,138m
• 下り: 1,135m

コースタイム

日帰り

• 山行: 6:18
• 休憩: 0:32
• 合計: 6:50

距離 11.3km 登り 1,138m 下り 1,135m

6:27 スタート地点
6:33 鍋割山登山口
7:53 7:57 鍋割山
8:13 竃山
8:17 火起山
8:30 荒山高原
9:25 9:34 荒山
9:50 9:51 前浅間
11:04 南尾根の東屋
11:24 東屋
11:32 11:33 荒山高原
11:51 火起山
11:54 竃山
12:09 12:24 鍋割山
12:35 12:36 鍋破山前不動
13:11 13:12 鍋割山登山口
13:17 ゴール地点

天候

はれ（強風）

アクセス

利用交通機関：

自家用車

コース状況／危険箇所等

鍋割山まで一部凍結、荒山は若干の凍結と積雪（荒山の登りでチェーンスパイク使用）

その他周辺情報

下山後は日帰り温泉富士見の湯へ
道の駅前橋で腹ごしらえ

写真

1/7 6:33

榛名のやまやま

1/7 6:47

二人とも正月に餅を食べすぎF2氏は飲んだくれの日々が祟りスタートからヘロヘロ

1/7 6:51

ここで御来光

1/7 6:51

悔い改めて
おります。

1/7 7:21

こんな楔石は他にもありました。

1/7 7:37

トトロと猫バス（ぢゃない！）

1/7 7:42

氷の花が咲いてます。

1/7 7:48

鍋割山に到着

1/7 7:48

桐生方面とF2氏が仰います

1/7 7:48

新潟ではこの標高の所は積雪2mはあろうかと？

1/7 7:51

富士山も見えます。

元日には御来光を拝む為に登る人の明かりの列が麓から見えたそうです。

1/7 7:51

南アルプスの方向

1/7 7:52

妙義山

1/7 8:07

竈山に炭治郎は居ません。
(;^ω^)

1/7 8:12

火起山にヒョットコも居ません
(;^ω^)

1/7 8:13

再び　富士山

1/7 8:13

荒山の奥には地蔵岳が雲を引いて

1/7 8:24

荒山高原までくだりました、地蔵岳を目指すつもりで居ましたが二人ともペース上がらずなのヨ

1/7 9:19

この有様なので転進します

1/7 9:37

少しでも地蔵に近づこうと尾根を下ります。

1/7 9:37

1/7 9:47

軽井沢峠から荒山高原へ戻りましょ

1/7 10:09

南向きルートは風もなく暑いくらい。
稜線は強風

1/7 10:15

休息予定の東屋に着いた、貸し切りで風もなくご飯にします。

1/7 10:16

大分、オツカレ

1/7 10:22

イチゴワッフル

1/7 10:41

ロールケーキ

1/7 11:29

風が穏やかになり
じょんのび　します。

1/7 11:29

表情は　じょんのび　してない。

1/7 12:24

鍋割で日向ぼっこしたあとの下り

1/7 12:24

この頃よりf2氏の持病のひざ痛はじまる。

1/7 12:32

不動沢コースを下る
落ち葉に隠れた黒土の表面だけ溶けて滑りまくり痛恨の2転倒をしちまったチェ

1/7 12:32

腰引けちゃってネ

1/7 12:45

おやおや　　珍しく🍄

小やまぶしちゃん（乾燥）

1/7 15:55

セット頂ました💛

1/7 20:09

魚沼は❄
LEDは雪ではダメとは解って居たけどネ

冬だけハロゲンに戻しますかナ

撮影機器：

TG-2 OLYMPUS IMAGING CORP.

SO-53B Sony

装備

個人装備

長袖シャツ 長袖インナー ハードシェル タイツ ズボン 靴下 グローブ アウター手袋 予備手袋 雨具 ゲイター ネックウォーマー 毛帽子 靴 ザック アイゼン 昼ご飯 行動食 非常食 飲料 水筒（保温性） レジャーシート コンパス 笛 ヘッドランプ 予備電池 GPS 筆記用具 ファーストエイドキット 常備薬 日焼け止め 保険証 携帯 時計 サングラス タオル ストック カメラ

感想

aburage-og3

毎年、新年の最初は弥彦山の初詣登山なんですがまだ喪が明けないので、前々日に大平山で足慣らしをしてf2氏を誘って氏のホームの鍋割山に行きました。

2019年1月に登って以来でその時と同じコースをトレースする計画でしたがハナから厳しい事は想像できたので今回はこれでOK

友人宅にもゲリラ訪問できたし温泉とラーメン堪能しました。