高山（湯の洞山）〜母野洞 里山歩き

2015年11月22日(日) [日帰り]

• GPS: 06:31
• 距離: 7.1km
• 登り: 727m
• 下り: 713m

コースタイム

日帰り

• 山行: 5:18
• 休憩: 1:12
• 合計: 6:30

8:00 スタート地点
8:24 8:37 六角堂
10:37 10:56 高山（湯の洞）
11:19 11:19 鞍部（397ｍ地点）
11:47 12:17 72番鉄塔
12:45 12:55 母野洞
14:30 ゴール地点

天候

曇り

アクセス

利用交通機関：

自家用車

スタート地点　洲原登山口
　美濃市中心部より国道156号線で、新立花橋を渡ってトンネルをくぐり、すぐ左折し50Mほどの北側の登山口
（一般的に高山へのピストンは、新立花橋を渡ってすぐ左折し、高速道路橋脚下の広い路肩に駐車し、地蔵堂（六角堂）の案内標識のある道へ入る）
ゴール地点　母野駅（長良川鉄道）前の国道156号線の広い路肩（100円お好み焼き店あり）

コース状況／危険箇所等

六角堂から高山までは、案内標識・踏み跡もあり、急勾配ですべりやすい箇所にはロープもあります。
母野洞道分岐から母野駅までは、案内標識はなく踏み跡は薄いので、地図読みのできる里山好きな方のコースになります。

その他周辺情報

下山後は、洲原神社・鶴形山登山口駐車場へ移動し、ぜんざいをいただきました。

写真

11/22 7:30

北側の登山口からスタートです
南側に比べ地蔵堂（六角堂）までこちらは荒れ荒れです

11/22 8:11

今日は高山までの登山道整備も兼ねているので、倒木と格闘しております
私もやったら一気に寒さ　退散！

11/22 8:25

地蔵堂（六角堂）に出ました

11/22 8:26

地蔵堂（六角堂）にある標識です
高山へ再スタートです

11/22 8:40

四等三角点

11/22 8:40

四等三角点をアップ、新しい

11/22 8:50

最初の展望、長良川です

11/22 8:56

ふかふかで歩きやすい登山道です

11/22 9:14

急なところはロープもあります

11/22 9:16

展望がいいの中電の鉄塔で休憩です
分岐点でもあります

11/22 9:21

手作りのお菓子をいただきました
どんなけでもいけそう

11/22 9:17

誕生山（中央奥）　

11/22 9:18

休憩も終わり高山へ進みます
（左は湯の洞へのコース）

11/22 9:33

高山の頂上が見えてきました

11/22 9:40

11/22 10:15

ここは滑りやすいので注意

11/22 10:34

分岐です、ますは高山頂上へ進み、戻って母野洞へ

11/22 10:35

最後の急登です

11/22 10:39

高山頂上！504m

11/22 10:55

頂上からの展望
古城山（中央）

11/22 10:55

今日は御嶽は見えないなぁ〜

11/22 11:11

標識のない分岐で、左の母野洞へ進むます
（鶴形山は手前を右へ）

11/22 11:19

397m地点の鞍部

11/22 11:48

中電の鉄塔です
頂上までお腹が持たず、ここで食事休憩

11/22 11:49

登山道はいい感じです

11/22 12:39

右は中電の巡視路
母野洞頂上へ尾根芯を進みます

11/22 12:46

母野洞613.6m頂上、展望はありません
ここから片知山までも行けるそうです

11/22 12:45

三等三角点
（点名　小洞）

11/22 12:48

中電の巡視路へは戻らず、まっすぐ東の尾根を下ります

11/22 13:07

中電の巡視路と合流しました

11/22 13:18

右の尾根へ下ります

11/22 13:46

またまた、中電の鉄塔（長良川分岐線��12）にでました

11/22 13:51

鉄塔からの鶴形山

11/22 14:20

建物が見え、尾根を下りました

11/22 14:22

母野駅に出ました

11/22 14:34

長良川と右は156線沿いの人気の108円お好み焼き店

11/22 14:48

洲原神社へ移動

11/22 14:49

美味しくいただきました
ご苦労様でした

撮影機器：

OLYMPUS STYLUS TG-4 Tough オリンパス

感想

グラ

今日は、クラブの登山道整備（地元の了解を得ている洲原登山口から高山まで）と里山歩きでした。
登山道整備は、洲原登山口から地蔵堂（六角堂）までがメインで、そこからは地元の方も整備されているので、捨てられた空き缶などの清掃です。

天気は曇りでしたが、ふかふか登山道で、高山から母野駅までは地図を読みながらの里山を堪能しました。
予想はしてましたが、他の登山者とは久しぶりに会いませんでした。