浅間嶺 払沢ノ滝入口から浅間尾根登山口へ

2010年09月04日(土) [日帰り]

• GPS: 04:35
• 距離: 11.1km
• 登り: 951m
• 下り: 637m

コースタイム

7:18 払沢ノ滝入口 - 7:29 払沢ノ滝 - 8:17 時坂峠 - 8:32 峠の茶屋 - 9:34 浅間嶺休息所 - 9:39 浅間嶺(浅間嶺にて食事) - 10:29 浅間嶺出発 - 10:47 人里峠 - 11:09 一本杉(一本松) - 11:25 サル石 - 11:32 数馬分岐 - 11:53 浅間尾根登山口

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

電車 バス

往路:JR武蔵五日市駅から西東京バスで払沢の滝入口下車。
復路:浅間尾根登山口バス停から西東京バスでJR武蔵五日市駅に戻る。

コース状況／危険箇所等

民宿 浅間坂・浅間の湯温泉

写真

9/4 6:46

JR武蔵五日市駅。早起きは三文の得〜

9/4 7:18

払沢ノ滝入口。

9/4 7:30

払沢ノ滝。マイナスイオンでとってもいいキモチ。

9/4 7:37

朝日を浴びながら払沢ノ滝入口に引き返す。

9/4 7:49

車道を通って、登山口へ。

9/4 8:06

登ってきた道を見下ろす。8時なのにもうかなり暑い。

9/4 8:13

こんな道も通って、

9/4 8:17

時坂峠に。

9/4 8:32

峠の茶屋の水場。

9/4 8:34

峠の茶屋より北を望む。

9/4 8:40

峠の茶屋からさらに進んで行くと、水車のある蕎麦屋さんが。でも、今日は休業みたい。

9/4 9:04

分岐点の標識が紛失しているような...でも登るのが嫌で、右のルートへ。

9/4 9:18

どこまで来たのかわからなくなり、地図を広げる。展望台は後回しにすることに。

9/4 9:34

浅間嶺休憩所。

9/4 9:34

浅間広場から北を望む。

9/4 9:35

浅間広場。土曜日というのに誰もまだいない。

9/4 9:39

ちょっと早いが、展望台にて昼食をとることにする。

9/4 9:47

今回もサッポロ一番みそラーメン。おもちと、ラーメンの具(わかめ、乾燥コーン、にんじん、わけぎなど)、チャーシューなどを入れた豪華版。さらに、残ったスープに高野豆腐を入れて食べた。

9/4 10:29

展望台からの風景。

9/4 10:47

人里峠。食事の後は元気もりもり。快調に歩を進める。

9/4 11:09

一本杉(一本松)

9/4 11:25

サル石。どこがサルの足跡なのか、頭をひねったまま進む。

9/4 11:32

数馬分岐。

9/4 11:53

浅間尾根登山口を下ったところすぐにある民宿「浅間坂」。檜原街道に出て、檜原温泉センター数馬の湯を目指そうとしたが、あまりの暑さに引き返し、民宿の温泉に。

9/4 12:07

民宿に戻るまでの車道が、今日で一番きつかった坂道。

9/4 12:51

石風呂の温泉に入った後、冷たい緑茶とじゃがいものサービス。これで入浴料600円。ビール!と思ったが、風呂上がりの緑茶がおいしかった。

9/4 13:12

炎天下、覚悟を決めて浅間尾根登山道バス停まで歩く。お風呂に入ったのに...

撮影機器：

N09A DoCoMo

感想

tintin

今回は月末に予定しているオヤジたちによる、オヤジたちのための、グループハイキングの下見。一人でロケハンにやってきた。

前回の轍を踏まず、今回はちゃんと早起き。
やっぱり早起きは大切ですね。

週末の、しかも人気コースにも関わらず、ハイキング中出会ったのは3グループだけ。展望台で昼食をとっている間、誰にもあわず、一人での食事となった。
まだまだ暑いためでしょうか?

日差しを遮るものがなくなると、とたんに暑くてたまらなくなりますが、全体的には木立の中は気持ちよく、かつアップダウンも激しくないので、とても歩きやすいコースでした。もう少し涼しくなれば、檜原温泉センターまで足をのばしてみようと思います。

コメント

kanemaru

じゃがいも
どんな味でした？　しょっぱいですか？
甘くはないと思うけど…

tintin

Re: じゃがいも
ちょっと甘めの味付けでしたよ。
煮ころがしです。

kanemaru

Re[2]: じゃがいも
へー

yuki_G_K

こんにちは
同じ日に行ってましたね＾＾
暑い日でしたが、歩きやすいいい道ですよね。
冬にも一度行ったのですがよかったですよ〜

うちもサルの足跡、まったくわかりませんでした。

tintin

Re:こんにちは
コメントありがとうございます。
サルはまったくわかりませんよね。
しばらく休憩しなさいってことでしょうか？