記録ID: 778115
全員に公開
ハイキング
奥多摩・高尾
草戸峠から高尾山に小仏城山〜日影林道経由いろはの森から再度高尾山へ
2015年12月12日(土) [日帰り]
mariji3
その他1人
- GPS
- --:--
- 距離
- 21.0km
- 登り
- 1,266m
- 下り
- 1,282m
コースタイム
日帰り
- 山行
- 7:56
- 休憩
- 0:00
- 合計
- 7:56
8:42
476分
スタート地点
16:38
ゴール地点
変則な足取りですが、此のところ歩いてなかった草戸峠から高尾山コースです。一時間で歩けるのでみなみ高尾山陵へは行かずになる。
高尾山口で十時待ち合わせなので急いで歩くはめに成った、到底バスから
下りて間に合うかは不安が有った。
歩いて見ればすがすがしい道が繋がる、前日の風の性、枯葉が敷き詰められ歩くクッションがある。ハイカーのすれ違いが時折見せた。
老若男女とは言うが年配者が多く会う、小グループが通常ですね。
南山稜周回のグループも居たりです。高尾山に着くまで35名と
すれ違ったこんなに多く会うのは珍しい。
ハイキングのこの時期だからでしょうか、四辻に到着し急坂を駆け下りて
参道へと歩き真新しいく駅社を替えた高尾山口駅に着いた、電話で
呼びたすもマナーモードで応対無し、ブラシしながら見て居たら後ろが
現れいざ次の歩きへと成った。
病院坂は今日は使わない、6号路から山頂に上がるコースです、途中に
琵琶瀧を見て水業の場も通過する、沢の流れは雨の多さから水量は豊富、
小さな落ち込みには白い泡も付く。
傾斜はきつくは無い、大木を巻くように掴まったりもする、沢は上まで
続いてる、やがて飛び石の場所に来た足元を濡らす事は無かった、滑りやすく成っては居たが通過出来た。
傾斜は一旦途切れる、左にカーブを取りながら森林へ入るが辛い階段が
待ち構えてる。此処が頑張る最後の階段である、立ち止まっては歩く
この様にし山頂へとたどり着く。
トイレに立ち寄ってから三角点に触って一息入れた、雪の富士山は綺麗に
眺められ皆感動でした、バックに富士山を背負っての写真撮影は賑やかです。
我らは石段からもみじ台方向へ下り巻みちから学習の道を使って大垂水峠
方向へ歩く、途中に富士見台が有るので此処でお昼にする。あずまやでは
一人居た、日影なので太陽の元草わらにシートを広げて寛いだ。
富士見台だが完全には見えなくなってしまった、木立が伸びすぎた性で
如何にも成らない現状だ、昼ご飯を済ませ歩きは大道の道に入るが
通常の道を歩かず、点線の道を使って直登に成るが藪漕ぎして上がった。
上がった先からは完全な姿の富士がばっちり拝めた、階段を下りては
登りを繰り返し一丁平へと到着した。富士山は薄く見える恰好に変わって来た、晴れて居るのだからもう少し頑張って見せて貰えばと思った。
小仏城山に着く、高尾山で聞いた情報ではベンチは埋まった状態だそうで
混んでましたと言ってた、しかしお昼時間は少しずれたが混雑は見られない。景色はまずまずである、正面に緑のガードレールが見えたあの道を
下って行くのかとみる。
日影林道だ、変哲もないコースだが人は見かけない舗装の道なのです、カーブを繰り返すと沢伝いに成る、水量は有る東京都の水源の一部、
綺麗な水が下って行く。
ゲートの有る場所から20分位降りたか車が三台止まってた、丁度
ハイカーと見られる方に聞いたら一丁平に上がれる山道が有るのだと
其れで車で此処来たと言うのか。
我らは尚下って居た、日影のキャンプ場近くまで降りた道は登りに
成る、もう少し林道を歩きいろはの森コースをと歩く、階段の
取り付けからいろはの森へ登って行く。
木々に取り付けられた表示を見ながら上がって行くと以外にも足に
疲れは出ない、表示に立ち止まりするので急いで上がる事は無く
足にも優しいとなる。
階段は続くも立派な木段が出てくれば一号路への合流だ、混雑を潜り
抜けて足早に薬王院へ向かった、健康登山帖へのハンコを貰う時間の
締め切りが迫っているからだ。
時間は間に合う、一冊の折り返しで11個の判が押された。境内の
もみじに目が留まり綺麗な写真が残せた、男坂を下りて金毘羅神社へ
この場所から一気に下って高尾近道に時間短縮を狙った。
夕暮れを狙っての登山者も居たが赤く染まる丹沢の峰も美しいし富士山の
雄大に見せるこの時間も外せない高尾山が有ります、次回は何時が
飯井かと聞かれれば其れは冬至前後だろう、ダイヤモンド富士が
向かえてくれる。
高尾山口で十時待ち合わせなので急いで歩くはめに成った、到底バスから
下りて間に合うかは不安が有った。
歩いて見ればすがすがしい道が繋がる、前日の風の性、枯葉が敷き詰められ歩くクッションがある。ハイカーのすれ違いが時折見せた。
老若男女とは言うが年配者が多く会う、小グループが通常ですね。
南山稜周回のグループも居たりです。高尾山に着くまで35名と
すれ違ったこんなに多く会うのは珍しい。
ハイキングのこの時期だからでしょうか、四辻に到着し急坂を駆け下りて
参道へと歩き真新しいく駅社を替えた高尾山口駅に着いた、電話で
呼びたすもマナーモードで応対無し、ブラシしながら見て居たら後ろが
現れいざ次の歩きへと成った。
病院坂は今日は使わない、6号路から山頂に上がるコースです、途中に
琵琶瀧を見て水業の場も通過する、沢の流れは雨の多さから水量は豊富、
小さな落ち込みには白い泡も付く。
傾斜はきつくは無い、大木を巻くように掴まったりもする、沢は上まで
続いてる、やがて飛び石の場所に来た足元を濡らす事は無かった、滑りやすく成っては居たが通過出来た。
傾斜は一旦途切れる、左にカーブを取りながら森林へ入るが辛い階段が
待ち構えてる。此処が頑張る最後の階段である、立ち止まっては歩く
この様にし山頂へとたどり着く。
トイレに立ち寄ってから三角点に触って一息入れた、雪の富士山は綺麗に
眺められ皆感動でした、バックに富士山を背負っての写真撮影は賑やかです。
我らは石段からもみじ台方向へ下り巻みちから学習の道を使って大垂水峠
方向へ歩く、途中に富士見台が有るので此処でお昼にする。あずまやでは
一人居た、日影なので太陽の元草わらにシートを広げて寛いだ。
富士見台だが完全には見えなくなってしまった、木立が伸びすぎた性で
如何にも成らない現状だ、昼ご飯を済ませ歩きは大道の道に入るが
通常の道を歩かず、点線の道を使って直登に成るが藪漕ぎして上がった。
上がった先からは完全な姿の富士がばっちり拝めた、階段を下りては
登りを繰り返し一丁平へと到着した。富士山は薄く見える恰好に変わって来た、晴れて居るのだからもう少し頑張って見せて貰えばと思った。
小仏城山に着く、高尾山で聞いた情報ではベンチは埋まった状態だそうで
混んでましたと言ってた、しかしお昼時間は少しずれたが混雑は見られない。景色はまずまずである、正面に緑のガードレールが見えたあの道を
下って行くのかとみる。
日影林道だ、変哲もないコースだが人は見かけない舗装の道なのです、カーブを繰り返すと沢伝いに成る、水量は有る東京都の水源の一部、
綺麗な水が下って行く。
ゲートの有る場所から20分位降りたか車が三台止まってた、丁度
ハイカーと見られる方に聞いたら一丁平に上がれる山道が有るのだと
其れで車で此処来たと言うのか。
我らは尚下って居た、日影のキャンプ場近くまで降りた道は登りに
成る、もう少し林道を歩きいろはの森コースをと歩く、階段の
取り付けからいろはの森へ登って行く。
木々に取り付けられた表示を見ながら上がって行くと以外にも足に
疲れは出ない、表示に立ち止まりするので急いで上がる事は無く
足にも優しいとなる。
階段は続くも立派な木段が出てくれば一号路への合流だ、混雑を潜り
抜けて足早に薬王院へ向かった、健康登山帖へのハンコを貰う時間の
締め切りが迫っているからだ。
時間は間に合う、一冊の折り返しで11個の判が押された。境内の
もみじに目が留まり綺麗な写真が残せた、男坂を下りて金毘羅神社へ
この場所から一気に下って高尾近道に時間短縮を狙った。
夕暮れを狙っての登山者も居たが赤く染まる丹沢の峰も美しいし富士山の
雄大に見せるこの時間も外せない高尾山が有ります、次回は何時が
飯井かと聞かれれば其れは冬至前後だろう、ダイヤモンド富士が
向かえてくれる。
天候 | 昨日暴れた風で取り去って日本晴れです。 |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2015年12月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
電車 バス
帰り 高尾駅 |
コース状況/ 危険箇所等 |
気持ち良い落ち葉のクッションが有ります。 |
その他周辺情報 | 高尾温泉でしょう1000円 |
写真
お気に入りした人
人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:529人
いいねした人
コメントを書く
ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。ヤマレコにユーザ登録する