年末だ 鍋会だ 鐘撞堂山で(・-・*)ぐふふ♪
- GPS
- 06:06
- 距離
- 6.5km
- 登り
- 311m
- 下り
- 299m
コースタイム
天候 | 小雨 |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2015年12月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
|
コース状況/ 危険箇所等 |
危険箇所なし |
写真
感想
コミュの忘年鍋会に参加
今回、総勢23名
駅が近いという事もあって飲みたい人など参加の半数は鉄道利用
当日、、、、集合場所へ着くと、、、、シトシト シトシト
わかってはいたが少し降ってる
うーむ(・へ・;;) カッパは使いたくないしな・・・
里山で登山道もはっきりしているから傘で乗りきろう
というわけで傘をさして。。。。(( T_T)トボトボ
天気がイマイチなわりに景色はまあまあ見える
遠望は利かないがそこそこの山は見える
山頂の様子がわかるところまで来ると・・・
えっ、、、、東屋のところに数人の人影が・・・
もしかして既に東屋で鍋をしているグループが居るのかな・・
ほどなくして山頂の東屋へ着くと
やはり先に着いた別のグループが鍋の準備を始めていた
私たちも鍋をするとわかると快く半分のスペースを空けてくれてそこで始めることができた
ありがとうございま〜す
おでんと他の鍋がいくつか
だんだんどの具材がどの鍋に入るのかよくわからなくなってきた
まあ 食べてしまえば一緒か (笑)
慣れたメンバーが手際よくサササっと具材を入れて煮込んでくれるので私は食べるだけ〜
あっちの鍋、こっちの鍋と一通り食べたかも
お腹いっぱいだ〜
この頃になると雨もあがって少し明るくなってきた(o^-')b
登る前はどうなる事かと思ったがこの天気ならOK
登山道もぬかってる訳じゃなくて湿っている程度
予想と違ったことが1つ
今日のこの天気予報なら来る人なんて居ないだろう、東屋は貸切だ〜
なんて思ってたけど、、、
同じ考えの人たちがいっぱい居たようで
数組のグループに遭遇
みんな考えることは同じだった〜(笑)
今回は、カメラもGPSロガーも持参しなかったので、最近よくやる鍋のことを、
普通の鍋でなくちょっと深めのフライパンが大活躍しています。
↓ たぶんチヌークのこれ。
http://www.amazon.co.jp/Chinook-%E3%83%81%E3%83%8C%E3%83%BC%E3%82%AF-%E3%83%8F%E3%83%BC%E3%83%89%E3%82%A2%E3%83%8E%E3%83%80%E3%82%A4%E3%82%BA%E3%83%89-8-5%E3%82%A4%E3%83%B3%E3%83%81-41483/dp/B001HNIN2G
底面にある溝により炎が当たる面積が広いからか、蓋をした鍋よりも蓋なしのフライパンの方が、沸騰が早いんです。
また、バーナーも定番のEPIのREVO3700を購入。
http://blog.salsato.net/revo-3700/
今回、普通の鍋でこちらを使用してみましたが、やはり沸騰が遅い!!
あくまで個人的な感想ですが、やはり炎が広い範囲に当たるようにヘッドの大きいモデルの方が、鍋向きなのでは?
※ 実際、コールマンの安いモデルのヘッドが大きいタイプのバーナーの方が沸騰が早かった。
また、最後のスープの処分にも困るので、鍋よりフライパンの方が良いのかも?
ガス交換も考えるなら、低山なら普通のカセットガスのコンロもいいかも?ですね。
実際イワタニのカセットガスを持参してた人もいてかなり活躍してました。
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