かまど倉と川化山

2015年12月19日(土) [日帰り]

• GPS: --:--
• 距離: 6.9km
• 登り: 489m
• 下り: 479m

コースタイム

日帰り

• 山行: 4:10
• 休憩: 0:00
• 合計: 4:10

9:40 スタート地点
11:40 かまど倉山
12:50 川化山
13:50 ゴール地点

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

コース状況／危険箇所等

林道途中から土砂流出と倒木で登山道はないと思ったほうが良い
かすかな鹿道と地図読みの登山です
里山低山だが地形図を見ない人は登らないほうがいい

写真

12/18 14:49

これがかまど倉（大芦川に架かる引田橋から）

12/18 14:49

手前が大芦川

12/19 9:40

黒川に架かる川化橋と川化山

12/19 9:41

（振り返って）橋のたもとに駐車、左に次石山

12/19 9:41

鮎釣りにいそしんだ場所

12/19 9:42

左折し先を道なりに右へ

12/19 9:46

豪邸横を過ぎたら道なりに左に

12/19 9:50

こんな林道

12/19 9:50

大雨で沢が埋まってます

12/19 9:51

お墓の前を

12/19 10:00

ここは右へ

12/19 10:00

看板あり

12/19 10:03

林道わきに紫式部

12/19 10:05

落ちてた看板

12/19 10:09

左に

12/19 10:10

221号鉄塔方面へ

12/19 10:10

4駆でも車高低いと上がれない

12/19 10:15

看板通り（左に上れば221号鉄塔まで直登だったかも？）

12/19 10:19

道がえぐれてる

12/19 10:20

ここから道はなくなっている

12/19 10:23

12/19 10:24

埋没遺跡みたいに出てきた丸太橋

12/19 10:26

道はないがピンクリボンが呼んでいる

12/19 10:28

小石の急登や

12/19 10:29

荒れた急斜面

12/19 10:35

道なき道を上ると

12/19 10:38

林道らしき道が

12/19 10:38

左は谷に落ちてる

12/19 10:39

右への林道は10mくらいで終わり

12/19 10:41

ピンクリボンを信じて

12/19 10:44

空が見えていよいよ鞍部か

12/19 10:47

鞍部のリボン（ここを左へ）

12/19 10:48

また上る

12/19 10:54

枯れ葉の道

12/19 10:55

尾根に

12/19 10:56

赤丸が目印

12/19 10:59

やや平坦

12/19 11:05

緩い上り

12/19 11:07

221号鉄塔が

12/19 11:08

鉄塔付近は展望いい

12/19 11:10

鳴蟲山

12/19 11:10

羽賀場山

12/19 11:10

男体山

12/19 11:15

左が年末予定の尾出山かな？

12/19 11:18

休憩

12/19 11:21

中央に皇海山

12/19 11:23

竹林を突破して

12/19 11:24

ひのき林に出る

12/19 11:26

緩い尾根

12/19 11:27

少し急な根っこ尾根

12/19 11:28

左が頂上への道

12/19 11:30

だらだら上り

12/19 11:32

ここまで来るともう少し

12/19 11:33

左へ行ってみる

12/19 11:34

南東方面の展望

12/19 11:35

戻って南西方面へ

12/19 11:36

遠くにピンクリボン

12/19 11:39

この急登は慎重に

12/19 11:42

大岩壁かまど展望台

12/19 11:42

次石山の先に古賀志山

12/19 11:45

西に大芦川

12/19 11:45

東に黒川

12/19 11:51

鹿君道を見つけて楽に下りよう

12/19 11:57

影武者か？

12/19 12:01

鉄塔へ竹林をかき分ける

12/19 12:11

鞍部に戻った

12/19 12:12

最初は緩い上り

12/19 12:21

下りて

12/19 12:23

尾根

12/19 12:29

ここ細い

12/19 12:30

下りて岩の間を上る

12/19 12:31

右に回り込む

12/19 12:33

この斜面も慎重にトラバース

12/19 12:39

斜面の上に大岩

12/19 12:39

右に回り込む

12/19 12:41

尾根に登って

12/19 12:41

川化山への道に戻る

12/19 12:43

ここは左に回り込んだが右が良かった（帰りにわかった）

12/19 12:47

ここは注意（細いかまぼこ状の尾根）

12/19 12:48

川化山着

12/19 12:48

12/19 12:54

山頂はけっこう広い

12/19 12:59

帰りも細尾根（両側は断崖）

12/19 13:09

道はないがここから下りる

12/19 13:19

小石や倒木が障害物

12/19 13:24

工事用林道に出た

12/19 13:30

上ってきた林道に出た

12/19 13:38

大水で洗われた根元部

12/19 13:50

川化集落に下りて次石山と川化橋

12/19 13:51

かまど倉（川化橋から）

12/19 13:51

川化山（川化橋から）

12/19 14:08

板荷駅西にある手作りパン屋さん「マザァ＆マミィ」。
50円のプチパン（9種類）から約60種類

12/19 14:10

パンは時間遅くて売り切れでしたがが中国茶のネット販売も始めたそうです

撮影機器：

E-M5 OLYMPUS IMAGING CORP.

TG-630 OLYMPUS IMAGING CORP.

感想

MichitoKei

冬のトレーニング時期は県内の低山歩きを楽しんでる。

地元で気になっていたが山肌が露わになった採掘現場と思ってた「かまど倉」。

この板荷駅から西に見る岩壁は川化山に近い。

よく調べてみるとなかなか奥が深く面白そうな山だ。

大芦川の引田橋付近から見える岩壁がかまど倉そのもの。

この程度なら小倉城跡登山口から次石山ピストンの2ラウンド行けるかな。

下山したら手作りパン屋に寄ってお昼を食べて次石山の予定が。

でもそんな甘い山ではなかった、おまけに大雨災害で林道や沢に土砂が流れ込み

素直に登らせてもらえない。

パンは売り切れの為、家で遅いお昼のあといつもの場所でウォーキング。

あっ、ここからも見えるんだ「かまど倉」。

コメント

ゲスト

川化山・かまど倉
近くに良い山があるんですね。私も、機会があったらいつかは登りたいと思います。
今年は暖冬なのか雪が降らず、来年の山スキー合宿を心配しています。先日、バイトで湯元温泉に行ってきましたが本当に雪がありませんでした。雪国に住んでる高齢者は、ほくほく顔でしょうね。

古賀志山から男体山に飛躍しました（笑）。

MichitoKei

Re: 川化山・かまど倉
スケールが大きくなっていいことですね。
かまど倉は皆さんを誘うような山ではないと思って一人で行きました。
でもどんな山でも「ドキッ」とすることがありますね。（甘く見てたかな）
どんな時でも沈着冷静な判断が必要ですね。
山に雪が無ければ低山縦走でもしますか？
あしたいや今日の昼前に尾出山公開しますので良かったら見てください。