記録ID: 7817784
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ハイキング
奥武蔵
【奥武蔵】関八州見晴台~越生梅林
2025年02月18日(火) [日帰り]


体力度
4
1泊以上が適当
- GPS
- 06:29
- 距離
- 18.9km
- 登り
- 1,229m
- 下り
- 1,370m
コースタイム
日帰り
- 山行
- 5:30
- 休憩
- 0:57
- 合計
- 6:27
距離 18.9km
登り 1,229m
下り 1,370m
14:54
梅の湯
天候 | 晴れ 寒波で風強く冷たかった |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2025年02月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
電車 バス
【帰り】サンピア越生15:57(バス) |
コース状況/ 危険箇所等 |
特に問題なかったが、今回のコースは急な登山道の上り下りが多かった |
その他周辺情報 | ニューサンピア埼玉おごせの梅の湯で、PH10.3のつるつる温泉 |
写真
撮影機器:
装備
個人装備 |
長袖シャツ
Tシャツ
ソフトシェル
ズボン
靴下
グローブ
雨具
日よけ帽子
靴
ザック
行動食
飲料
地図(地形図)
コンパス
笛
計画書
ヘッドランプ
予備電池
GPS
筆記用具
携帯
時計
タオル
ストック
カメラ
|
---|
感想
今回はちょっと長距離で二つの山塊を歩く。まず西吾野駅から高山不動、関八州見晴台、四寸道を下り黒山から桂木峠、大高取山、越生梅林、サンピア越生の梅の湯がゴールという行程。
konamiさんをさそってでかける。西吾野からすぐに登山道にはいる。これが急登で最初からヒーハー状態。なんとか尾根に出る。右は吾野、左は高山不動で左に歩く。小さいアップダウンが多い。やがて一般登山道と合流し高山不動に登る。高山不動で休憩。見晴らし台に向かう。関八州見晴台は展望がいい。筑波山も富士山も見える。展望を楽しんだ後、四寸道にはいる。すぐは急坂で小石で滑らぬように慎重に下る。尾根道を忠実に下る。一般道でないので指導票はない。下ったところが岩場になる。蟻の戸渡の岩場を登る。最後は両方切れ落ちた岩の上を這うようにして渡る。あとは四寸道の指導票がでてくるのでなだらかで歩きやすい登山道をくだっていく。途中、御嶽山の御嶽神社によってみる。こんな山の中によく作ったものだ。横吹峠から舗装道路になる。火の見下のバス停からバス通り石戸橋バス停から林道をすすみ途中、山道に入り桂木峠にでる。桂木観音展望台で休憩、トイレもある。ここから最後の山登り。桂木山から大高取山に登る。関八州見晴台が見える。反対側には筑波山が見える。最後の下り。神の座山の横を通り梅林にでる。梅は少しは咲いていた。平日だが人でも少しあった。車道を歩きニューサンピア埼玉おごせの梅の湯で入浴。はだがつるつるのお湯だった。
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