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記録ID: 781862
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雪山ハイキング
京都・北摂

京都北山 滝谷山

2015年12月20日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
2
日帰りが可能
GPS
04:57
距離
10.8km
登り
445m
下り
801m
歩くペース
標準
1.01.1
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

9:00花背峠−9:20杉峠−9:30和佐谷峠−9:50滝谷山−11:2577111:40−12:05小野谷峠−13:50花背交流の森
天候 晴天
過去天気図(気象庁) 2015年12月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
行き 京都バス32番で花背峠下車 8:53
帰り 京都バス32番に花背交流の森乗車 14:39
コース状況/
危険箇所等
滝谷峠から先は、倒木でコースがわからないところ多数 テープ少ない
GPSを見ながら進んでも滝谷からの分岐手前2つ目のコルで道間違えした。
その他周辺情報 下山の花背交流の森事務所にトイレあり
花背峠 花背山の家のハイキングコースから入ります
2015年12月20日 08:55撮影 by  PENTAX Q , PENTAX
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12/20 8:55
花背峠 花背山の家のハイキングコースから入ります
大見尾根への入口
2015年12月20日 09:00撮影 by  PENTAX Q , PENTAX
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12/20 9:00
大見尾根への入口
日の当たる尾根道は雪道
2015年12月20日 09:08撮影 by  PENTAX Q , PENTAX
12/20 9:08
日の当たる尾根道は雪道
こんなに雪が降っていたとは ラッキー!
2015年12月20日 09:09撮影 by  PENTAX Q , PENTAX
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12/20 9:09
こんなに雪が降っていたとは ラッキー!
思わぬ雪景色\(^o^)/
2015年12月20日 09:10撮影 by  PENTAX Q , PENTAX
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12/20 9:10
思わぬ雪景色\(^o^)/
晴天に恵まれ琵琶湖や鈴鹿山系も見えます
2015年12月20日 09:17撮影 by  PENTAX Q , PENTAX
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12/20 9:17
晴天に恵まれ琵琶湖や鈴鹿山系も見えます
先行者は鹿の足跡だけ 滝谷山に到着
2015年12月20日 09:48撮影 by  PENTAX Q , PENTAX
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12/20 9:48
先行者は鹿の足跡だけ 滝谷山に到着
綺麗な二等三角点です
2015年12月20日 09:48撮影 by  PENTAX Q , PENTAX
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12/20 9:48
綺麗な二等三角点です
比良山系が見えます
2015年12月20日 09:51撮影 by  PENTAX Q , PENTAX
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12/20 9:51
比良山系が見えます
雲取山方面
2015年12月20日 10:06撮影 by  PENTAX Q , PENTAX
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12/20 10:06
雲取山方面
コースのほぼ中間 立派な道標があります 雪に隠れた小野谷峠へ向かいます
2015年12月20日 10:32撮影 by  PENTAX Q , PENTAX
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12/20 10:32
コースのほぼ中間 立派な道標があります 雪に隠れた小野谷峠へ向かいます
武奈ヶ岳だと思います
2015年12月20日 10:41撮影 by  PENTAX Q , PENTAX
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12/20 10:41
武奈ヶ岳だと思います
877発見!
2015年12月20日 10:47撮影 by  PENTAX Q , PENTAX
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12/20 10:47
877発見!
琵琶湖が見えています
2015年12月20日 10:54撮影 by  PENTAX Q , PENTAX
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12/20 10:54
琵琶湖が見えています
771到着 ここで昼休憩
2015年12月20日 11:23撮影 by  PENTAX Q , PENTAX
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12/20 11:23
771到着 ここで昼休憩
こんな道を着ました 倒木が何度もあり適当に迂回することたびたび
2015年12月20日 11:24撮影 by  PENTAX Q , PENTAX
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12/20 11:24
こんな道を着ました 倒木が何度もあり適当に迂回することたびたび
ザックを吊るして、立ったままカップヌードルを食べた
2015年12月20日 11:29撮影 by  PENTAX Q , PENTAX
12/20 11:29
ザックを吊るして、立ったままカップヌードルを食べた
小野谷峠に到着
2015年12月20日 12:03撮影 by  PENTAX Q , PENTAX
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12/20 12:03
小野谷峠に到着
小野谷峠から花背交流の森までの尾根道から 数少ない眺望
2015年12月20日 12:46撮影 by  PENTAX Q , PENTAX
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12/20 12:46
小野谷峠から花背交流の森までの尾根道から 数少ない眺望
交流の森の遊歩道と交流
2015年12月20日 12:53撮影 by  PENTAX Q , PENTAX
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12/20 12:53
交流の森の遊歩道と交流
東屋 眺望無し むしろ暗い杉林に面しています・・・
2015年12月20日 13:13撮影 by  PENTAX Q , PENTAX
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12/20 13:13
東屋 眺望無し むしろ暗い杉林に面しています・・・
撮影機器:

装備

個人装備
ガーミンGPS
備考 スパッツ

感想

自宅から叡山電車が便利なので鞍馬駅から京都バスへ乗り換え。
バス停は駅から道路へ出たところにあります。
20名程の小学生の団体が乗っていましたが座れました。
百井別れで団体さんが下車しましたが、予想通り帰りのバスも一緒でした。
雪が降ったとは聞いていましたがこれほどとは。
花背峠からアスファルト道ではない方を選択。尾根に出る入口がどこか
不安でしたが、しっかりした道標がありました。
尾根に出ると雪景色に一変!予期せぬ贈り物に感動。
滝谷山への取りつきから山頂へは、雪の上を自由選択。どこが登山道かわかりませんがどこでも歩けます。しかし、鹿の足跡が最良のコースのようです。
滝谷山からは更に雪が増えた模様。10〜15僂阿蕕い凌契磴鬟襯鵐襯鵝
大見町からの林道がくねくねする手前から尾根に取りつき、いよいよ小野谷峠を目指します。
テープ少なし、雪でトレースははみえないがそれらしきところを前進。
またしても鹿のあしあとが先行。
滝谷との分岐までの間にあるコルで進路の誤りに気付いた。
トレースやテープがあったのか???間違えてもコルが見えているので
適当に急斜面をおりて進路修正したとき、雪の下の枝で滑ってしまった。不覚!
滝谷分岐から小野谷峠の間はいくつものピークを越える尾根道ですが、
いたるところで倒木がコースを阻んでいます。適当にトラバースしました。
小野谷峠からは交流の森への尾根を選択しましたが、おすすめではありません。
交流の森の遊歩道と合流し、一安心。バスの時間を終始気にして前倒しで
きたので、東屋で少々休憩。見晴らしなし。
交流の森への下山は階段です。雪はありません。時折木から雨が降ってきます。
5時間の行程もバスでは25分間でした。
雪のお陰でハイテンションな山行になりました。

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