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Yamareco

記録ID: 784171
全員に公開
ハイキング
奥武蔵

関八州見晴台+蟻の戸渡りルートオプション

2015年12月26日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
06:16
距離
17.4km
登り
1,323m
下り
1,249m
歩くペース
とても速い
0.60.7
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
5:23
休憩
0:51
合計
6:14
距離 17.4km 登り 1,323m 下り 1,249m
8:28
61
9:29
9:31
35
10:06
10:10
21
10:31
13
10:44
12
10:56
11:16
90
12:46
12:47
11
12:58
13:09
3
13:12
13:13
7
13:20
13:31
15
13:46
28
14:14
14:15
26
14:41
1
14:42
ゴール地点
当初は関八州見晴台ー蟻の戸渡りルート経由岳岩ピストンの予定でしたが、予想以上に蟻の戸渡りルートが険しかったため、岳岩の先まで行き、七曲り峠に戻ってくるルートに変更しました
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2015年12月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車
コース状況/
危険箇所等
蟻の戸渡りルートへの入り口はわかりづらいです。
蟻の戸渡りルートは上級者向けということもあり、かなりの苦労を強いられます&道迷いしやすいです。一人では入らない方が無難でしょう
吾野駅からスタート
2015年12月26日 08:29撮影 by  DMC-GM1, Panasonic
12/26 8:29
吾野駅からスタート
まずは舗装された林道を
2015年12月26日 08:56撮影 by  DMC-GM1, Panasonic
12/26 8:56
まずは舗装された林道を
ようやく登山口
2015年12月26日 09:00撮影 by  DMC-GM1, Panasonic
12/26 9:00
ようやく登山口
2015年12月26日 09:24撮影 by  DMC-GM1, Panasonic
12/26 9:24
顔振峠から
2015年12月26日 09:30撮影 by  DMC-GM1, Panasonic
12/26 9:30
顔振峠から
摩利支天
2015年12月26日 09:30撮影 by  DMC-GM1, Panasonic
12/26 9:30
摩利支天
顔振峠
2015年12月26日 09:34撮影 by  DMC-GM1, Panasonic
12/26 9:34
顔振峠
傘杉峠を目指します。傘杉峠まではしばらく道路を歩いていました
2015年12月26日 09:33撮影 by  DMC-GM1, Panasonic
12/26 9:33
傘杉峠を目指します。傘杉峠まではしばらく道路を歩いていました
なんの花でしょ?
2015年12月26日 09:40撮影 by  DMC-GM1, Panasonic
12/26 9:40
なんの花でしょ?
2015年12月26日 09:54撮影 by  DMC-GM1, Panasonic
12/26 9:54
2015年12月26日 10:03撮影 by  DMC-GM1, Panasonic
12/26 10:03
傘杉峠
2015年12月26日 10:10撮影 by  DMC-GM1, Panasonic
12/26 10:10
傘杉峠
道の脇を入るとそこは山
2015年12月26日 10:18撮影 by  DMC-GM1, Panasonic
12/26 10:18
道の脇を入るとそこは山
2015年12月26日 10:37撮影 by  DMC-GM1, Panasonic
12/26 10:37
道を横切ったり、少し道を歩いては脇道に入ったり
2015年12月26日 10:37撮影 by  DMC-GM1, Panasonic
12/26 10:37
道を横切ったり、少し道を歩いては脇道に入ったり
杉林は暗いです
2015年12月26日 10:51撮影 by  DMC-GM1, Panasonic
12/26 10:51
杉林は暗いです
関八州見晴台に到着
2015年12月26日 10:59撮影 by  DMC-GM1, Panasonic
12/26 10:59
関八州見晴台に到着
しばし休憩・・・
2015年12月26日 11:08撮影 by  DMC-GM1, Panasonic
12/26 11:08
しばし休憩・・・
関八州見晴台はこの辺では景色が見られる貴重なスポット
2015年12月26日 11:18撮影 by  DMC-GM1, Panasonic
1
12/26 11:18
関八州見晴台はこの辺では景色が見られる貴重なスポット
アマチュア無線用の小屋?
2015年12月26日 11:22撮影 by  DMC-GM1, Panasonic
12/26 11:22
アマチュア無線用の小屋?
ここから蟻の戸渡りコースに入ります(入り口がわかりづらく迷いました)
2015年12月26日 11:36撮影 by  DMC-GM1, Panasonic
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12/26 11:36
ここから蟻の戸渡りコースに入ります(入り口がわかりづらく迷いました)
目印はこの道標
2015年12月26日 11:36撮影 by  DMC-GM1, Panasonic
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12/26 11:36
目印はこの道標
足元の悪い下りの急登が何度もあります
2015年12月26日 11:40撮影 by  DMC-GM1, Panasonic
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12/26 11:40
足元の悪い下りの急登が何度もあります
そして見えてきた岳岩
2015年12月26日 11:55撮影 by  DMC-GM1, Panasonic
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12/26 11:55
そして見えてきた岳岩
登ります
2015年12月26日 11:57撮影 by  DMC-GM1, Panasonic
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12/26 11:57
登ります
登った先にはなんかの石碑
2015年12月26日 12:04撮影 by  DMC-GM1, Panasonic
12/26 12:04
登った先にはなんかの石碑
さらに先へ行くと・・・崖になってて道が無い。コースミスしたらしく引き返します
2015年12月26日 12:12撮影 by  DMC-GM1, Panasonic
12/26 12:12
さらに先へ行くと・・・崖になってて道が無い。コースミスしたらしく引き返します
正解は石碑の所から左に折れて下るようです
2015年12月26日 12:16撮影 by  DMC-GM1, Panasonic
12/26 12:16
正解は石碑の所から左に折れて下るようです
これ、逆から来た時の進入路ですが、絶対わからない...
2015年12月26日 12:27撮影 by  DMC-GM1, Panasonic
12/26 12:27
これ、逆から来た時の進入路ですが、絶対わからない...
そして戻ってきました
2015年12月26日 12:51撮影 by  DMC-GM1, Panasonic
12/26 12:51
そして戻ってきました
本日2度めの関八州見晴台
2015年12月26日 13:03撮影 by  DMC-GM1, Panasonic
12/26 13:03
本日2度めの関八州見晴台
高山不動尊
2015年12月26日 13:34撮影 by  DMC-GM1, Panasonic
12/26 13:34
高山不動尊
大イチョウ
2015年12月26日 13:35撮影 by  DMC-GM1, Panasonic
12/26 13:35
大イチョウ
西吾野駅へ
2015年12月26日 13:39撮影 by  DMC-GM1, Panasonic
12/26 13:39
西吾野駅へ
苔の生えた石が祀られてました
2015年12月26日 13:39撮影 by  DMC-GM1, Panasonic
12/26 13:39
苔の生えた石が祀られてました
パノラマコースへ入ったつもりが、途中でコースアウトしてしまった模様(まったく気づかず)
2015年12月26日 13:50撮影 by  DMC-GM1, Panasonic
12/26 13:50
パノラマコースへ入ったつもりが、途中でコースアウトしてしまった模様(まったく気づかず)
遠回り
2015年12月26日 14:10撮影 by  DMC-GM1, Panasonic
12/26 14:10
遠回り
ようやく人里に
2015年12月26日 14:24撮影 by  DMC-GM1, Panasonic
12/26 14:24
ようやく人里に
西吾野駅付近にいたにゃんこ
2015年12月26日 14:43撮影 by  DMC-GM1, Panasonic
12/26 14:43
西吾野駅付近にいたにゃんこ
撮影機器:

装備

個人装備
長袖シャツ ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 日よけ帽子 ザック 昼ご飯 行動食 飲料 ヘッドランプ 予備電池 GPS ガイド地図(ブック) 携帯 時計 タオル カメラ

感想

蟻の戸渡りルートで岳岩へ行く。という目的のため関八州見晴台へ。関八州見晴台まででも、峠を幾つか経由するため、相変わらずのアップダウン多し。蟻の戸渡りルートは入り口がわかりづらく、かつ、かなりの下りになります。このルートは道迷いの危険もあるので、一人では行かない方がいいと思います。肝心の岳岩は思ったよりも短い・・・そこに行くまでの方がツライです。最後の下りではなぜかパノラマコースを外れてしまい、遠回りに・・・なんだかんだで登りも下りも標高差1000mを超えるほどの山行になってしいました

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黒山三滝 関八州 西吾野
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技術レベル
2/5
体力レベル
2/5

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