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Yamareco

記録ID: 7904374
全員に公開
雪山ハイキング
奥秩父

大山・天丸山・帳付山

2025年03月14日(金) [日帰り]
情報量の目安: S
都道府県 群馬県 埼玉県
0拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
07:38
距離
9.3km
登り
1,125m
下り
1,126m
MarkerMarker
5 km
歩くペース
標準
1.01.1
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
6:49
休憩
0:50
合計
7:39
距離 9.3km 登り 1,125m 下り 1,126m
10:02
2
スタート地点
10:04
95
11:39
11:48
24
12:12
28
12:40
12:55
20
13:15
73
14:28
14:38
72
15:50
15:54
29
16:23
16:29
66
17:35
17:41
0
17:41
ゴール地点
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2025年03月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
大山・天丸山登山口までレンタカー使用
道路には雪はないが、駐車スペースには5cmほど積もっており、ノーマルタイヤでの進入には注意を要す
登山口に到着。
ここまでの道路には雪はありませんでしたが、登山口周辺だけ雪が残ってました。
ノーマルタイヤで駐車場に入ろうと試みましたが、段差を乗り越えられず、やむなく手間の雪のない道路沿いに寄せて路駐しました
2025年03月14日 10:03撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
3/14 10:03
登山口に到着。
ここまでの道路には雪はありませんでしたが、登山口周辺だけ雪が残ってました。
ノーマルタイヤで駐車場に入ろうと試みましたが、段差を乗り越えられず、やむなく手間の雪のない道路沿いに寄せて路駐しました
左のルートをピストンします
2025年03月14日 10:04撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
3/14 10:04
左のルートをピストンします
登山道はいきなりこんな感じ。
バリルート歩いてるみたい💦
2025年03月14日 10:13撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
3/14 10:13
登山道はいきなりこんな感じ。
バリルート歩いてるみたい💦
渓流沿いも氷結が目立ちます
2025年03月14日 10:25撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
3/14 10:25
渓流沿いも氷結が目立ちます
秘境感満載😖
2025年03月14日 10:39撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
3/14 10:39
秘境感満載😖
プチ氷瀑って感じなかな?
2025年03月14日 10:43撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
3/14 10:43
プチ氷瀑って感じなかな?
稜線へと登る道は一気に積雪量が増える。埋まっても足首くらいなので、チェンスパで十分です。
稜線は雪のない岩場もあるので、アイゼンでは歩きにくいかも。
2025年03月14日 11:11撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
3/14 11:11
稜線へと登る道は一気に積雪量が増える。埋まっても足首くらいなので、チェンスパで十分です。
稜線は雪のない岩場もあるので、アイゼンでは歩きにくいかも。
谷に沿って登る
2025年03月14日 11:25撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
3/14 11:25
谷に沿って登る
大山の手前で両神山が見えました👍
2025年03月14日 11:33撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
3/14 11:33
大山の手前で両神山が見えました👍
大山へ向けて岩場を登ります。
2025年03月14日 11:54撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
3/14 11:54
大山へ向けて岩場を登ります。
距離は短いけど、大山手前の道は結構険しかった💦
2025年03月14日 11:33撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
3/14 11:33
距離は短いけど、大山手前の道は結構険しかった💦
1座目、大山に到着です!
🎉🎉
雪はなく、腰も下ろせました。
2025年03月14日 11:44撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
3/14 11:44
1座目、大山に到着です!
🎉🎉
雪はなく、腰も下ろせました。
おおー!浅間山が見える😝。真っ白でひと際目立ちます。
2025年03月14日 11:41撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
3/14 11:41
おおー!浅間山が見える😝。真っ白でひと際目立ちます。
浅間山の手前は上州の山々が連なります。
奥深い所に来たんだなと感じます。
2025年03月14日 11:45撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
3/14 11:45
浅間山の手前は上州の山々が連なります。
奥深い所に来たんだなと感じます。
お隣の焼岩(たぶん)。登山道はありません。
2025年03月14日 11:45撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
3/14 11:45
お隣の焼岩(たぶん)。登山道はありません。
2025年03月14日 11:45撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
3/14 11:45
分岐への戻って西に見える倉門山へ向かいます
登る斜面は雪びっしり💦
2025年03月14日 11:46撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
3/14 11:46
分岐への戻って西に見える倉門山へ向かいます
登る斜面は雪びっしり💦
大山の岩場とは打って変わって雪の斜面を直登し倉門山に到着
🎉🎉
2025年03月14日 12:12撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
3/14 12:12
大山の岩場とは打って変わって雪の斜面を直登し倉門山に到着
🎉🎉
天丸山を目指します
この辺りは雪少な目
2025年03月14日 12:16撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
3/14 12:16
天丸山を目指します
この辺りは雪少な目
分岐点に到着
右へ行き天丸山へ向かう
2025年03月14日 12:21撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
3/14 12:21
分岐点に到着
右へ行き天丸山へ向かう
木に隠れてますが天丸山が見えてきました。
尖がってるなぁ💦
2025年03月14日 12:26撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
3/14 12:26
木に隠れてますが天丸山が見えてきました。
尖がってるなぁ💦
天丸山への取り付きに到着。
ここからの登りが今回のルート最難関ポイント。
2025年03月14日 12:28撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
3/14 12:28
天丸山への取り付きに到着。
ここからの登りが今回のルート最難関ポイント。
天丸山頂上に向けて50m近く岩場を登る。
見上げるような崖にロープが張ってある。
雪はなさそうなので、ここだけチェンスパは外しました。
2025年03月14日 12:29撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
3/14 12:29
天丸山頂上に向けて50m近く岩場を登る。
見上げるような崖にロープが張ってある。
雪はなさそうなので、ここだけチェンスパは外しました。
手がかり足がかりはたくさんあるので3点支持で慎重に登ります。
ロープは滑りやすい所もあるので注意が必要です。
2025年03月14日 12:33撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
3/14 12:33
手がかり足がかりはたくさんあるので3点支持で慎重に登ります。
ロープは滑りやすい所もあるので注意が必要です。
天丸山に到着
🎉🎉🎉
久々に緊張する登りだった💦
2025年03月14日 12:39撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
3/14 12:39
天丸山に到着
🎉🎉🎉
久々に緊張する登りだった💦
帳付山が見えます。
この時はなんとなく近そうに感じていたのですが、その道のりは険しかった
(ーー;)
2025年03月14日 12:40撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
3/14 12:40
帳付山が見えます。
この時はなんとなく近そうに感じていたのですが、その道のりは険しかった
(ーー;)
東側には最初に登った大山(左)
2025年03月14日 12:41撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
3/14 12:41
東側には最初に登った大山(左)
分岐まで戻って帳付山を目指します。
稜線は雪少な目ですが、滑落する危険のあるトラバースも出てくるので、チェンスパは付けたまま。
2025年03月14日 13:26撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
3/14 13:26
分岐まで戻って帳付山を目指します。
稜線は雪少な目ですが、滑落する危険のあるトラバースも出てくるので、チェンスパは付けたまま。
帳付山へ向かう途中、振り返って天丸山(左)
2025年03月14日 13:16撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
3/14 13:16
帳付山へ向かう途中、振り返って天丸山(左)
この辺まではまだ歩きやすかったけど・・・
2025年03月14日 13:26撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
3/14 13:26
この辺まではまだ歩きやすかったけど・・・
徐々に道は険しさを増します
2025年03月14日 13:35撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
3/14 13:35
徐々に道は険しさを増します
倒木が障害物のなる岩場もあり、精神的にも疲れる
2025年03月14日 15:03撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
3/14 15:03
倒木が障害物のなる岩場もあり、精神的にも疲れる
最後は岩場の上り。
脚が限界だー
( >Д<;)
2025年03月14日 14:06撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
3/14 14:06
最後は岩場の上り。
脚が限界だー
( >Д<;)
難関に次ぐ難関を越え、ようやく帳付山に到着
🎉🎉🎉🎉
2025年03月14日 14:37撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
3/14 14:37
難関に次ぐ難関を越え、ようやく帳付山に到着
🎉🎉🎉🎉
帳付人が腰かけたという岩場から景色を満喫します
まずは浅間山
2025年03月14日 14:30撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
3/14 14:30
帳付人が腰かけたという岩場から景色を満喫します
まずは浅間山
正面には300名山の諏訪山。右側の尖がってるのが、たぶん三笠山
2025年03月14日 14:30撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
3/14 14:30
正面には300名山の諏訪山。右側の尖がってるのが、たぶん三笠山
上州の山々
奥深い所まで登ってきました
2025年03月14日 14:30撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
3/14 14:30
上州の山々
奥深い所まで登ってきました
三角点
山頂標識のちょっと手前にあります
2025年03月14日 14:45撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
3/14 14:45
三角点
山頂標識のちょっと手前にあります
計画を1時間以上オーバーしていたので急いで下山。
日が傾いてきたよ~💦
2025年03月14日 16:59撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
3/14 16:59
計画を1時間以上オーバーしていたので急いで下山。
日が傾いてきたよ~💦
なんとか明るい内に下山できました。
秘境を目いっぱい堪能した山行でした。
2025年03月14日 17:35撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
3/14 17:35
なんとか明るい内に下山できました。
秘境を目いっぱい堪能した山行でした。

感想

 新関東百名山の大山、天丸山、帳付山を巡ってきました(大山、天丸山は2つで1座の扱い)。西上州最奥にある山々で、新関東百名山の中でも特にアクセスが悪く、バスで行くと登山口まで2時間以上は歩かないとならないので、今回はレンタカー🚙を使いました。

 恥ずかしながら新関東百名山に挑戦するまで、全く知らない山だった。特に帳付山はちょっと変わった山名だけど、昔、きこりが切った木の情報(種類、長さ、直径)を叫んで伝達し、その内容を帳面に記す”帳付人”という役目の人からとられたものらしい。
 
 西武秩父駅でレンタカー🚙を借りて、そこから約1時間半、国道462号・群馬県上野村の蛇木の滝の先を左折して7kmほど奥に入りようやく登山口に到着。この道路は現在通り抜けできなくなっていて、登山口から先は通行止め🚧のため、途中で車とすれ違うことはない。それゆえ、道路は所々で小さい落石や木っ端が散乱していて、軽でも運転には結構気を遣いました。

 登山口まで道路に雪⛄はまったくなかったけど、駐車スペースには結構雪⛄が残ってた。ノーマルタイヤで来てしまったけど入れるか?ゆっくり進入を試みるが、駐車スペース手前の段差の所で前輪が空しく空転するのみ・・・・だめだこりゃ!😫
 駐車スペースには登山者のものらしき車が1台だけ駐車してたので、横を通れる幅が確保できるように、手前の雪のない道沿いに縦列駐車する。この先は通行止め🚧だし、平日のAM10時なので、これから登りに来る人もさすがにもういないだろう。GW並みの陽気と言っても、車通りのない標高の高い所にはまだ雪が残ってるだと思い知る。

 さて、大分遅い出発になってしまったが登坂を開始。しばらくは渓流沿いに登り、途中から稜線に向けて標高を上げ、大山を目指します。登山口周辺は雪は残っているものの、まだノーマル靴で十分歩ける程度だったが、稜線に向けて傾斜が上がるあたりから雪も増えてきたので、チェンスパ装着する。それにしても、ここまでの登山道の荒れ具合は結構キツかった。渡渉を繰り返すガレた道で、倒木が散乱しており、思うようにペースが上がらない💦

 稜線に向けてはつづら折れの道をひたすら登るが、標高が上がるにつれ積雪量も増えていき、深い所は足首は埋まるくらいはある。前の人のトレースが残っていたので、それを辿りながら稜線に到着。稜線は雪のない所も結構ありましたが、チェンスパ外すの面倒なので、基本付けたまま進みました。

 ここから秘境の山々の洗礼を受けることになりました💦まずは大山を目指しますが、地図上では大した距離じゃなかったので、あっという間に着けるかと思いきや、岩場のまあまあハードな道を上り下りする感じ。ようやく着いた大山山頂からは東に両神山、北の方には遠く浅間山も望めました。

 次は倉門山を経由して天丸山へ向かう。倉門山へ登る斜面は陰になってるせいか、がっつり雪が残っており、正規のコースはほとんどわからない状態。とりあえずピンクテープを目指して直登する。倉門山を越えるとようやく天丸山が視界に入る。天丸山はこれぞ鋭鋒!という尖がった山。言わずもがな、そこへと向かう道はロープを使って急峻な崖をよじ登る険しい道となる😱。この斜面には雪はまったく付いてなかったので、ここだけはチェンスパを外して登りました。50mほど登る崖は斜度も大きく剱岳の”カニのたてばい”を彷彿させるくらいはある。特に下りは相当に気を遣いました。天丸山からは最後に向かう帳付山の姿が見えました。

 分岐へ戻ってラスボスの帳付山へと向かうが、ここからが試練の始まりだった。帳付山へ向かう道中には巨岩が立ちはだかり、岩を登ったり下ったり、狭い崖沿いをトラバースしたりと、気の抜けない道の連続!最後の急登を登り終えて帳付山に到着した時は、両足ガクガクだった・・・・
(;≧皿≦)。゜°。

 しかし、秘境の山と言われるだけあって、山頂奥の展望台からの景色はスゴい!正面に300名山の諏訪山を望み、北に浅間山、その奥にはアルプスの山々も微かに見える。この展望所となっている大岩が、山名の由来となった帳付人が腰を下ろし、森の中からきこりと呼び交わした記録をつけたという場所らしい。(*'ω'*)

 しばし、余韻に浸っていたけど、道の険しさが想像以上で、時刻はすでに14:30を回っており、計画時間を1時間以上オーバーしている。日暮れ🌄前に下山せねばと急ぐものの、復路の岩場越えも中々にしんどい!痛くなってきた膝をかばいつつ、なんとか明るさの残る18時前に登山口に到着。(記録では立入禁止区域に入ってるような感じになってますが、実際には入ってないので、たぶんGPS誤差です)

 距離・高低差では平凡な山行のように見えますが、疲労感的にはこの2倍の山を登ったような感覚です。雪がなかったら、もう少し楽だっただろうか?5月にはアカヤシオが見れるらしいので、この辺りが登山適期と言えそうです。
秘境の山々を満喫した山行でした。

新関東百名山(78)(79)

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